松江市議会 2021-07-13 07月13日-05号
次に、承認第11号「専決処分の報告について(令和2年度松江市国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号))」、承認第12号「専決処分の報告について(令和2年度松江市宍道国民健康保険診療施設事業特別会計補正予算(第3号))」、承認第13号「専決処分の報告について(令和2年度松江市後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第3号))」、以上の議案3件については、質疑、意見ともになく、採決の結果、それぞれ全会一致
次に、承認第11号「専決処分の報告について(令和2年度松江市国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号))」、承認第12号「専決処分の報告について(令和2年度松江市宍道国民健康保険診療施設事業特別会計補正予算(第3号))」、承認第13号「専決処分の報告について(令和2年度松江市後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第3号))」、以上の議案3件については、質疑、意見ともになく、採決の結果、それぞれ全会一致
ところが、高齢者や介護が必要な方からは、周りに迷惑をかけてまで逃げたくない、社会福祉施設の関係者からは、入所者を動かすことは命のリスクになる、医療関係者からは、計画はあっても寝たきりの患者など実際にできるか不安という声が寄せられています。 そこで、市内の社会福祉施設、病院等が避難計画を実行する上でのそれぞれが抱える課題をどう捉えているのか伺います。
まず、市内の特別養護老人ホームなど高齢者福祉施設、それからデイサービスなど在宅サービスの利用者及び職員の実施状況、こちらのほうが分かればお伺いしたいと思います。 ○議長(立脇通也) 足立健康部長。 ◎健康部長(足立保) 本市におきましては、4月12日以降、148の高齢者施設で入所高齢者及びその施設の従業員の方のワクチン接種を実施しております。
6月中旬には、市内の高齢者約6万2,000人の80%に当たる4万9,500人が接種済み、または接種の予約済みとなっており、接種を希望される高齢者の方はおおむね予約をいただいたものと理解しております。 予約については、電話とウェブでの受付を行いましたが、受付開始日から3日間程度は電話での予約が集中してつながりにくい状況が生じ、市民の皆様には御迷惑をおかけいたしました。
全国各地で新型コロナウイルスのワクチン接種が65歳以上の高齢者から順次進められております。奥出雲町においても、5月24日から高齢者接種が開始され、昨日、6月の23日現在で予約をされた約55%の方が既に1回目の接種を終えられている状況であります。町民の皆様には、引き続き感染予防に努めていただきたいと思います。
高齢者や障がいのある方にとって、気軽に買物や通院ができることは、日常生活を営む上で大変重要です。御自身の力だけでは移動や外出が難しい方々にも、使いやすい交通手段が用意されていることが望まれます。 現在、運行している公共交通、地域交通の使い勝手、利用頻度などについて整理し、その相互接続や役割分担について検討を図ります。
また75歳以上の高齢者が加入する後期高齢者医療の医療費は、島根県後期高齢者医療広域連合がありますが、こちらの資料によりますと、1人当たりの医療費は給付額、大体1割負担ですので、9分の10すると出てきますが、約87万円程度になるんじゃないかと予測されます。
本町におきましても、5月24日より65歳以上の高齢者に対する集団接種及び個別接種を開始いたしました。現在のところ、混乱もなく、順調に進んでおります。
本町においても新型コロナウイルスのワクチン接種が高齢者から順次開催されたところであります。町民の皆様には引き続き感染予防に努めていただきたいと思います。 今6月定例会は、5名の新人議員を含む新しい議会体制での改選後初めての定例会であります。
それと、高齢者の肺炎球菌が40万円ぐらい減っております。その他ちょっと細々としたものをまとめたものが165万円減ということで御理解いただきたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) ほかにございませんか。 9番、内田雅人議員。 ○議員(9番 内田 雅人君) 3点お聞きします。
を改正する条例制定について △日程第40 議第64号 令和2年度益田市介護保険特別会計補正予算第5号 △日程第41 議第65号 令和2年度益田市国民健康保険事業特別会計補正予算第7号 △日程第42 議第66号 令和2年度益田市後期高齢者医療特別会計補正予算第4号 ○議長(中島守君) 日程第26、議第9号益田市児童医療費助成条例の一部を改正する条例制定についてから日程第42、議第66号令和2年度益田市後期高齢者医療特別会計補正予算第
議案第4号、雲南市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について。議案第3号同様に、通達があった理由はリーマンショックの影響で収入が減って厳しい世帯が増えたことに対して少し緩和できるところ、緩和しようという考えにおいてこの制度が入ってきたと思う。今はコロナ禍ということで、リーマンショック以上と言われている。
─────────────・───・───────────── ◎日程第31 議案第37号 から 日程第43 議案第49号 ○議長(藤原 充博君) 続きまして、日程第31、議案第37号、令和3年度奥出雲町一般会計予算提出について、日程第32、議案第38号、令和3年度奥出雲町国民健康保険事業特別会計予算提出について、日程第33、議案第39号、令和3年度奥出雲町後期高齢者医療保険事業特別会計予算提出
議案第28号令和2年度島根県江津市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについては、歳入歳出それぞれ810万5,000円を増額し、予算総額を8億1,607万1,000円とするものです。増額の主な要因は、療養給付費負担金等広域連合への納付金が増額となったものです。 採決の結果、議案第28号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、今回保険料を軽減するために、介護保険事業財政調整基金を2億円取り崩して6,500円台に抑えることができたが、第9期の見通しについてはどうかとの質疑に対し、執行部より、後期高齢者の人口増加に伴い、要介護認定率が上昇し、介護給付を受ける割合が増加してくるため、さらに介護保険料は上がる可能性が高いと考えている。
雲南市、日南町、庄原市においては、医療給付費分の均等割単価、あるいは後期高齢者支援金分の均等割単価、これどれも子供にもかかる分なんですけども、いずれも奥出雲町が最も高くなっております。特に日南町においては、医療給付費分の均等割単価、つまり、被保険者1人当たりで7,700円も高いというような実態があります。
まず医療従事者が接種すると、次に65歳以上の高齢者、そして基礎疾患のある方、次にそれ以外の一般の方の順で接種と聞いております。それぞれいつになるのか、奥出雲町の場合ですね、はっきりしていることがあれば教えていただきたいと思います。
機能としましては、塀やフェンス等の構造物を極力設置せず、適度な開放性を持たせ、児童の遊び場、高齢者の健康づくりの場、市民の憩いの場、集いの場として整備する計画としておりました。 この時点で計画をしておりました遊具は、江津中央団地のセンターガーデンに整備することから取りやめ、公衆トイレや休養施設は、バスベイ附帯施設での公衆トイレやバス待合所で補完することといたしました。
○議長(中島守君) 山下高齢者福祉課長。 ◎高齢者福祉課長(山下晶子君) お答えいたします。 3年度の予算におきまして保険料率の見直しを行っております。 ○議長(中島守君) 14番 安達美津子議員。 ◆14番(安達美津子君) 資料請求なんですけれども、現行の保険料率と今回の予算で見直される保険料率がどう変更になるのかというのを資料として出してください。 ○議長(中島守君) 山下高齢者福祉課長。
この組織には、地区内の自治会、婦人会、高齢者会、体育協会、PTAなどの各種団体が参画をしておられます。また、組織内には防災や健康、地域づくりなどのそれぞれ部会を設け、多様な活動の主体となっておると認識しております。 ○議長(森脇悦朗) 3番森川和英議員。