大田市議会 2024-06-06 令和 6年第 4回定例会(第2日 6月 6日)
現在、民間の視点を取り入れた関係人口の拡大、移住を目的とした事業として、県外在住者が地域住民と共に地域の魅力発信を行う関係人口拡大事業の実施や大森町で取り組まれております地域産業の担い手を確保する特定地域づくり事業協同組合の運営支援をいたしております。
現在、民間の視点を取り入れた関係人口の拡大、移住を目的とした事業として、県外在住者が地域住民と共に地域の魅力発信を行う関係人口拡大事業の実施や大森町で取り組まれております地域産業の担い手を確保する特定地域づくり事業協同組合の運営支援をいたしております。
ししておる中の12番、72番、172番、173番の4か所にお示ししておりますけれども、まず、72番のところで、それぞれ1名で合計4名ということでございまして、12番のところにお示ししておりますものは観光振興における受入れということでございまして、観光庁の登録DMOである観光協会の組織体制強化と人材の育成ということで、観光協会のほうに1名、72番で、これは教育部所管になりますけれども、外国語通訳による魅力発信
介護人材確保対策として、市では介護福祉士や介護支援専門員の資格取得に係る受験料や受講料の一部の助成を行う人材育成支援事業や、市内で働く介護職員の働く姿や仕事へのやりがいを映像化して発信する介護の魅力発信動画作成事業などの人材確保に関する事業を引き続き実施することとしております。
2点目の歴史・文化の継承につきましては、世界遺産や日本遺産の価値と魅力を国内外に発信し、次代への確実な継承を推進していくため、令和9年に迎えます世界遺産登録20周年・石見銀山発見500年に向けた記念事業の準備を始めるとともに、外国語通訳による魅力発信や温泉津重要伝統的建造物群保存地区の選定20周年事業などに取り組んでいくことといたしております。
よほどの魅力発信拠点としての磨きをかける努力が日々行われない限り、私は大変なことになろうかと思われておりますので、今まさに道の駅が真価が問われていると思っておるところでございます。 つきましては、その後、この1年間、設置目的に沿った改善は図られているのかどうか、以下のとおり、何点かお聞きいたしますので、お聞かせいただきたい。 売上金額のまずは推移ですね。
介護職員の人員確保のために処遇改善をするべきであるがいかがかとの質疑に、魅力発信動画作成において、広く周知していく。資格確保の受講料、受験料の一部を助成するとの答弁でした。 意見として、高過ぎる物価価格高騰の中で、保険料の抜本的な引上げはするべきではないとの意見がありました。 可否判定における反対意見として、高過ぎる保険料の引下げと、介護保険サービスの充実を求めるとの意見がありました。
企業側からの自社の魅力発信も重要になってくると思います。 次に、今後の進め方についてお伺いいたします。 ○議長(永田巳好君) 宇山政策推進部長。
本市では、令和2年度に大田市日本遺産推進協議会を設立し、今年度までの3年間、日本遺産を通じた地域活性化計画に定める日本遺産魅力発信推進事業に取り組んでまいりました。そのうちハード部分は、文化庁の文化資源活用事業補助金を活用しながら、大屋町の鬼岩周辺へのバイオトイレ設置や仁万の珪化木までの遊歩道整備などの施設整備や、案内板の設置等を行っております。
観光戦略プランの策定に向けて議論を進める中で、本市が将来にわたり持続可能な観光地として発展していくためには、観光素材の磨き上げ、快適に滞在できる環境づくり、魅力発信と顧客の創造などの取組をスピード感を持って継続的に実行していく必要があるとの認識に至っておりまして、これらを観光戦略プランの基本戦略として掲げることを予定しております。
また、魅力発信としては、3年前から奥出雲町公式インスタグラムにも取り組んでいるところでございます。 議員御指摘のとおり、奥出雲町に関心を持っていただけるよう、目を引くような、様々なメディアや情報誌を活用するとともに、テレビの取材等でありますとか、そういった部分のところもチャンスを逃さぬようアピールをして、観光も含めて奥出雲のよさを伝え、さらなる町のアピールに取り組んでいきたいと思っております。
◎理事(山根幸二) 令和5年度、まず、地方創生推進交付金でございますが、松江工芸の魅力発信と担い手育成事業、MATSUE起業エコシステム推進事業、島根県と連携いたしました観光誘客「ご縁も、美肌も、しまねから。」事業、そして高校魅力化事業、この4事業につきまして、今年度に引き続き、次年度も申請を予定しているところでございます。
地元も行政も同様の思いでありますので、ぜひ江津本町の魅力発信をしていただきたいのですが、文化財保護法だけでなく江津市文化財保護条例の第1条の目的に、文化財のうち重要なものについてその保存及び活用のため必要な措置を講じ、もって市民文化向上に資するとともに我が国文化の進歩に貢献することを目的とするとあります。つまり、文化財は保護だけでなく活用というものが極めて重要なのかと思われます。
一例としては、朝日地区において、歌と踊りの制作を通して地域住民の融合を図り、子どもたちのふるさと教育につなげた事例や、島根地区において、島根大学の学生が地元の方と一緒になって、海岸の清掃や、廃校で漂着物を使った作品展示イベントを開催し、環境保全と地域の魅力発信を行った事例など、地域活性化に資する取組が生まれております。
観光列車「あめつち」導入に伴う木次線利用促進、地域経済活性化、奥出雲町の魅力発信について、令和4年3月18日付で奥出雲町木次線活性化促進議員連盟より町長宛てに提出した観光列車「あめつち」木次線導入を受けての提言書、具体策でございますが、出しております。その後の町の対応についてお聞きしたいと思います。対応されてるのかどうかでございます。よろしくお願いします。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。
地域おこし協力隊員制度を活用し、地域への短期滞在や当市の魅力発信に向けた事業に取り組む中で、来訪者と地域、また、既存移住者との交流や情報発信の機会を創出し、関係人口の拡大を図っていこうというものでございます。 次に、11番、交通対策関連施設管理費149万9,000円でございます。
ソフト面では、今年度開設したサイトを活用し、有福温泉の魅力発信を進めていく中で、生まれ変わる有福温泉としての一番のポイントである学びをテーマとした体験コンテンツや自然、食、癒やしの体験などのアクティビティーを充実させる必要があります。 有福温泉のブランド化への取組は容易なことではないと思っておりますので、これまで述べましたとおり、課題と対策を一つずつ整理し、進めていきたいと考えております。
誰もが江津の魅力発信できるよう、独自のハッシュタグを設けて運用しているため、今後は他のユーザー、いわゆる一般の方々の投稿を促すような方法を考えていきたいというふうに考えます。 ○議長(永岡静馬) 5番鍛治議員。 ◆5番(鍛治恵巳子) そうですね。
連携協力する内容といたしましては、1、スポーツの振興に関すること、2、スポーツを通じた様々な年代の相互交流と連帯感あふれるまちづくりの推進に関すること、3、地域のスポーツ振興や健康づくりの拠点となる市内スポーツ施設の管理、機能向上等に向けた助言に関すること、4、スポーツを通じた松江市の観光PR及び魅力発信に関わること、5、その他、目的を達成するために必要な事項の5項目でございます。
あくまで例なんですが、出雲市では、介護魅力発信プロジェクトを行っており、先日、定住・永住資格を有する外国人住民の定住促進と雇用先の拡充を図ることを目的に、事業者向けセミナーを開いています。 私が視察にお伺いした兵庫県丹波篠山市では、民間で設立した介護福祉養成校を行政が積極的に支援し、外国人介護福祉士を輩出し成果を上げています。
3つ目は、魅力発信事業でございます。この事業は、事業効果を高めるために観光協会のホームページをはじめマスコミ等の各種媒体を活用した魅力発信事業を実施いたします。 以上、3つの事業を展開し、観光誘客の強化を図ってまいります。 ○議長(永田巳好君) 飯橋由久議員。 ◆8番(飯橋由久君) 先ほど答弁された各事業でありますが、この事業効果をどう見ておられるのか、同様に伺います。