31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松江市議会 2022-02-28 02月28日-02号

しかしながら、全国的な人口減少東京圏への人口集中が続き、依然として過疎地域人口減少に歯止めがかかっておらず、高齢者比率の上昇や若年者比率低下を招いていることから、生活交通利便性低下農林水産業における後継者不足といった課題に引き続き対処する必要があるものと考えております。 関連して、国による過疎要件の見直しや過疎対策の在り方について御指摘をいただきました。 

江津市議会 2020-12-10 12月10日-03号

その指定の要件ですけれども、人口の長期、中期減少率高齢者比率、若年者比率等人口要件、また財政力指数公営競技収益財政力要件の2点となっております。 現在の過疎地域自立促進特別措置法は、平成22年、平成24年、平成26年、平成29年と法改正がなされ、本市は人口要件では中期人口要件に該当し、平成22年度から初めて市全域過疎地域となりました。議員のおっしゃったとおりです。

奥出雲町議会 2018-12-07 平成30年第4回定例会(第1日12月 7日)

かつては大阪府のベッドタウンとして人口が急増しましたが、近年は高齢者比率37%の少子高齢化が著しい町に変貌したとのことでした。行政機関が丸ごと崩壊するなどの東日本大震災の教訓から、兵庫県西宮市が開発した被災者支援システムを導入し2009年10月から稼働、理想的な使い方を行っているとの評価を受ける平群町の取り組みを視察いたしました。  

雲南市議会 2015-12-08 平成27年12月定例会(第2日12月 8日)

高齢者比率全国35年先を行く雲南市にとっては、ぜひとも設置したい遊具だと思いますが、見解を伺います。 ○議長(藤原 信宏君) 森田建設部長。 ○建設部長森田 一君) 先ほど御質問のあった高齢者用体力増進のための遊具でございますけども、現在のところ島根県内にそれが設置されたという例はまだ聞いておりません。全国的にはかなりの台数があるというふうなことは調べております。  

大田市議会 2011-09-13 平成23年第 4回定例会(第3日 9月13日)

現在、馬路地区人口630人、高齢者比率50%を超えるこの現状では、鳴り砂を後世に残していく、大変難しい状態になっていると思われます。  先月末の地元自治会長会観光協会関係者などとの協議では、この鳴り砂を将来に残していく選択肢の一つとして、国の天然記念物化の検討も必要ではないかとの指摘もあったところであります。  

大田市議会 2010-12-08 平成22年第 6回定例会(第2日12月 8日)

当市国民健康保険事業は、前期高齢者比率が依然として高い水準にあり、また医療高度化等により医療費保険者負担増加傾向にあります。  一方、離職に伴う加入者増加や低所得者増加等保険料収納率にも影響を与えておりまして、依然として国保財政は国、県の負担金補助金交付金一般会計からの繰り入れに大きく依存する脆弱な財政状況にあるところでございます。  

益田市議会 2010-12-08 12月08日-02号

◆4番(久城恵治君) 非常に生産年齢人口が減る、あるいは高齢者比率が上がるというのは、町を持続的にしていくためには非常に厳しい環境にあるというのは今言われたとおりだと思いますけど、この例えば人口がこれから減少して、当面考えられる5万人という人口をこの益田市が切った場合に、財政的に交付税等影響がありますでしょうか。 ○副議長波田英機君) 領家総務部長

益田市議会 2009-06-12 06月12日-02号

すなわち、ほっておけば高齢者比率がどんどん上がっていく中で、若者定住UIターンを促して、少しでも総人口の中の若者世代比率を上げていくことです。そのことが将来人口減少が続き人口が減となっても、支える世代がいることで、縮小された町の中でも何とか地域の運営がなされていくことと思います。このことは、私何回も初議会以来、繰り返し訴えてきております。

松江市議会 2007-03-05 03月05日-02号

間もなく高齢者比率にカウントされることになります。加齢とともにひがみっぽくなってまいりまして、質問の随所にあらわれるかもしれません。くどさもありますが御寛容いただき、温かい御答弁なり御見解をお聞かせいただくようお願いいたします。 

浜田市議会 2006-09-06 09月06日-03号

また、2003年から2005年までの3年平均を対高齢者比率で見ますと、県下圏域中で浜田圏域の男性が最も高く、女性は5番目となっております。 次に、保健医療介護福祉連携についてであります。 新しい浜田医療センター医療機器の充実により、今後更に保健医療介護福祉連携重要性を増すものと認識しておりまして、関係機関との連携を深めていきたいと考えております。 

大田市議会 2006-03-17 平成18年第 2回定例会(第5号 3月17日)

これは、高齢者比率所得者層が多いことによるものだという概要説明があったところでございます。  続いて、盛川市立病院事務部長より、平成18年度は電子カルテを導入する予定だ。半年、1年をかけて導入したいとの概要についての説明を受けた後に質疑に入りました。  前年度と比較して、大幅な差異があるもの、また、新しい事業についての審査経過を申し上げます。  議案第126号についてであります。  

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