松江市議会 2021-06-30 06月30日-04号
3つ目として、その点の考えや計画等を伺います。 御存じのように、プラバホールはパイプオルガンを中心とした施設です。私も、小学校高学年のときに学校の授業でプラバホールに伺い、そのときに聴いたパイプオルガンの響きに、子どもながらに荘厳な響きを感じました。その衝撃は、今でも忘れられません。
3つ目として、その点の考えや計画等を伺います。 御存じのように、プラバホールはパイプオルガンを中心とした施設です。私も、小学校高学年のときに学校の授業でプラバホールに伺い、そのときに聴いたパイプオルガンの響きに、子どもながらに荘厳な響きを感じました。その衝撃は、今でも忘れられません。
続いて、3つ目です。島根大学周辺のまちづくりや学生、企業、地域等の交流の場づくりについてお伺いいたします。 島根大学の学生の多くが県外出身者であり、またその多くが大学周辺に居住しています。学生たちは車などをあまり持っていないため、限られたエリアで生活をしています。また、松江高専や県立大学、専門学校においても県外出身者が多く在籍しています。
3つ目は、避難計画の問題です。 具体的な問題は同僚議員が取り上げますので、私からは基本的な問題をお聞きします。 現在の避難計画は、福島原発事故の教訓から、30キロメートル圏内の避難を前提としています。しかし、福島事故から10年の節目を迎えた今年3月、様々なメディアが節目にふさわしい特集を組みました。
「どだいづくり」の3つ目は、移動の利便性の向上です。 高齢者や障がいのある方にとって、気軽に買物や通院ができることは、日常生活を営む上で大変重要です。御自身の力だけでは移動や外出が難しい方々にも、使いやすい交通手段が用意されていることが望まれます。 現在、運行している公共交通、地域交通の使い勝手、利用頻度などについて整理し、その相互接続や役割分担について検討を図ります。
3つ目に職員の待遇改善と住民主体のまちづくりへの実現に向けて職員の参画について、以上の3点について一問一答方式について質問します。どうぞよろしくお願いいたします。 まず最初に住民の健康づくりについてでございます。
1つ目といたしましては、自治体情報システムの標準化、共通化、2つ目、マイナンバーカードの普及促進、3つ目、行政手続のオンライン化、4つ目、AI、RPAの利用促進、5つ目、テレワークの推進、6つ目、セキュリティー対策の徹底となっております。 また、同時に自治体DXの取組と併せ取り組むべき事項として、地域社会のデジタル化やデジタルディバイド、情報格差対策に取り組むこととされております。
(1)支給対象は、括弧の1つ目、独り親世帯では①から③の要件に該当する者、括弧の2つ目、独り親世帯以外で令和4年度の住民税均等割が非課税である者として④、⑤の要件に該当する者、括弧の3つ目、独り親世帯以外で家計が急変した者で⑥に該当する者でございます。 また、それぞれの支給対象児童数は、各手当の給付実績及び国から示された方法により試算したものでございます。 2ページをお願いいたします。
3つ目は、実効性のある避難計画を立てることについてです。 島根原発事故後、30キロ圏内の自治体も避難計画の策定が求められるようになりました。
3つ目は、今後の小・中学校の在り方について指針を示したことにより、小学校では地域で育て、中学校では社会性を育てる、この考えの下、益田市の学校が子供たちにとってよりよい学びの場になればというふうに思っております。よりよい環境の場づくりとしての耐震化の促進、全ての小・中学校の普通教室にエアコンが設置され、トイレの改修について前進できたことは何よりです。
3つ目に、雲南市いじめ問題調査委員会がある。いじめに対する教育委員会の調査が進まないときに、首長が捜査機関を設けていじめ問題に関する調査を行い、報告を行うものである。これらの組織についてはこれまでの法律では努力義務であり、これまで設置していなかったのでこのたび設置をして総合的ないじめ防止対策を図っていくとの説明であった。
○議員(8番 川西 明徳君) 3つ目に、公務員倫理について伺います。新型コロナによる前代未聞の苦難が世界中を席巻しています。現代に生きる人類に様々な課題を提起している非常事態に、公務員の働き方はどうあるべきか、厳しく問われているのではないでしょうか。
3つ目に、だからこそ全国でも半数を超える25都府県が社会的検査を実施または計画しておられます。隣の鳥取県でも実施され始めています。市として、感染すると重症化させるリスクの高い医療従事者、介護従事者、高齢者施設職員などに対する積極的な社会的検査を全額国費で行うよう国に強く求めるべきです。同時に、市として県と連携し、この社会的検査を実施すべきだと思います。市長の見解を求めます。
この3つについては、1つ目が「道の駅を世界ブランドへ」ということで、多言語やキャッシュレス化等の推進、2つ目が広域的な防災拠点としての機能を持たせた「新防災道の駅が全国の安全拠点に」、3つ目が子育て応援施設の併設や大学等との連携した「あらゆる世代が活躍する舞台となる地域センターに」という取組となります。
まず1つ目は、地域包括支援センターについて、2つ目は下水道事業について、そして3つ目は市民の学びについて質問をしていきたいと考えております。 まず、地域包括支援センターについて伺ってまいります。 新庁舎移転に伴い、今現庁舎内にあります地域包括支援センターが済生会江津総合病院内へと移転することになっております。
3つ目の項目です。今回、市長は初めて選挙に関わられたと思います。現在の選挙のやり方について、どのように思われたでしょうか。地域の方と話をしていると、市長が誰であろうと私たちの生活は変わらない、関係ないという声を聞きました。
◆17番(林卓雄君) この議員提案の条例制定でございます、ますだ食と農の市民条例、これは私が議席をいただきまして議員になりまして3つ目の議員提案の条例でございます。今まで、ほかに議会基本条例そしてまた地域医療推進条例ということで、議員としても条例制定をさせていただきました。
1点は、市政運営に臨む基本的な姿勢について、2つ目は、人口減少対策、3つ目、JR木次線存続について、そして、幸せを運ぶコウノトリの共生するまちづくりの推進について質問をいたします。12月議会とかなり重複する質問もありますけれども、石飛新市長が就任されましたので、政治姿勢について論戦ができればと思います。 最初に、市長の市政運営に臨む基本姿勢について質問いたします。
大項目1つ目が農業振興地域整備計画と都市計画マスタープランの見直しについて、大項目2つ目が青少年のスポーツ、文化振興について、大項目3つ目が観光及びイベント等での市外からの誘客について、大項目4つ目がアルテピアのサインについてであります。 初めに、農業振興地域整備計画と都市計画マスタープランの見直しについてであります。
3つ目、相談体制についてです。ワクチン接種については、新聞報道等で日々様々な情報が報道される中、心配や御不安を感じていらっしゃる方もいらっしゃると思います。接種の意義などのお知らせは、今後、国、県とも連携しながら情報を提供してまいります。また、新型コロナウイルスワクチン接種相談センターを今月、3月中に設置をし、市民の皆様からの相談に対応できるよう進めております。
その際、度々口にしておられたことの一つに、まず取り組まなければならないのは財政の健全化でありますと発言をされ、第99回安来市議会定例会開会会議での市長所信表明では、1つ目として現在取り組んでいる行財政改革をさらに進め、2つ目として収支バランスを改善するため、その原因を究明し、3つ目として速やかにその対策を講じると発言しておられます。 現在の本市の財政状況と今後の見通しについて伺います。