益田市議会 2014-03-13 03月13日-06号
44ページ、款6農林水産業費、項1農業費におきましては、目1農業総務費において、益田市土地開発公社から引き継いだ須子ポンプ場の今後の維持管理を行う上で、土地開発公社が保有していた修繕引当金を原資として新たに基金造成を行うため、農業用施設維持管理基金積立金801万8,000円を追加し、目3農業振興費においては、それぞれの事業費の実績額等に基づく精算のほか、国営開発地における高津川クラインガルテン等開設事業
44ページ、款6農林水産業費、項1農業費におきましては、目1農業総務費において、益田市土地開発公社から引き継いだ須子ポンプ場の今後の維持管理を行う上で、土地開発公社が保有していた修繕引当金を原資として新たに基金造成を行うため、農業用施設維持管理基金積立金801万8,000円を追加し、目3農業振興費においては、それぞれの事業費の実績額等に基づく精算のほか、国営開発地における高津川クラインガルテン等開設事業
目1都市計画総務費において、市道吉田横断13号線の改良工事に係る中心市街地整備事業費の増額、また新たに県施工の元町人麿線及び須子中線の整備に合わせ、沿道周辺地域の整備を図る都市計画沿道整備事業費を計上し、目2地籍調査事業費においては、矢原川治水ダム建設事業推進のためにミニ国調を実施することから、地籍調査事業費の増額、138ページ、目4街路事業費では、県施工に伴う県事業負担金の減額、目6一般下水道事業費
また、山陰自動車道三隅・益田間の関連経費、県道中島染羽線、元町人麿線、須子中線の負担金、このように事業がめじろ押しとなっております。 社会現象としましては、少子・高齢化も進み、労働人口はどんどん減っていきます。税収も減ってまいります。反面、社会保障費はどんどんふえてまいります。また、国の財政悪化に伴い、地方交付税も今後大いに減ってくることも予想されます。
今、国の示す国土強靭化の施策の中では、2月27日に公共事業を中心とした予算も成立可決をいたしたところでございまして、こうした公共事業の確保については、必ず成果があらわれるようにお願いをしておきたいと思いますし、次に県の事業についてあわせて質問をいたしますけども、中心市街地整備事業として京町吉田東工区の中島染羽線、また益田日赤病院の建てかえ計画に伴う益田吉田線、元町人麿線、須子中線、グリーンライン90
今回こちらのほうに新しく万葉第2都市下水路というのが一番下にありますが、加わってくるわけでございますが、都市下水という位置づけから外されるものとして、益田都市下水路、吉田都市下水路、須子都市下水路、明見都市下水路というものがあります。
また、都市計画道路につきましても、現在進めております中島染羽線の早期完成と、今現在都市計画変更等の手続をしております元町人麿線、須子中線等の事業の推進についても要望をしておるところでございます。 なお、こうした道路につきましては、特に防災面とか安全・安心というような観点からの事業を主体として要望等も行っております。
項2道路橋梁費におきましては、目3道路新設改良費において、本年10月に被災した市道澄川線ののり面災害復旧に対する概略設計費等として、道路更新防災等対策事業費に300万円の増額、目4橋梁維持費において、市道須子飯田線の飯田つり橋の橋梁調査設計費といたしまして橋梁維持補修費に550万円を増額し、総額では、一般職給与費の減額も合わせまして218万5,000円の減額といたしております。
また、同地域は高津川の右岸に当たりますが、河口が北西に向けて湾曲をしており、須子町から中島町にかけては水流が堤防に当たることになって、万一堤防が決壊をすれば、益田川左岸北部地区土地区画整理事業地は直接その被害を受けるおそれがあります。今年夏には、新潟県や和歌山県で大水害が発生をしておりますけれども、その雨量たるや和歌山県では降り始めから1,800ミリメートルに及ぶ想像を絶するものであります。
私が所属していますクラブも、本当に益田市はどこかわからなかったが、義援金200万円を持って、長靴を履いて、ちょうど須子のところが土砂崩れで通れませんでしたので、長靴を履いてそのお金を届けていただいた。
今のところは事業としましては第1区間を高津から須子9号まで第2区間を須子9号から駅前までとして第1区間を先行することとなっております。 次に、中島木部線の拡幅についてでございますが、この中島木部線につきましては、県道久城インター線の中島町交差点から中須町を経て久城、遠田方面へ向かう1車線の幹線道路でございます。
今年度は安富町の花ケ瀬での築堤、それから須子町での河床調査の実施、大塚の無堤地区の築堤のための調査設計を行われている状況でありまして、引き続き工事着手に向けて取り組んでいただくよう働きかけたいと考えております。 ○議長(前田士君) 25番 久保正典君。 ◆25番(久保正典君) 次に、お聞きします。
一方、固定資産税は29億円も、これからは路線価の低下が続く、例えば乙吉であるとか、それからあけぼの、須子、これあたりは、20年度についても少し高い率で下落してると思いますが、こういったものが続けば減少が予想される状況であると考えます。 一方、投資的経費では、33億円から27億円と、前年比18.4%減となっているわけです。
それで、実はこの5月21日に益田保健所の主催で、心の健康講演会が須子の福祉会館でありました。これには益田市からも恐らく講演会に行かれた方もあろうかと思いますけども、かなりの人が見えておりました。今、そこの会場でも説明をされましたが、島根県は自殺率が全国で今4位あるいは5位、このあたりをずっとキープしてますね。1位はずっと秋田県です。この圏域は、今2番になってます。2位になってます。
また、都市計画道路中島染羽線につきましては、未着工区間の早期事業着手と全線完成を目指し、引き続き島根県に対して積極的に働きかけるとともに、中心市街地と高津地区を結ぶ元町人麿線、須子中線につきましても、早期着工に向けて市民の皆様と一体となった取り組みを進めてまいります。
これを山から持ってきて、須子にある県森連に並べた状態でこのような値段です。
251ページ、消防費におきましては、消防団員の報酬3,196万6,000円、コミュニティー助成事業では小浜地区防犯会に係る経費110万円、須子消防倉庫整備費200万円、積載車2台分の購入費1,520万円を計上しています。
この益田市史で調べてみますと、当時のことについて、同じ天保7年の災害につきまして、6月11日の大出水は、高津川の流域一切を流出し、高津村須子、吉田村中須一円は浸水のため、家屋の流出100戸と言われ、死傷者も15人及び云々というふうに書いてありまして、その大変な惨状が今日なお記録をされております。
これによりまして、渋滞ポイントであります中吉田交差点、須子交差点の渋滞が緩和され、市街地の交通安全に大きく寄与しているところでございます。 今、残り区間としまして、起点遠田町から、既に供用しております県道久城インター線、中吉田久城線の交差点まででございます。起点遠田町から久城インター間を益田道路が、久城インターから県道久城インター線交差点までの県道久城インター線が整備を行います。
それから、須子のいわゆる益田道路に当たる角井のところでは36%、9号線が減って、新しい益田道路の方に回っているわけです。 このように、一つの幹線道路ができますと、予想以上に交通の流れが変わるわけです。この交通の流れが変わるということが、いわゆるそれ以降の土地利用のあり方を考えていかなければいけない大きな課題になってくるというふうに私は思います。
これは、益田市内で今テレビ放送の難視聴地域が非常に広くて、お話をお伺いする範囲では美都、匹見区域はほぼ全域、それから益田でも上黒谷、猪木谷、久々茂、波田、長沢といった中山間地だけではなくて、須子町、土井町、東町といった中心市街地にも難視聴地域があると。いただいた資料によると、約50前後の共同受信施設があります、今のところ。