江津市議会 2020-12-09 12月09日-02号
設備投資・販路開拓支援として、ものづくり・商業・サービス補助金、持続化補助金の拡充、商店街のイベントなどの支援としてGo To 商店街事業があります。雇用関連では、雇用調整助成金の拡充、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金給付金があります。また、宿泊業、飲食サービス業への支援といたしましては、Go To トラベル、Go To イートが実施されております。
設備投資・販路開拓支援として、ものづくり・商業・サービス補助金、持続化補助金の拡充、商店街のイベントなどの支援としてGo To 商店街事業があります。雇用関連では、雇用調整助成金の拡充、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金給付金があります。また、宿泊業、飲食サービス業への支援といたしましては、Go To トラベル、Go To イートが実施されております。
今、Go To トラベルとかと言ってますけれど、Go To トラベルやGo To イートの恩恵を受けられない、受けることができない、そういった世帯の人たちもいます。そうした中で、自治体が政治の力として、本当にコロナで困っている方々にどういった支援ができるかというのを、自治体の施策が問われているときだと思います。
しかしながら、その後第3波の到来、あるいはGo To トラベルの一部見直しといった動きも昨今出ております。先行きは不透明な状況であると認識しております。そういった意味で、今後もNPO、文化団体等も含め事業者の状況など、現状の把握に努めながら必要な対策を講じることが必要であろうと思っております。 ○議長(森脇幸好) 貴谷議員。
11月の下旬には、Go To トラベルの見直しにも国は言及をし、これから季節性のインフルエンザがはやる時期と重なり、松江市も準備と対策は十分にしなければなりません。
その後半年が経過し、自治体が各業界に対して支援策を打ち出し、Go To トラベルやGo To イートの効果も現れてきているようですが、本市として現状の認識をどう考えておられるのか伺います。 ○議長(葉田茂美君) 竹内農林水産部長。
宿泊者数につきましては、5月の影響が大きくて対前年比5割というところで減少しておりましたけれども、島根県プレミアム宿泊券やGo To トラベルなどによりまして、実数でございますけれども、この9月には前年を上回る数字まで大きく改善をされたというふうに聞いております。
東京、大阪では、感染者急増によってGo To トラベルをめぐってそれぞれの発着旅行の自粛の呼びかけが始まっております。ここ山陰は、特に関西圏からの旅行者が多く、戻りつつあった観光産業にもダメージが必至とされております。 しかしながら、生きていくために経済を回していかなければならない。ウイズコロナが現実化しているその中で、安来市がどう経済対策を取っていくかが最も重要なことであります。
時期も、ちょうどGo To トラベルの時期でもありましたので、このような制度を利用されてる方も多かったと伺っております。 ○議長(川神裕司) 飛野議員。 ◆11番(飛野弘二) 他業種への展開も検討していくということでございますけど、例えば1次産業の場合、どのような課題が考えられるわけでしょうか。 ○議長(川神裕司) 地域政策部長。
今月からは、Go To トラベルの対象地域に東京都が追加され、Go To イート事業も始まり、宿泊業、飲食業を対象とした国の経済対策が本格的にスタートいたしました。
今後実施されるGo To イートキャンペーンでも、人の動きは変わってくるものと思われます。 今後も江津商工会議所、桜江町商工会だけでなく、様々な関係機関と情報交換を密にして状況把握に努めていきたいと考えております。 ○議長(森脇悦朗) ほかに。 9番森川佳英議員。
続きまして、県のほうでも宿泊券を出されましたし、それからその後、国のほうがGo To キャンペーンを出されたということでございますから、今後はそういったものに拡大していっていただければいいのではないかと思っております。
しかしながら、しまねプレミアム宿泊券の発行や、国のGo To トラベルキャンペーンの開始により、感染症対策を実施した施設、また広報、宣伝に力を入れた施設を中心として宿泊客が戻りつつあります。 次に、7月l日から始まったしまねプレミアム宿泊券、7月22日宿泊分から該当する国のGo To トラベルキャンペーンの市内での状況について説明いたします。
本市におけるコロナ感染については、5月3日に公表されて以来、3か月間も新たな公表がない状況が続きましたが、市民、県民の皆様には特段、Go To キャンペーンなどに惑わされることなく、慎み深く、ある意味息を凝らすように日常を過ごしてこられました。しかし、誠に残念ではございましたが、御承知のように新たなクラスターが発生しました。
施策の推進に当たりましては、観光関連事業者の意見を随時伺っていきたいと思っておりますし、国の「Go To キャンペーン」が8月に行われるということでございますし、島根県、それから圏域観光局等の施策との相乗効果を高めて実施していきたいと思っております。
昨年秋にGo To トラベルが実施されていた頃、誰が後に変異ウイルスなるものが発生し、第4波が起きると想像できたでしょうか。誰が3回もの緊急事態宣言が発出されると予想できたでしょうか。 安来市は、昨年、独自に安来市中小企業者等事業継続支援給付金という事業を行いました。
Go To イートは期間延長となりましたが、トラベルのほうは残念ながら昨年末から中断中で、緊急事態宣言再発令も相まって、本市の旅館などで書き入れどきのキャンセルなどで大打撃を受けました。感染状況の比較的軽い山陰両県は、Go To トラベル中断中の観光需要回復のために、今後1か月#WeLove山陰キャンペーンを開始しました。しまねプレミアム観光券との相乗効果が期待できます。
新型コロナウイルス感染症につきましては、感染の再拡大により、国のGo To キャンペーン事業の一時停止や、大都市圏を中心とした緊急事態宣言の延長などにより、消費の落ち込みやそれによる地域経済への影響が大きくなっています。先日、丸山知事が、政府や地元選出国会議員の先生に対し、島根県のように感染が抑えられている地域の飲食店に対しても支援を行うように要望を行われました。
まず、新型コロナウイルス感染症につきましては、全国各地において飲食店や医療施設、Go To トラベルに登録している宿泊施設等でクラスター感染が相次いで発生している状況であります。本県においても、8月10日に私立高校サッカー部の学生寮を中心に91人ものクラスターが発生し、その後も関連する感染者が増え続けている状況であり、依然として気を緩めることはできない状況であると判断いたします。
新型コロナウイルス感染症につきましては、6月19日に県をまたぐ移動自粛要請が原則解除され、7月22日には全国で感染者が急増する中、Go To トラベルキャンペーンがスタートされました。今後の感染拡大を防ぐ観点から、お盆の帰省や夏休み期間中の家族旅行などのあり方が問題提起されている状況であり、依然として気を緩めることができない状況であると判断いたします。
そして、ガラスにはアルファベットで「AUTO」、オート、自動扉とこういうふうな表示がしてあるわけですが、これをローマ字読みをされるとA・U・T・Oアウトと、こう読まれた方がいらっしゃいます。ここから入れますよと言っても、これアウトでしょと、こういうふうな実例がございます。その後、最近になってそこの近くへ透明なテープに出入り口と黒い字で書いて張ってありますけれども、近くへ行かなければわからない。