314件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松江市議会 2020-03-03 03月03日-03号

議員御質問いただきました生産計画でございますが、米、野菜果樹、花卉など作物ごとの目標は今設定をしておりませんが、水田フル活用ビジョンにより、飼料用米キャベツタマネギ、ブロッコリーといった高収益作物への転作といったことを推進いたしまして、もうかる農業につなげていきたいという考え方で取り組んでおります。 ○副議長(野津照雄) 畑尾議員

松江市議会 2019-12-04 12月04日-04号

牛1頭を飼育するのに必要な飼料の増大は、食料危機などとかかわって国際的な課題となっています。また、畜産温室ガスの要因との国連の機関からの報告も出されています。 ジビエの拡大で課題が解決するわけではないことは言うまでもありませんが、各地で、田や畑を守り、ジビエ活用地域活性を図るなど取り組みが進められています。

雲南市議会 2019-03-04 平成31年 3月定例会(第4日 3月 4日)

竹やササを使って飼料肥料に製品化されているようです。動物園のパンダがあれだけ竹を好んで食べるのを見ても竹には相当に栄養があるのだなと見てはおりました。雲南市あたりでも地域環境整備として手おくれにならないよう、竹林活用のよい手だてを模索してみるお考えはないでしょうか、伺います。  最後の7番目の質問は、高齢者の生活を支える移動購買車について伺います。  以前にもこの趣旨の質問したと思います。

安来市議会 2018-09-04 09月04日-02号

農林水産部長仙田聡彦君) 用途別水稲としての主なものは、主食用米飼料用米及びWCS用稲作付がございます。 主食用米主要品種は、きぬむすめが48%、コシヒカリが37%を占めまして、全体の作付面積としては減少傾向にございます。米の需要は、家庭用米から業務用米にシフトしてきておりまして、今後は業務用としての引き合いのあるきぬむすめがふえ、家庭用米コシヒカリ減少すると見込まれております。 

大田市議会 2018-03-07 平成30年第 1回定例会(第2日 3月 7日)

また、経営所得安定化対策として、飼料用米、麦、大豆等戦略作物への交付金地域再生協議会が作成する水田フル活用ビジョンに基づき交付する産地交付金など、水田活用の直接支払い交付金畑作物を生産した場合に交付される畑作物の直接支払い交付金、米及び畑作物農業収入全体の減少による影響を緩和するための米・畑作物収入減少影響緩和対策交付金につきましては、引き続き交付される予定となっております。

安来市議会 2018-03-05 03月05日-02号

ただ、最近では原油価格の変動で農業機械燃料費、また飼料肥料農業機械自体も値上げが相次いでいます。経費は増大するものの、農産物価格がそれに追いつきません。ほ場整備はしたものの、農業を取り巻く環境はその効果を実質的になくしていくような状況で、食料安定供給自給率向上のかけ声は何かむなしく響くところもあります。 また、消費者のニーズに対応した生産性体制も確立しなければなりません。

松江市議会 2017-12-04 12月04日-02号

特に、この水草、藻の除去で終わることがなく、肥料飼料等で活用できるようにサイクルを確立されることを祈念しております。特に、この事業については、市長トップでございますんで特別お願いいたしたいと思います。 6つ目の項目として、ホーランエンヤ松江城山稲荷神社式年神幸祭)についてお尋ねをいたします。 平成31年度斎行ホーランエンヤがにわかに声を聞くようになりました。