松江市議会 2015-09-14 09月14日-02号
松江市の目指す非核平和都市が戦争法によって我が物顔で核兵器が輸送される、絶対に許されることではないはずです。市長の見解を求めます。 4点目に、戦争法は中国を脅威とみなして軍事対応が必要という論調や北朝鮮からのミサイル攻撃を迎撃するために必要という考えに対して、松江市を含む中海・宍道湖・大山圏域として中国とは観光パートナーとしてつき合っていくことを阻害することになるのではないでしょうか。
松江市の目指す非核平和都市が戦争法によって我が物顔で核兵器が輸送される、絶対に許されることではないはずです。市長の見解を求めます。 4点目に、戦争法は中国を脅威とみなして軍事対応が必要という論調や北朝鮮からのミサイル攻撃を迎撃するために必要という考えに対して、松江市を含む中海・宍道湖・大山圏域として中国とは観光パートナーとしてつき合っていくことを阻害することになるのではないでしょうか。
今国会で審議中の新たな安全保障法制について、非核・平和都市宣言を掲げる益田市の市長としてどのようにお考えかお聞きいたします。 2点目の地域自治組織について、3点目の子育て支援の取り組みについて、4点目の住宅リフォーム支援事業については質問者席より質問いたします。 なお、就学援助については最後に質問いたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(寺井良徳君) 山本市長。
○市長(竹腰創一) 大田市は、平成19年12月に非核平和都市宣言をしておりますし、また、平成22年7月に平和都市会議に参加をいたしております。大田市民の安全・安心な生活を守るためには、平和が最も大事でありまして、そのための憲法ということでありますので、そのことを申し上げておきたいと思います。 ○議長(松葉昌修) 福田佳代子議員。
また、昨年制定いたしました非核平和都市宣言の理念に基づき、平和施策や事業に取り組んでおりますが、ことしは戦後70年を迎えるに当たり、秋ごろに原爆パネル展などの平和関連事業を実施する予定としております。 新安来庁舎の建築につきましては、平成28年度の竣工を目途に建築工事に着手します。また、それに伴いにぎわい交流館等の支障建物の解体工事を行います。
10月4日の記念式典では、名誉市民顕彰や自治振興功労者表彰、市の歌、市民憲章、非核平和都市宣言を制定するなど、節目の年を市民の皆様と盛大に祝うことができました。記念行事はこれからも続き、年が明けた来年1月22日、23日には、将棋の7大タイトルの一つである王将戦を招致、開催いたします。安来市の魅力を全国に発信したいと考えております。
タイムリーに非核平和都市宣言も行われました。そして、待ちに待った市の歌が正式に発表され、市民の皆様の愛唱歌としては浸透しつつあります。10年の節目、浅学非才の私も予想しなかった安来市議会の議員の一人として既に参加していること、感慨深いものがあります。式典のしおりをめくって最後裏には、市の花、サクラ、魚、どじょう、鳥、白鳥、そして木、竹がカラー刷りで刷り込まれています。
池 田 周 一君 ~~~~~~~~~~~~~~~ 議 事 日 程(第5号) 平成26年9月24日(水)午前10時開議第1 議第58号 安来市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例制定について 議第59号 安来市税条例の一部を改正する条例制定について 議第65号 安来市非核平和都市宣言
1点目は、非核・平和都市宣言をいたしておる益田市としてのスタンスをお伺いします。 そして、2点目に、障害者差別解消法ができてまいりましたが、この点についての取り組みについて、そして3点目には益田市発注の指定管理の関係について、それぞれ質問をしていきます。よろしくお願いします。 では、1点目の非核・平和都市宣言を、昭和で言いますと63年6月の議会で益田市は決定をいたしております。
10月4日の記念式典では、自治功労者表彰や市の歌・市民憲章・非核平和都市宣言の各制定と記念講演など、盛りだくさんの内容を考えており、現在準備を進めているところであります。市議会議員並びに市民の皆様に多数ご出席いただき、盛大に新安来市発足10周年を祝いたいと考えておりますので、お力添えを賜りますようお願いを申し上げます。 次に、ハーモニータウン汐彩住宅祭についてであります。
議第49号については、地方自治法の規定による議会の議決すべき事件として各種の都市宣言の制定、変更または廃止する項目を追加するものでありますが、その内容は合併10周年を機に、非核平和都市宣言を議会の議決を得て制定するとの説明を受けました。
具体的には、当面、合併10周年に際し、非核平和都市の宣言を考えております。これは、旧1市2町の各種宣言の多くがそれぞれの議会で決議されたものであること、あるいは県内8市の状況などから、各種の都市宣言については議会の議決すべき事件とするのは適当であると判断したところでございます。
執行部を代表しての市長も1年に一般質問4回しかないところですから、少し御見解なり聞かせてほしいなと思うわけですけれども、平成19年12月3日に当大田市議会におきまして非核平和都市宣言、これを行っております。
大田市民会館の前庭に非核平和都市宣言の塔が建っていて、見るとほっといたします。平和を守ることを誓っているまちなんだなと思うからです。市長は2010年6月に平和市長会議にも参加され、平和の問題に取り組んでおられることに敬意を表します。 さて、あの悲惨な第2次世界大戦が終わってから67年、戦後生まれが7割を占め、戦争体験者が少なくなりました。
次に、非核平和都市宣言の制定について、先に質問させていただきたいと思います。 9月議会において、市長は前向きに検討するということで積極的にやりますやりますということでありました。検討の状況というのはどういうふうになっているか。いつその宣言案がまとまるのか。この点でお聞きしたいと思います。 ○議長(遠藤孝君) 真野総務部長。
非核平和都市の宣言について、私の質問に対して、答弁では、合併後市で検討する事項だと、宣言するに問題はないと、皆様の意見を受けながら制定に向かっていくではないかと、こういうふうに総務部長が答弁されたわけですけれども、機会あるごとに、この問題提起させていただいております。何が宣言できない問題になっているのか。
しかし、農作業をしながら平和を考え、平和の日の制定を呼びかけたら笑われるのではないかと戸惑いもありましたが、振り返りますと平成19年の9月の定例議会で河津議員のほうから、非核平和都市宣言での質問を思い出しました。勇気を持って、このたび質問を8月16日付で通告しました。
1点目は、非核平和都市宣言の益田市の市長としての政治姿勢についてです。 被爆65周年を迎え、ことしも広島、長崎で平和記念式典がとり行われました。広島の記念式典には、国連の潘基文事務総長が国連のトップとして初参加、またアメリカのルース駐日大使、フランスとイギリスの臨時代理ら核保有国政府の代表者も初めて参加する記念すべき式典となりました。
3つ目は、非核平和都市宣言を前に進める取り組みの一つとして、平和市長会議に加盟し、核兵器廃絶の願いをさらにアピールし、さまざまな活動を取り組んでいただきたいと思います。御見解をお聞かせください。 2点目は、国民健康保険制度についてでございます。平成22年度の国民健康保険料は前年度資産割廃止で23.2%下がってほっとしたと思ったら、今年度は当初予算で44.7%の引き上げが提案され驚きました。
人類史上唯一の被爆国家である我が国は、広島、長崎の悲劇を再び繰り返してはならないとの固い決意のもと、本市議会では、昭和63年6月15日に日本国憲法の精神にのっとり、非核三原則を将来とともに遵守し、あらゆる国のあらゆる核兵器の廃絶を全世界に強く訴え、核兵器の全面撤廃と軍縮推進を促し、もって世界の恒久平和達成を目指し「益田市非核・平和都市制限」を決議した。
これまでに、旧江津市では、昭和62年、非核平和都市宣言、桜江町でも平成元年に非核兵器平和の町宣言を明言し、ことしも8月6日の原爆の日に、市内の原爆被爆者有福温泉療養研究所でも追悼平和祈念式が行われ、私たち江津市民全員が核兵器のない、平和な社会を望んでいます。