安来市議会 2018-12-03 12月03日-01号
改修後のイメージといたしましては、下段の縦断図及び横断図の青線表記部分をコンクリート根固工により補強するものでございます。 なお、この災害での発電施設本体に被害はございません。 以上、議第13号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(田中武夫君) 説明が終わりました。 本件について質疑はありませんか。 石倉議員。 ◆12番(石倉刻夷君) この施設の災害は初めてですか。
改修後のイメージといたしましては、下段の縦断図及び横断図の青線表記部分をコンクリート根固工により補強するものでございます。 なお、この災害での発電施設本体に被害はございません。 以上、議第13号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(田中武夫君) 説明が終わりました。 本件について質疑はありませんか。 石倉議員。 ◆12番(石倉刻夷君) この施設の災害は初めてですか。
○議員(18番 堀江 治之君) まず1点、取得の用地の関係ですけれども、公社から市が寄附を受けたと、こういうことですが、もともとその地域にいわゆる赤線、青線があって、それを取り込んで工事をされたというふうに思うんですよ。それで、その赤線、青線というのは市の土地ですか。公社というか、市というか、国の土地じゃないかと思うんですよ。
青線、赤線で示しておりますが、延長を90メートル減ずるものでございます。株式会社ジュンテンドーの店舗拡張計画により、起点の一部の払い下げ申請を受けたものでございます。 11ページをお願いいたします。 錦ケ丘1号線の詳細図でございます。日立金属安来工場の防音壁設置整備により払い下げ申請を受けたものでございます。終点付近延長を22.4メートル減ずるものでございます。
もう一点、この地籍調査によりまして、益田市内いろいろ旧水路、俗に言う青線ですね、それから赤線というか赤道、そういう表現もあるわけですけれども、これは国の方針によって益田市の所有財産、一般財産になりますが、そういうものがやはり市内にあるわけですね。 そこで、土地に家を建てたいと。そのときに銀行からお金を借りる。
款の8土木費、項の2道路橋梁費、目の1道路橋梁総務費、説明欄、災害対策費1,200万円は、平成25年8月災害の復旧費で、いわゆる赤線、青線といった里道水路の小規模な修繕費でございます。本年度が災害復旧計画の最終年度でありますので、再点検を行い、不足する額を計上しております。 それから、その下になります、目の2道路維持費、説明欄、道路維持補修事業900万円は、通常の道路修繕費でございます。
◆21番(江角敏和) もう一つですけれども、今後の整備方針、旧線と新線、パネルでいいますと青線と赤線が交わっている部分があります。この浜田市内側、手のマークをつけておりますけれども、今ここは安全対策ということで柵がしてありまして、鍵がかかっております。
なお、境界確認申請箇所には、浜田市が管理します市道及び法定外公共物の水路、俗に言う青線でございますが、これは存在しておりません。 ○議長(原田義則) 岡本議員。 ◆12番(岡本正友) 今の答弁の今年2月、先月のことでありますが、測量の結果に伴って取り扱いを協議されるという、この取り扱いの協議の内容についてお聞きしたいと思います。 ○議長(原田義則) 都市建設部長。
それから、地区により若干違うんですけども、地元の方何名かに推進委員という委員さんになっていただきまして、特にこれは昔からある赤道とか青線ですね、そういったものの現地案内しながら調査を進めさせていただいております。
これは県道の改良工事に伴いまして、側溝の流末水路、これが市が管理します青線につながるということで、流量計算をいたしましたところ、その今現在の幅が狭いということで、大きい水路をそこの県の工事の中でやるということで、その拡幅部分については市が管理をいたしますので、それについて市のほうで、その拡幅部分について用地を購入するということでございます。 ○議長(寺井良徳君) 20番 福原宗男君。
地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の施行に伴い、国有財産特別措置法が改正され、国有財産であった里道と水路が、里道というのは赤線、それから水路というのは青線ですが、これが市町村に譲与され、財産管理、機能管理とも市町村が行うこととなりました。
これらの赤道、俗称は赤線、青線とも申しますが、これらにつきましては、法定外公共物と申しまして、いわゆる道路法、河川法等の適用外というもので位置づけられております。 したがいまして、面積を把握する必要がなかったということで、地番もなく、登記簿にも記載されておらず、ただ、法務局備え付けの公図には赤や青の色で図示されておりまして、その存在が確認できるようになっておるものでございます。
それから続きまして、里道、水路、切図で言います赤道、青線の売却について質問いたします。 当市内に数多くの赤道、青線と称する里道、水路があると思われます。それぞれが生活に必要、住民の利害に絡むものは別にして、地先で不要な処分可能な箇所が相当延長、すなわち面積があると思われます。特に地価の高い市街地周辺は処分が進めば税収入になると思われます。
旧松江市で法定外道路として赤道、青線の調査が実施され、調査費が数年にわたり計上されたと理解いたしますが、その進捗状況はどうですか。旧八束郡で玉湯町は既に地籍調査は完了と聞きますので、その状況は把握できると思いますが、新松江市における赤道、青線の調査の進捗状況をお尋ねいたします。 ○議長(立脇通也君) 原建設部長。 ◎建設部長(原憲二君) お答え申し上げます。
また、小さな里道、この道の境界や、また青線水路管理がこれが可能となり、公共物管理の適正化が図れます。そして、大規模な土砂崩れや震災、特に今回阪神・淡路大震災のトラブル、要するに境界がわからなくって、非常に再建が遅れてきたというようなことがございますけれども、この再建等に利用でき、災害復旧の迅速化が図れるわけでございます。そして、課税の適正化、公平化に利用ができます。
字名の読み方、赤線、青線の状況等について質疑がありました。意見はなく、議第98号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。 議第99号「財産の取得について」及び議第100号「財産の取得について」は、一括議題としました。 議第99号は、消防力整備実施計画書に基づき、化学消防ポンプ自動車を更新するもので、化学消防ポンプ自動車Ⅱ型1台を購入し、南署に配備するものです。
これは佐々木議員も御案内のように、市内のたくさんそういったものを今私ども持っておりますんで、そういったところはきちっとやりますが、ただ残念ながら地籍調査等いろんな問題がございまして、登記関係が、持ってるだけで中に赤線があったり青線が、してない分もありまして、処分したいのにしにくいと。
款の13財産収入、項の2財産売払収入11万2,000円の追加は、法定外公共物、いわゆる赤線、青線に関する国からの権限移譲は、平成16年度に完了する予定でありますが、移譲が終了したもののうち申請を受けた物件について用途を廃止して、売り払い処分をするものであります。
次に、法定外公共物確定事業で、公図の赤線、青線の確認について質問があり、答弁として、川合、大田、波根、朝山など実施している。赤線、青線の国有財産を現地と公図と確認、実在しているか明確にしておく必要がある。13年度末、20.7%、14年度末で48%、15年度末で75%となる見込みである。
はじめに、議案第320号、土木総務費、法定外公共物譲与物件確定事業の赤線、青線の調査は公図6,800枚に及び、12年度から始め、16年度で完了するもので、大変な作業ではないか、調査が終了すれば国から市に移譲されるもので、その後、売却した場合には、市の収入財源となるものであります。
現在までに開発されている中でも問題となっていますが、開発を進めるについてその地域の状況についての調査あるいは地元の人からの聞き取り調査が十分でなく、机上の計画設計によるためか、水源や青線の実情が把握されずに、排水に問題が起こる場合もあります。後日、工事のやり直しがされて、やっとうまく処理されるケースです。排水路については十分調査されて、安全を確保していただきたいと考えます。