浜田市議会 2020-12-07 12月07日-06号
あとBB大鍋フェスティバルが285万円減額になっております。これまで浜っ子まつりとかでも減額になっていると思うんですが、現状コロナで事業中止になったのはおおよそで結構ですので、どれぐらいの事業がマイナスになっているのか分かれば教えていただきたいと思います。 ○議長(川神裕司) 財政課長。 ◎財政課長(河内貴光) 12月補正の第7号分につきまして、コロナ対策としては全てが臨時交付金ではございません。
あとBB大鍋フェスティバルが285万円減額になっております。これまで浜っ子まつりとかでも減額になっていると思うんですが、現状コロナで事業中止になったのはおおよそで結構ですので、どれぐらいの事業がマイナスになっているのか分かれば教えていただきたいと思います。 ○議長(川神裕司) 財政課長。 ◎財政課長(河内貴光) 12月補正の第7号分につきまして、コロナ対策としては全てが臨時交付金ではございません。
チャレンジ雇用制度を利用して、3年以内で企業就労につながる方もいれば、企業につなげることができず、就労継続支援B型またはA型、就労移行支援事業所を利用する方もおられます。自治体としての就労の機会の提供であるとか、一般就労に向けての足がかりとなるものであります。 地方自治体においても各地で実践されており、具体的に一般就労につながったケースも多々あります。
なお、バスケットBリーグ公式戦については、12月26日、27日の2日間、安来市民体育館で実施されることになりましたので、開催協力を行ってまいります。 以上です。 ○議長(葉田茂美君) 原瀬議員。 ◆3番(原瀬清正君) 現段階で文化に関するイベントは1事業の実施、スポーツに関するイベント、これについては開催協力を行っていくということが1事業とのことでありました。
ただその一方で、7割減じゃないんだけど69%とか68ぐらい、本当の僅かな差でA社さんは受けられた、B社さんは受けられなかった、そういうところがあるんですよ。それは業者さん同士で話になるので、そういう話を聞いてもいかにも気の毒だなと。例えば仲卸は、例えば50とか70とか80とか、そういう段階分けにして家賃の軽減とか、その現場に合った対応をされたと、水産振興課は。評価してるんです。
また、おおむね10年ぐらいをめどに在り方を検討するB区分の施設も22施設あります。 来年3月で、計画から3年が経過します。しかし、計画どおりに進んでいない施設や、計画を立案した時期と現在では方向性が違ってくる施設もあると思っております。 そこで伺います。 公共施設等総合管理計画の個別計画の見直しについての考え方を伺いたいと思います。 ○議長(葉田茂美君) 大久佐総務部長。
これまで各地で行われた住民投票は、おおむね論点が明確で、賛成か反対か、A案かB案かなどを問うものがほとんどです。 投票の選択肢によっては、結果に表れる住民の意思の精度が不確かなものになること、また選択肢についての検討と議論が未成熟なまま、二者択一の投票を行うのは適切でないと考えます。 さて、今回の件で私どもは、可能な範囲でそれぞれが市民の皆様方と意見交換をしてまいりました。
また、原木ブランド化の内容は、現状、原木を選木して、A材と合板用のB材に分け競りにかけているのを、A材を強度測定して、特A材とA材に分け、競りにかけることで、特A材の単価アップを図ろうとするものとの説明がありました。
ただ、堤防やあるいは宅地、宅防、これでやるにはあまりにもやはり時間がかかり過ぎるということで、新たな移転方式を国交省のほうで考えていただきたいと、堤防や宅防をやるよりか移転方式でやったほうが費用対効果、BバイCの観点からは安く上がるでしょうと、これも1つの選択肢ではないですかということで提案を申し上げているところでして、このことは時間がかかるかも分かりませんが、粘り強く国交省と交渉をしていかなければいけない
また、県の体育協会とか市の体育協会といったスポーツ振興機関とか、医療・福祉機関、地域、学識経験者から成ります雲南市加茂B&G海洋センタープール運営委員会を年に1回開催し事業評価・審議を受け、運営に生かすように努めております。 施設開設後につきましては、毎年利用状況を所管の教育民生常任委員会へ行きまして、御説明をさせていただいとるところでございます。 ○議長(山﨑 正幸君) 佐藤隆司君。
これも同様に、②の部分でございます標準財政規模が下がったこと等による分母の縮小に加えまして、分子部分中でございます引く側のBの部分、充当可能基金額が対前年度で6億7,000万円程度減額になっております。分母が縮小し、さらには、将来負担額が増加しているということの結果になります。将来負担額が分母の減少額よりも小さかったということでございます。 ここまでが健全化判断比率でございます。
竹迫町のA者、牛市町のB者、元浜町のC者、3者です。3者で何かを聴取してB者に決まったのかどうかお伺いします。 ○副議長(佐々木豊治) 弥栄支所長。 ◎弥栄支所長(外浦和夫) 今先ほども申されました3者云々の話でございますけども、この3者の抽出につきましては先ほどから申しました弥栄の自治区地域ブランディング戦略策定業務を行うに当たりまして有資格者を確認するためのものであります。
なるほどな、益田は報告の中でもA、B、CとつければAのほうに位置づいとるなというふうに改めて思った次第です。 ですから、今回のコロナ問題で格差問題が大変だということが誰にも見えるような、可視化されるという状況に追い込まれるということはもう火を見るより明らかなんです。本当に露呈してくるというふうに私は思います。
さらにまた、非常に需要が高まっておりまして、通信速度のほうも、契約した例えば30メガbpsというのが、A、B、Cプランの真ん中でありますけども、その30メガbps、必ずしも保障はされないという条件ではあるにしても、プランAの8メガbpsにも至らないような通信速度にも落ちてしまうことも非常に多いということでありまして、この辺りで奥出雲町の情報通信協会のホームページ開いてみますと、動画などを多用したインターネットコンテンツ
2017年度ですけども、全国学力テスト、小学校6年生算数Bについて、世帯年収と平均解答率を分析した結果が報告されています。世帯年収が上がるほど正答率が上がるという傾向が見られたということでありますが、オンライン学習は、先ほどありましたように家庭におけるパソコンでありますとかタブレット、インターネット環境が、これが必要であります。
1学期A校に任用され、2学期B校へ勤務地が変わるわけではないはずです。基本的に引き続き同じ勤務場所で勤務するわけですし、働く日数や実数も年間で決めておられます。勤務の実態から判断すれば、1年間継続とみなしてよいのではないでしょうか。
の通院費等、ちょっといろいろな事業が入っておりまして、そのトータルになっておりますので、ちょっと額面が大きくなっておりますけれども、介護給付のところですけれども、一番大きいのが介護給付でして、先ほどおっしゃいましたように、障害者の方の介護認定を受けられた方、また認定外でも利用されている方ですけれども、特に前年と比べて増加しているということではございませんが、中の内容につきまして、例えば就労継続支援B型
A案は当初案と同じく城山公園の御便殿に隣接して整備する案、B案は中央図書館の駐車場に整備する案、C案は世界こども美術館に増設する案でした。いずれの案においても展示室と収蔵庫の面積は当初案をベースにしており、しかもA案、B案では整備費、運営費は当初案よりも高額となるものでした。市民の反対の意見によって取り下げられた当初案をベースに再び提案するということはどういうことなんでしょうか。
それから、加茂B&G、これは平成29年の入札でございますけども、5億3,501万3,000円の予定価格で5億2,800万円で落札をしております。これも地元3社の共同企業体で完成をしております。それら2つの工事とも900点以上の業者でございます。入札資格は。
本市におきましては、就労継続支援A型事業所におきまして1カ所、また就労継続支援B型事業所におきまして3カ所、農福連携の取り組みが行われているところでございます。 その農福連携の取り組みの内容でございますけども、水稲における水田の耕起、定植、収穫作業、また畦畔の除草、また施設野菜等におきましては定植や芽かき、収穫等の作業、また農作物の成形等の作業を請け負っておるというところでございます。
加茂B&Gの海洋センター、掛合総合交流センターの建設、統合学校給食センター、清嵐荘、ここ大型プロジェクトがずっと続いてます。全て市内の本社企業に、これ配慮されたと思いますよ、3社JVとか2社JV、配慮して参画、入札参加できる門戸を開いております。今回は、先ほど言われました、1,150点以上、900点以上、市内業者が入れない条件になっています。