957件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

浜田市議会 1999-09-13 09月13日-02号

鳥取県は笑わんと思います。喜びます。しかし、他の県は笑いますよ。島根県というのは一体何を考えておるんか。あれで島根県民のためになるんか。税金は県民から取って、働く場所米子へ引き上げてしまう。一体どうなるんか。働く場所がなければ生活もありません。このことを考えていただきたいし、市長のお考えがあればぜひ聞かしていただきたいと思います。とりあえずそのぐらいで聞きたいと思います、よろしく。

安来市議会 1999-09-07 09月07日-02号

入場者及び施設利用状況でございますが、入館者の集客につきましては、松江米子市内を初め香川県、岡山県の旅行業者等への誘致活動に努めますとともに、島根県内温泉地または鳥取県温泉地等ホテル等につきまして宣伝を行ったところでございます。施設利用につきましては、市民ギャラリー等和鋼博物館友の会を初め、諸団体の皆様方の協力によりまして、利用をしていただいたところでございます。 

大田市議会 1999-06-11 平成11年第376回定例会(第1号 6月11日)

このうち鳥取県支部米子提出の「学校給食施設整備にかかわる補助金の増額について」ほか2議案が来る23日東京で開催される全国議長会定期総会提出議案として決定されました。残る12議案につきましては、中国議長会としてそれぞれ関係機関に対し強く実施方を要望していくことが確認されました。  

安来市議会 1999-06-09 06月09日-02号

身近なところですと、鳥取県倉吉周辺の1市8町1村でつくる鳥取県中部ふるさと広域連合や隠岐島の広域連合なども御存じのとおりであります。また、岩手県北上市のように、合併後にさらに広域連合を求めている自治体もあります。このように21世紀への対応としてさまざまな道がありますが、それぞれの自治体に合った対応が必要となってきます。 

浜田市議会 1999-03-08 03月08日-02号

東の基地松江駅が車両基地になっておりませんので、鳥取県米子とするには県費を投入しての益田松江間の高速化であるため、県民に理解を求めることができるのか、整合性を持たせることができるのか、また出雲ということも想定されますが、益田松江始発終着を考えるとロスが発生するために、東は米子、西は益田ということも考えられます。

安来市議会 1998-12-07 12月07日-02号

近いところで、鳥取県の気高郡鹿野町というところがございます。ここで実は、先ほど触れました地元の人ではなくて、自治体以外、あるいは県外からも定住人口をふやしたい、そういう意気込みなり考え方の中で、三十数軒予定した団地を造成をされました。既に、二十七、八軒の売買が終わっておると、こういうふうな実情を聞いておるところでございます。もちろん、全国的にも類似した事例があるやにも聞いておるわけでございます。

安来市議会 1998-09-08 09月08日-02号

全国でも、特に島根県あるいは鳥取県におきましては70%台をキープをするという素晴らしい結果でございました。また安来市、能義郡を見ても、当市におきましては72.4%、広瀬町につきましては63.8%、伯太町が91.6%と、それぞれの素晴らしい成果をおさめられておられるわけでございます。 

安来市議会 1998-06-09 06月09日-02号

ただ、それがいつになるかということに関しましては、なかなか4市の調整をとりながら、また鳥取、島根県との調整をしながら進むべき問題であろうというふうに思っています。 それと、中心市街地におきましては先ほどももお話しましたように、庁舎問題と非常に絡んでくる問題でありますし、私も旧安来町内の人口が減ってるということに対しましては憂慮しているものであります。

浜田市議会 1998-06-08 06月08日-02号

鳥取県下に行きますれば、もう軽油112円あるいはレギュラー98円といって大きな字で表示してあるんですが、物を売る場合にはやっぱり何円で売りますという表示をして、そして消費者がそれに納得をして買う、給油する、こういうのが私は当たり前だと思うわけです。

浜田市議会 1997-12-08 12月08日-04号

ちなみに、中国5県の代表する都市の人口議員定数を見ましても、鳥取県倉吉市、人口5万1,000人、議員法定定数36名に対して26名、山口県萩市、人口4万8,000人、議員30人が26名、広島県府中市、人口4万3,000人、議員30名が26名、当県出雲市は人口8万6,248人、議員36名が28名、大田人口3万5,493人、議員30名が27名、特に大田市議会では、平成8年2月6日、市議会において議員定数行政改革調査特別委員会

安来市議会 1997-12-08 12月08日-02号

特に県境付近がひどく、建設省としましても以前鳥取県関係機関協議がなされ、陰田交差点が部分改良されました。付加車線を長くすればある程度解消いたしますが、建物等があり、これ以上の改良は難しいようであります。県境から手前に吉佐交差点がありますが、JR踏切と国道が接近し、車のたまり場がないということも混雑の原因であります。

安来市議会 1997-06-11 06月11日-02号

また、平素渋滞ということは島根県、鳥取県県境、まずもって模範とするものであるように評価されております。これに対して私は何回も忠告し、早くバイパスをあそこのとこにしなきゃいかんよ、いかんよっていって言いながら、右顧左べんしながらとうとう今日に至ってしまった。それで、実績が残ったのは混乱状態だけが残っておるような状態でございます。

安来市議会 1997-03-13 03月13日-04号

ただ、新聞報道等を見ますときに、島根県側の対応鳥取県側の対応の違いは明らかであります。しかしながら、それはそれといたしまして、中海連携について大きく影響しているというようには認識をいたしておりません。この連携についてのいろいろな協議会等をつくっておりますが、1つは中海圏域4市連絡協議会、これが水上交通とか、観光バスの問題、いろいろな問題等について検討をいたしております。

浜田市議会 1997-03-11 03月11日-03号

それは、阪神・淡路大震災を挟んでこの1年間、島根西部地方広島北東部地震活動は活発化している反面、鳥取県では鎮静化の兆しが見える。島根県では次の段階への移行が、鳥取県ではエネルギーの蓄積がそれぞれ心配されている、こういうことを引用して申し上げました。浜田市は、災害の常襲地域であります。災害の常襲地域であるがゆえに、浜田第2ダムの建設が予定をされているわけであります。

浜田市議会 1997-03-10 03月10日-02号

その中で、やはり境港のみならず、鳥取県自体が非常にそれをバックアップしておられる、そういう姿がございます。そういう中で、島根県の方にも鳥取のそういうケースをどんどん浜田県行政としての支援をお願いしておるところであります。そういう中で、私は境の市長にも申し上げておりますが、浜田として境港にできないことがあるはずであります。