雲南市議会 2016-11-28 平成28年第2回臨時会 (第1日11月28日)
〔議場開鎖〕 ○議長(藤原 信宏君) 18番、堀江治之君の除斥を解除いたします。 〔18番 堀江治之君入場〕 ○議長(藤原 信宏君) ここで暫時休憩をいたします。この場でお待ちいただきたいと思います。
〔議場開鎖〕 ○議長(藤原 信宏君) 18番、堀江治之君の除斥を解除いたします。 〔18番 堀江治之君入場〕 ○議長(藤原 信宏君) ここで暫時休憩をいたします。この場でお待ちいただきたいと思います。
地方自治法第117条の規定により、10番河野利文議員の除斥を求めます。 〔10番 河野利文君 除斥〕 ○議長(佐々木惠二君) 提案理由の説明を求めます。 山本市長。 〔市長 山本浩章君 登壇〕 ◎市長(山本浩章君) ただいま議題となりました議第141号益田市立デイサービスセンターの指定管理者の指定について、提案理由の御説明を申し上げます。
次に、請願第32号廃棄物の処理に関する請願について、地方自治法第117条の規定により澁谷委員の除斥を求め、その後質疑を行いました。 まず、執行部へ、廃棄物を置いている業者との交渉の経過及び対応状況について質しました。
地方自治法第117条の規定により、19番澁谷議員の除斥を求めます。 〔19番 澁谷幹雄議員 退場〕 ○議長(西田清久) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西田清久) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 請願第32号はお手元に配付の請願文書表のとおり、福祉環境委員会に付託します。
地方自治法第117条の規定により、藤間議員を除斥いたします。 〔7番 藤間義明 除斥〕 ○議長(田中直文) 職員に議案を朗読させます。 〔職員朗読〕 ○議長(田中直文) 本案に対する提案理由の説明を求めます。 山下市長。
地方自治法第117条の規定により、議長藤田厚氏を除斥いたします。 〔12番 藤田 厚 除斥〕 ○副議長(田中直文) 職員に辞職願を朗読させます。
本同意議案におきましては、私、岩田が、地方自治法第117条の規定により除斥に該当いたしますので、ここで議長を交代いたします。 〔議長退席、副議長着席〕 〔14番 岩田明人君退場〕 ○副議長(塔村 俊介君) 議長が退場されましたので、かわりに副議長が議長役を務めます。 先ほど上程されました同意第3号について、提案理由の説明を求めます。
本件につきましては、地方自治法第117条の規定により、除斥となりますので、内藤議長の退場を求めます。 [20番 内藤芳秀 退場] ○副議長(木村幸司) それでは、辞任願を事務局長より朗読いたさせます。 ○議会事務局長(森山達雄) 辞任願。
なお、総務常任委員長報告は、除斥が生じますので4回に分けて行います。 総務常任委員会審査報告(1)について行います。 総務常任委員長、8番、佐藤隆司君。
27番林干城議員を除斥いたします。 〔27番林干城議員除斥〕 ○議長(山本勝太郎) これより議第52号「指定管理者の指定について」の委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本勝太郎) 質疑なしと認めます。 これをもって議第52号議案の報告に対する質疑を終結いたします。
〔9番 石倉刻夷君 除斥〕 ○議長(田中武夫君) 議第34号に対し討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田中武夫君) 討論ないものと認め、採決いたします。 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田中武夫君) ご異議なしと認めます。
(除斥の議員名、委員名及び事件名の公表) 第6条 議長は、地方自治法第117条の規定により除斥された議員及び事件名を公表するものとする。 2 議長は、江津市議会委員会条例(昭和56年江津市条例第13号)第18条の規定により除斥された委員及び事件名を公表するものとする。 3 前2項の規定により除斥される議員及び委員は、当該議事が行われる前に議長に届け出なくてはならない。
一応確認をしたということになるわけですけれども、地方自治法第117条除斥の取り扱いの中で、予算や一般的な条例の審議では排斥する必要がないということを改めて確認をいたしました。益田市議会としてもこれに従ってこれまで取り組んできておりますので、この項に従って、今回は除斥をする必要がないということで確認をしたところでございます。 以上、報告させていただきます。 ○議長(佐々木惠二君) 質疑を続けます。
条例その他の質疑については、除斥が生じますので、4回に分けて行います。 初めに、議案第30号、議案第39号、議案第49号の議案3件を除く51件についての質疑を行います。質疑はありませんか。 堀江治之君。 ○議員(16番 堀江 治之君) 条例3件についてお尋ねいたします。 まず、議案第3号、雲南市行政不服審査会条例の制定について。
説明は、除斥が生じますので4回に分けて求めます。 まず、承認第1号から報告第1号までの74件のうち、議案第30号、議案第39号、議案第49号を除く71件について説明を求めます。 藤井副市長。 ○副市長(藤井 勤君) おはようございます。 私のほうから、承認第1号それから議案第52号まで、53件につきまして提案理由の説明をさせていただきます。
10番森脇幸好議員、27番林干城議員を除斥いたします。 〔10番森脇幸好議員、27番林干城議員除斥〕 ○議長(山本勝太郎) 議第35号「財産の減額貸付けについて」質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本勝太郎) 質疑なしと認めます。 これをもって議第35号議案に対する質疑を終結いたします。 森脇幸好議員、林干城議員の除斥を解除いたします。
地方自治法第117条の規定により、4番田中利徳議員を除斥いたします。 〔4番 田中利徳 除斥〕 ○議長(藤田厚) 職員に議案を朗読させます。 〔職員朗読〕 ○議長(藤田厚) 本案に対する提案理由の説明を求めます。 山下市長。
〔9番 石倉刻夷君 除斥〕 ○議長(田中武夫君) 安部広瀬地域センター長。 〔広瀬地域センター長 安部浩巳君 登壇〕 ◎広瀬地域センター長(安部浩巳君) それでは、議案つづりの134ページをお願いいたします。 議第34号広瀬町学生寮A棟、広瀬町学生寮B棟及び広瀬町学生寮C棟の指定管理者の指定の議決の一部変更についてご説明させていただきます。
なお、教育民生常任委員長報告は、除斥が生じますので、3回に分けて行います。 総務常任委員長、8番、佐藤隆司君。
それでは、私のほうから、承認第9号から議案の第137号まで、38件でございますが、除斥が関係する案件が6件ございますので、これにつきましては後ほど順序にのっとって説明をさせていただきます。