松江市議会 2022-09-13 09月13日-03号
その後、本庁からの応援職員派遣や健康観察業務の外部委託による業務の効率化などによりまして保健所の負担軽減を図ることができた8月下旬に、高齢者福祉施設等への相談支援に当たることを念頭に置いて、保健師、薬剤師など専門職6名から成る相談支援の体制を整備したところでございます。
その後、本庁からの応援職員派遣や健康観察業務の外部委託による業務の効率化などによりまして保健所の負担軽減を図ることができた8月下旬に、高齢者福祉施設等への相談支援に当たることを念頭に置いて、保健師、薬剤師など専門職6名から成る相談支援の体制を整備したところでございます。
全国知事会会長の平井鳥取県知事は、全数調査といったようなことにこだわり過ぎて、実際に医療のフォローアップができなくなったり、保健所が崩壊しかけたりということになるのではないか、全国知事会コロナ対策本部の役員会議でまとめた緊急声明では、発生届の作成などの事務処理で、本来の医療サービスに支障が出ているとして、発生届の対象を例えば高齢者やハイリスク者に限るとともに、定点把握を導入して、全数把握に代わる現実的
続きまして、高齢者へのスマートフォン普及についてをお伺いします。 出前講座についてお伺いします。 出前講座の中に、「らくらくスマートフォンを触ってみよう」というのがありますけども、これについての実績についてお伺いします。
債務負担行為の補正につきましては、来年度以降の事業実施に向けて、事業者選定や事前募集などの準備を進めるため、後期高齢者ドック事業など6件を追加するものとなります。 地方債の補正につきましては、歳出の補正に伴い、所要の追加及び変更を行っております。 次に、議第95号及び議第96号の令和4年度各特別会計補正予算につきまして御説明します。
また、自家用車がないと買物が大変との御意見を多く高齢者の方から聞きました。先ほども言っておられましたけど、移動販売車での商品販売をやめられた企業さんがあるとも聞いております。 私の家のそばには小川商店というちっちゃなお店があって、おばちゃんが1人で切り盛りされております。
議案第44号 江津市企業立地促進条例の一部を改正する条例制定について第9 議案第45号 市道の路線の廃止について 議案第46号 市道の路線の認定について第10 議案第47号 令和4年度島根県江津市一般会計補正予算(第5号)を定めることについて 議案第48号 令和4年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて 議案第49号 令和4年度島根県江津市後期高齢者医療事業特別会計補正予算
また、それぞれの各トイレの高齢者対策といいますか、物置等については、使用しやすいような形でなるべく対応できるような格好で検討させていただければというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) ほかに質疑はございませんか。 13番、大垣議員。 ○議員(13番 大垣 照子君) 今答弁いただきましたけど、なるべくじゃなくて必ずやっていただきたい。
承認第9号「専決処分の報告について(令和3年度松江市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号))」、承認第10号「専決処分の報告について(令和3年度松江市宍道国民健康保険診療施設事業特別会計補正予算(第3号))」、承認第11号「専決処分の報告について(令和3年度松江市後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第4号))」、承認第12号「専決処分の報告について(令和3年度松江市介護保険事業特別会計補正予算
また、地方への配分する基準は、地域経済対応分として人口とか年長者の数とか高齢者の比率、財政力を加味しております。また、4月26日に発表された閣議決定では、今回の交付金について、原油価格高騰対策、エネルギーや原材料、食料等安定供給対策、新たな価格の体系への対応、円滑化に向けた中小企業対策、コロナ禍において物価高騰等に直面する生活困窮者等への支援としています。
しかし、最近は健康寿命も延びて、後期高齢者になっても活躍されている方はたくさんおられます。シルバー人材センターしかり、自治会活動しかり、地域社会の様々な活動を高齢者の皆さんに支えていただいています。しかし、そうした方々の中にも加齢性難聴でお悩みの方が少なからずいらっしゃるのが現実です。
それで、その上に立って行けば、最終的には高齢者福祉施設も当然空きが増えていくということになっていくわけでございます。そうすると、せっかく地域の中で核としてやっていたものが、やっぱりきちんと機能しないということになると、これは地域にとって最大の損失になっていくんではないかという具合に思っております。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(立脇通也) 青木子育て部長。
そのことで子育てや高齢者等の施策等の不満があるのではないかと思っておりますが、こうした問題意識を持ちながら、以下質問させていただきます。
働き方改革につきましては、生産年齢人口の減少や団塊の世代が後期高齢者となることを背景に、多様な人材が働きやすい環境で活躍できる社会を実現するため、長時間労働の是正と非正規労働者の待遇改善などの対策を柱に据えて取り組むべきものと捉えております。
次に、自死対策を支える人材の育成では、地域のキーパーソンとなる民生児童委員や高齢者を支援するケアマネジャー、市職員などを対象にゲートキーパー養成講座を行っています。また、ゲートキーパー養成講座の講師ができる専門職の育成も実施しています。
介護分野においては、高齢者人口自体減少に向かいますが、要介護状況になる方が多くなる80歳以上の高齢者が増加すると見込まれる一方で、入所施設の増加は見込めないことから、在宅介護サービス、介護保険施設に代わる高齢者向け住まいの必要性が増していますと記載されています。 こうした状況の中、奥出雲町の介護施設である介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護医療院の現状について伺います。
肺炎で亡くなる方の98%が65歳以上であることから、特に高齢者では、肺炎球菌による肺炎などを予防することが重要となります。肺炎球菌のワクチンの実施状況について伺います。 ○議長(藤原 充博君) 石原和夫健康福祉課長。 ○健康福祉課長(石原 和夫君) 御質問にお答えをいたします。 高齢者の肺炎球菌ワクチンは平成26年10月から開始され、定期接種として、1回受けることができます。
一方で、県内においては、学校の部活動やスポーツ活動などでの感染、高齢者施設や児童福祉施設での感染が増加傾向にあるところであります。繰り返しになりますが、引き続き感染対策に継続して取り組んでいただきますようお願い申し上げます。 ワクチン接種につきましては、2月中旬から町民の皆様への3回目接種を開始いたしました。
その後、町外のほうで扶養者がおられる方、例えば奥出雲町に高齢者の御夫婦が生活しておられて、町外の子供さんが扶養に取っておられるっていう方は対象外になりますので、そういった方は確認書を送りましたけれども該当しないという返事をいただきまして、結局最終的に1,136世帯に給付をいたしたという経過でございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) ほかに民生費はございませんか。
民生費では、結婚新生活支援事業300万円の内容、生活困窮者自立支援事業1,276万1,000円の支援の考え方、高齢者生活・交通サポート事業841万9,000円の対象となる世帯数、地域包括ケア推進事業1,961万9,000円の内容、児童生徒医療費助成事業2,479万8,000円の経過と意見、ファミリーサポート事業150万4,000円の開始時期等について。
次に、議第6号「松江市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について」は、質疑に対し、執行部より、令和2年度の滞納処分の実績は、市税286件、国民健康保険料222件、介護保険料524件、後期高齢者医療保険料17件となっているなどの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第6号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。