安来市議会 2021-12-03 12月03日-03号
一部、田中市長、触れられました、通学路の街灯の設置とか校舎の雨漏り、これ、一中のことはもう早急にやっていただいたようですが、街灯設置についてはこども議会だけではありませんが、高校生からもたくさんの意見を聞いております。早急な対応が必要と考えますが、ここら辺、具体的にどうでしょうか。 ○議長(永田巳好君) 原教育部長。
一部、田中市長、触れられました、通学路の街灯の設置とか校舎の雨漏り、これ、一中のことはもう早急にやっていただいたようですが、街灯設置についてはこども議会だけではありませんが、高校生からもたくさんの意見を聞いております。早急な対応が必要と考えますが、ここら辺、具体的にどうでしょうか。 ○議長(永田巳好君) 原教育部長。
安来市としても、これまでに対策としていろいろと定住に向けた事業を展開されてきており、民間賃貸住宅家賃助成事業については民間賃貸住宅に居住する高校生から新婚世帯、子育て世帯、UIターン者への補助金事業が行われております。
さらに、今年度から安来市と高校の連携体制を強化した高校生のふるさと教育では、地域を題材とした学習の成果が早速見え始めており、地域を支える人材育成につながる手応えを感じているところであります。 就任2年目も引き続き皆様と共にオール安来で次の世代につなげる安来市づくりにスピード感を持って取り組んでまいりたいと考えておりますので、市政へのご理解と、より一層のご協力を賜りますようお願い申し上げます。
コロナ禍ではあったが、関係者の御協力で高校生の福祉体験発表を実施し、ボランティアに積極的に参加したいとの声も得ています。コロナ禍において中止となったイベントが多い中、怪談の朗読をオンラインで配信され、新しい形をつくられてもいます。 交通安全に資する道路の白線の引き直しは、地元要望を受け、修繕化計画を立て、地域をまたぐ場合には補正予算で対応されました。
現在、県が高校生よりも中学生に人材育成も含め力を入れていくという意向であり、今後は市としても高校生はもとより中学生に向けても医師を目指す人材を望んでいるところであるとの答弁でした。 さらに、委員より、医師について、安来市は勤めるところが極めて限定的である。
初めに、予約開始から一月がたちましたが、12歳以上高校生までのワクチンの接種状況、予約状況についてお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 足立健康部長。 ◎健康部長(足立保) 12歳以上高校生までということでは集計しておりません。
松江市の高校生は夏休みの間に2回の接種が終わり、対象となる人のうち約6割が接種を受けたと伺っています。また、中学生は12歳以上の小学生も含めて保護者同伴での医療機関での個別接種ということを伺っています。11歳以下は今のところ接種対象者となっていません。 学校での接種が行われないことと、大規模な接種会場でないことは、個人が特定されにくいということで安心材料だと感じます。
例えば、江津市の地域の魅力を発信することを学んだ市内には江津高校生、江津工業高校生、県外から江津市にやってきた江津市の若者と生活し都会の魅力も江津のよさも知っている石見智翠館高校の卒業生、またキリスト教愛真高校の卒業生などたくさんの若い方々が世の中にはおられます。
現在、横田高校生の常時汽車利用者が昨日も町長65名と言われましたが、私も横田高校へ行って調べました。65名のようでございます。そして、三成駅利用者が約37名と聞いております。全員ではありませんが多くの生徒が部活動をしており、帰宅時間が遅くなっております。横田駅発列車19時01分に乗れば、三成駅着が19時26分に着きます。そこで奥出雲交通の阿井方面のバスが19時30分発に接続をしております。
高校生や若い人は土曜日曜日の集団接種を希望される方も多く、現時点で10代から30代の若い世代の約5割から6割の方が接種を受け、今月接種予定の方もおられます。また、これから接種を希望される方もまだ受付をしております。
その一方で、GIGAスクール構想の一つの要因、これは文科省が導入した要因ですが、日本では、高校生等は日常生活の中ではスマホ等のデジタルICT機器の活用は非常に普及しているんですが、授業におけるICT機器の活用が世界的に見るとかなり低く、情報化社会、特に情報収集と選択に課題があることが上げられていました。
特に将来を担う若者世代の声が重要と捉えており、これまでに市の若手職員や高校生とワークショップを行いました。今後は、社会人のワークショップなども行う予定で、そこで寄せられた声を基にビジョンの骨格をつくりながら、策定委員会による3回程度の会議を経て、今年度末までに策定する予定でございます。
◎市民生活部長(遠藤浩人君) 現状として、指定管理者が管理する公園内の駐車場や文化ホールなどで高校生等がスケートボードをしている事例が確認されています。その際には、指定管理者が注意喚起を行っております。
この総合計画の策定に当たりましては、高校生や大学生など若年層を対象としたワークショップや、地域ごとに開催するタウンミーティングなどで、幅広く市民の皆様と意見を交わす機会を設けていきたいと考えているところでございます。その中で、オンラインや直接対面など、対象となる方々の状況に応じまして、有効な手法を検討してまいりたいと思っております。 ○議長(立脇通也) 森原産業経済部長。
韓国の晋州市、平成11年に中学生の交流、中国の杭州市、平成15年に高校生の交流、中国の銀川市、平成16年に国際協力あるいは文化交流のためにこういった提携を結んでおります。 また、そのほか交流を行っている地域として、文化交流のアイルランド、ITを中心とする経済交流、インド・ケララ州と、そしてボタンを含めた経済交流を台湾・台北市と行っているところでございます。
◎新型コロナウイルス予防接種対策室長(安江順子) 高校生の接種については、現在各高校及び学校医と協議をしているところです。中学生につきましては、原則保護者同伴となるため、学校での集団ではなく個別接種を考えております。 ○議長(永岡静馬) 13番河野議員。 ◆13番(河野正行) 午前中の質問で、PCR検査を進めるべきとの意見が出ておりました。
今回、国内承認された背景や取組を学校で伝えられたと思いますけども、特にちょっと生徒の反応をお聞きしたいなと思いますけど、特に横田高校生。分かればですけども、何か把握しておられればですけど、横田高校生だけじゃなくてもいいですけども。非常に興味があるとこですけども。
特に高校生、中学生、また、12歳の方につきましては、今年度12歳になった方、小学校6年生の中でも12歳になった方が接種の対象となるわけでございますけども、そういった生徒、児童の接種につきましては、今後ちょっと教育委員会のほうとも相談をしながら、接種の方法、どういった接種のやり方をするのか、そして接種の順位につきましてもきちんと協議をして詰めてまいりたいと思いますので、また、決まり次第、町民の皆様にはお
先日も安来高校で実施された総合的な探究の時間という授業に男女共同参画サポーターに参加してもらい、高校生に男女共同参画について考えてもらうなど取組を進めています。 ○議長(永田巳好君) 福井加代子議員。 ◆5番(福井加代子君) ありがとうございました。
KENDAI未来アトリエは、やすぎ懐古館一風亭を会場に、高校生が島根県立大学の教員、学生や地域で活躍する社会人との交流を通じて自らの未来をイメージする新しい形の講座であります。他世代や多くの分野の人と出会いがあることによって、自分だけの経験を持つことと広い視野と自信を持って自分だけのキャリアストーリーが抱けるようになることをゴールとしております。