奥出雲町議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第1日 6月 9日)
また、電話等での問合せがございますが、本人でない方、第三者が問合せをされても回答はしないようにしておりまして、本人が必ず電話をしてくださいというふうに言っております。口座のほうも町に、マイナンバー等で確実登録された口座のほうに振り込むようにシステム等を改修等して対応をして、間違いのないように振り込むようにいたしておりますし、職員で二重三重にチェックをして給付するようにしております。
また、電話等での問合せがございますが、本人でない方、第三者が問合せをされても回答はしないようにしておりまして、本人が必ず電話をしてくださいというふうに言っております。口座のほうも町に、マイナンバー等で確実登録された口座のほうに振り込むようにシステム等を改修等して対応をして、間違いのないように振り込むようにいたしておりますし、職員で二重三重にチェックをして給付するようにしております。
あわせて、タブレット端末や電話により、児童・生徒の健康状態の確認についても行っております。 ○議長(永岡静馬) 8番山根議員。
乳がん検診においては、受診予約枠を最大限活用するため、対象となる人に電話をかけて受診勧奨も行っております。 来年度からは、がん検診を受ける年齢になる人、子宮頸がん検診は二十歳、胃がん、大腸がん、乳がん検診は40歳になる人へがん検診のデビュー検診として無料券を配布してがん検診を今後も受けるためのきっかけの一つとなるようにしたいと思っております。 ○議長(永岡静馬) 5番鍛治議員。
翌日、地元の新聞を見られた方からメールや電話をいただき、御心配をおかけいたしました。欠席の理由は、10日夜、孫が通う保育施設で新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生をいたしました。その日、一緒に食事をしていたため、保健所から濃厚接触者と認定をされ、PCR検査と17日までの1週間、自宅待機を余儀なくされました。
俗に予約が取れないと言われるお店のほうへ前日に電話を入れて私はお邪魔しましたが、実際にお客は自分1人であったのには驚きました。 また、この5年間ほぼ定点観測しております私の自宅、そして勤務先の近くの松江市の繁華街の夕方以降の人流(人の流れ)、これは年末の出雲市での飲食店のクラスター報告以降は例年よりも極端に急減しました。 しかし、それをあざ笑うかのように、感染者は一方では増えてまいりました。
また、昨年5月頃の1回目接種では予約が殺到し、電話がつながらなく予約ができない状況が続いていましたが、3回目接種についての状況を伺います。 3回目接種が進んでいきますが、終了はいつ頃になると見込んでおられるのか、併せてお聞かせください。 5歳から11歳の接種については、ワクチン本部も小児の接種業務も増えるとともに、速やかな接種に向け苦労されていると思いますが、どのような体制で行われるのか伺います。
令和3年8月以降に2回目を接種された主に64歳以下の方につきましては、接種券がお手元に届きましたら、初回接種時と同様に同封の予約案内に従って、コールセンターへの電話、またはスマートフォン、パソコンなどからインターネットでの御予約をお願いいたします。 接種の時期につきましては、対象者の年齢区分、接種の進捗状況により、1か月から2か月の前倒しも可能とされております。
今年度の苦情件数30件につきましては、文書、電話等、何らかの形で応答のあった件数が18件、そのうち解体されたものが3件、部分撤去や修繕等の対応をいただいたものが4件となって、十分な成果とはなっていないという現状です。 ○議長(永岡静馬) 8番山根議員。
面談、電話等での相談件数については、平成28年度から令和2年度まで順に、延べ件数で73件、59件、53件、59件、97件でございます。 相談者数については、平成28年度から令和2年度まで順に、31人、30人、27人、25人、34人でございます。
独り暮らしの高齢者世帯に600台をはじめ、民生委員、それから医療機関、健康センター、公民館等に計900台のテレビ電話を設置された。現在も機器等の保守は情報通信費において、またソフト事業は、当初予定した買物支援や健康チェック等の機能は使われてないものの、高齢者等の見守り安心安全サポート事業として、約500万のたしか予算で動いております。ただし、独居高齢者は今年度813人と聞いております。
◎市民部長(吉田紀子) 松江市や寺院などにおける合葬式墓地の有無について、来庁や電話によるお問合せは、本年4月以降、毎月1件程度でございます。 ○議長(立脇通也) 海徳議員。 ◆6番(海徳邦彦) やはり問合せはあるような感じですね。現実には、本当に核家族化が進み、親族関係を断絶された方、訳があって独り身になった方、社会から疎遠になり孤独になる方、様々な理由があるかと思います。
現在、インターネットで「奥出雲町・ボランティアガイド」で検索すると奥出雲町観光協会の電話番号が案内されます。これは雲南圏域でつくられている出雲國たたらガイドに直結し、多くの場合雲南市のボランティアガイドの方が対応されると聞きました。棚田等の見学は成り立ちを知っていただき、実際の風景を見ることが中心になります。奥出雲町経済に直接つながることはほとんどありません。
最近、ちょっと宣伝不足と伺いましたので、民間企業さんとは別に、個人で市民の皆さんが協力したいと思われた場合には、社会福祉協議会の安来、広瀬、伯太に電話していただければ対処していただけるようですので、よろしくお願いいたします。 そして、子供の貧困、見えない貧困だと思いますが、やはり子供の生活環境や日々の様子の変化は、担任の先生、学校現場が一番把握しやすいと考えます。
出雲市のほうへは電話をして聞きましたところ、歴史博物館にはボタン方式の音声案内のガイドがあるということでありました。それから、旧大社駅には、ここにも音声ガイドでの紹介があるということでございました。それから、雲南市のほうは、いろいろ聞きましたところ、音声ガイドないけども菅谷たたらのほうでは有名なガイドさんがおられて、非常に自慢をしておられました、まあ聞かれた方もあろうと思いますけども。
こちらの5か所となっておりますが、いずれも使用するためには市役所において紙ベースでの手続が必要であり、また実際にお子さんが病気になられた際には電話等で施設の空き状況を確認していただくという非常に煩雑な手続を伴っておりました。
防災無線の内容を知りたい場合は、電話再生サービスにより確認できますが、知らなかった方もおられました。本市として、このほかに情報伝達システム、全国瞬時警報システム(J-ALERT)、松江市防災メール、松江市公式ツイッター、屋内告知端末おしらせ君などがあるかと思います。デジタル社会に向けて機器やシステムの向上が期待されますし、若い方ならスマートフォンの操作やSNS等の利用も簡単にできます。
コロナ感染を不安に思って欠席した児童生徒に対しては、学校が用意した学習プリントや教科書やドリル等で指定した範囲を学習するように、学級担任から欠席者に対して電話で状況確認をする中で伝えています。学習プリントについては、保護者に取りに来ていただく形で渡されています。
塩やしょうゆを拝借したり、電話の呼出しがあったり、テレビを購入した家が近所の皆さんに見せてくれたりと、実に濃いコミュニティーを経験していました。今でも揖屋のほうは維持されているのかなと、羨ましく思います。 しかし、市内では、徐々に自治会・町内会などが崩れ始めています。かつては、それぞれの行動範囲も狭く、近所の人にお世話になったりお世話をしたりで、遠くの親戚より隣の他人などと言ったものです。
◎学校教育課長(中川稔) 保護者に対しての文書の通知というのは1回ですけども、先ほども申しましたが、重大な疾病が懸念される場合には早期の受診が必要ということですので、きちんと電話等で連絡をして対応していただいているところです。 ○議長(永岡静馬) 9番森川佳英議員。 ◆9番(森川佳英) 医療機関との連携についてはどういうふうになってますか。 ○議長(永岡静馬) 中川学校教育課長。
そして、やはり避難に関しまして情報をいち早く察知するには、携帯電話のSNSの活用が大事になってまいります。このモバイルバッテリーとか充電器等は準備ができておりますでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。