奥出雲町議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第4日 6月17日)
対象児童といたしましては、中学生以下の児童と中学生以下の兄弟がいる高校生等になります。次に、申請が必要な方でございます。まず、児童手当受給者が公務員の方、それから高校生等のみ養育をされている方、また所得要件等により児童手当の支給対象外となっている方、これらの方々につきましては申請をしていただきます。なお、こちらのほうで該当と思われる方には申請書を送付する予定としております。
対象児童といたしましては、中学生以下の児童と中学生以下の兄弟がいる高校生等になります。次に、申請が必要な方でございます。まず、児童手当受給者が公務員の方、それから高校生等のみ養育をされている方、また所得要件等により児童手当の支給対象外となっている方、これらの方々につきましては申請をしていただきます。なお、こちらのほうで該当と思われる方には申請書を送付する予定としております。
横田高校の魅力化の推進につきましては、地域学習拠点施設を活用し、町民の方との交流や高校生からの地域への提言など活発な活動ができるものと考えております。 5つ目でございます。デジタル化への対応につきましては、政府が目指しますデジタル田園都市構想を受け、まずはデジタル人材の育成が必要となると認識をいたしております。
また、高校生のみの方につきましては、申請をいただくようになっておりますが、それにつきましては、窓口のほうで免許証等の本人確認、口座につきましても通帳等の写しで確認をさせていただいております。また、受け取りました申請書につきましては、職員の複数によるダブルチェックにて確認をしております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 商工関係の分はいいですか。 石原耕司まちづくり産業課長。
子育て世帯臨時特別給付金につきましては10万円で、児童手当の受給者かつ高校生、18歳未満の養育をしてる方に支給をさせていただきました。当初1,550名を見込んでおりました。結果、実績につきましては児童が1,454名でございます。議員おっしゃるように児童手当を支給される方についてはプッシュ型ということで申請は不要でしたが、高校生のみ扶養されている方については申請をいただきました。
ただ、唯一人口減少対策として、子供の医療費無償化制度については、今回の当初予算で中学校まで拡大したことは、私は高く評価をいたしますけれども、まだまだ高校生卒業までの市民の要望からすれば不十分でございます。さらなる予算の増額が必要ではないかと思います。 最後に、昨年の一般会計予算の決算の中で8億9,350万円余りの黒字決算となりました。その上に、財政調整基金は6億3,476万円余りを積んでいます。
せっかくここへ立ちましたので、一番関心が低いというか、肯定的評価が低いものに関しましては、インターネットとか新聞とかテレビで、世界のニュースとか世界の動きに関心があるかという項目につきましては、年度にもよりますけども、かなり低くて、50ないしは60という、ちょっとここが、今年度でいいますと、特に高校生のほうが若干低いということで、この辺りについては心配をしておるところでございます。
最後になりますが、先月、先ほど話にありましたコミュニティフェスによってファシリテーターを務めた江津高校の高校生がおっしゃってました。ここに参加された議員さんも聞かれたかと思いますが、こうおっしゃいました。私は地域の人から期待されていることが分かりました。これから大学に進みますが、いつか地域に恩返ししたいと思いますとおっしゃいました。
そうした意味では、介護してる時間は1日の平均、中学生で4時間、高校生で3.8時間、7時間以上世話をしているというような実態もあります。 一方で、ヤングケアラーのことについて聞いたところ、中学生では84.2%、高校生では86.8%がそうしたヤングケアラーという認識がないというようなことも言われております。
また、ネグレクトについては、低年齢層に多く、心理的虐待は中学、高校生といった年齢の高い層で多くなる特徴が見受けられます。 続いて、虐待を受けている年齢や主な虐待者はどういう傾向なのかという御質問でございます。
高校生に対しては、地元企業を知ってもらう目的で、企業ガイダンスやインターンシップの支援を、大学生には、就職活動に有益なイベントやインターンシップの情報をタイムリーに発信したり、地元就職を意識してもらう漫画パンフレットなどを作成し、送付しております。
にやっておるわけですけども、今回、これまでは幼保、幼児園、これについては教育委員会部局でやっておったわけですが、今回、保育の面について、あるいは幼児園については、こども家庭支援課のほうで、恐らく仁多庁舎ということだと思いますが、仁多庁舎のほうで、教育委員会部局とは別な場所でやられるということですけども、その考え方について若干、せっかくこれまで幼保一体化を進める中で、幼児園の問題といいますか、赤ちゃんから言わば高校生
本市と市民の皆様のつながりを維持・創出し、とりわけ若い世代の定着を図るため、県外に進学・就職する市内高校生・卒業生との関係強化を図ります。 県外へ進学した学生が就職などのターニングポイントにおいて、松江を選択肢として意識できるよう、卒業生とのつながりを保ちます。
支給に対しての申請の方法、あるいは支給の時期につきましては、公務員以外の児童手当の受給者及びその受給者のお兄さん、お姉さんが高校生世代以下、18歳以下である場合につきましては、特段の申請は不要でございまして、支給時期としては12月24日を予定いたしております。それ以外の方につきましては、1月に申請書を市のほうから発送させていただきます。
また、高校生が減り、学校存続の話になりかねないとき、地元矢上高校生が東大生から教わっている話を聞き、アイデアだなと感じた。別に東大が最高というわけではないが、魅力化ということでは学生は勉強が本分。また、同校産業技術科では畜産を勉強している。仁多牛のある横田高校でなぜできないかと不思議である。 また、学校再編等の教育行政質問については、当日担当者不在のため、事前に文書回答をいただきました。
小学校の後半以降、高校生までの間は、性別を問わず心身の成長が著しいと同時に、その変化に対する正しい知識や自分自身の受け止めが大切な時期であります。生理用品をトイレに置くことにより児童・生徒と向き合い、話す機会が減り、悩みや心身の不調のサインを見逃してしまうことも懸念されますので、現段階においてトイレへの設置は考えておりません。 ○議長(永岡静馬) 7番多田議員。
松江市で新日本婦人の会が市内の高校生や専門学校、大学生などに取ったアンケートの中間結果をその際引用しましたが、7月に最終報告が出されましたので、今回、資料としてお配りしています。ほとんど10代、20代の若者の回答です。ぜひ御覧ください。 アンケート調査の際に寄せられた声を紹介します。学校でトイレに生理用品を持ち込むのが恥ずかしい。
同僚議員からの質問の中にもございましたが、ぜひ横田高校に、高校生に、以前、農業科を新設する方向はできないのかというようなお話をいたしましたが、なかなかいろんな組織上の問題やら何やらも含めて、難しいというようなことでございましたが、例えば、牛飼いクラブとか、稲作クラブとか、そういった同好会、クラブ活動として、そうした子供たちが取っかかっていけるような仕組みもぜひ考えてみていただけたらというように思っております
これは、今イチロー選手が高校生たちを指導したり、あるいは身近なところで佐野史郎さんや山本恭司さんたちが深く市民と関わって文化を発展させていただいていることとつながっていると思います。また、責任演出家の和田史朗、早苗御夫妻は、世界的な演出家の蜷川幸雄の片腕として、そういう御経験を生かしながら、こういう子どもたちの広い意味での将来を支えようとなさっております。
さらに、高校生になりまして現在は若干ストップしておりますが、町の課題を考えるというふうな課題解決型の学習等もやっていただいておりますので、まず町が基本になるという点では当時もその後も理解していただいてたというふうに思っております。
また、商工会議所で取り組まれております経洗塾や松江東高等学校による地域で輝くキラ星共創プロジェクトなどにおいて、高校生から20代、30代の若い世代の皆様の斬新な発想と果敢なチャレンジを拝見し、本市が進める起業・創業の実現に向けて大きな期待を感じているところでございます。