浜田市議会 2017-07-04 07月04日-07号
本件について、森谷公昭議員は地方自治法第117条の規定に該当し、除斥されますので、退場を求めます。 〔6番 森谷公昭議員 退場〕 ○議長(西田清久) ただいま除斥されている森谷公昭議員から、地方自治法第117条ただし書きの規定によって、会議に出席して発言したいとの申し出があります。 お諮りします。この申し出に同意される方の挙手を求めます。
本件について、森谷公昭議員は地方自治法第117条の規定に該当し、除斥されますので、退場を求めます。 〔6番 森谷公昭議員 退場〕 ○議長(西田清久) ただいま除斥されている森谷公昭議員から、地方自治法第117条ただし書きの規定によって、会議に出席して発言したいとの申し出があります。 お諮りします。この申し出に同意される方の挙手を求めます。
地方自治法第117条の規定により6番森谷公昭議員の除斥を求めます。 〔6番 森谷公昭議員 退場〕 ○議長(西田清久) 議案第119号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 ○議長(西田清久) 挙手多数です。議案第119号は原案のとおり可決されました。
12月2日、本定例会の会議録署名議員として6番森谷議員、7番野藤議員を指名しましたが、市長提出議案の中で6番森谷議員が除斥に該当する議案、議案第119号指定管理者の指定について(浜田市集団移転住宅及び浜田市若者住宅)が提出されていますので、新たに会議録署名議員を指名する必要があります。そこで、会議録署名議員の指名についてを追加日程第1として直ちに日程に追加し、議題としたいと思います。
地方自治法第117条の規定により6番森谷公昭議員の除斥を求めます。 森谷議員。 ◆6番(森谷公昭) 規定に該当するとは思えませんけど、もう少し説明してください。 ○議長(西田清久) もう少し説明言いましても、これは森谷議員にかかわっている議案ですので、除斥を求めます。 (6番森谷公昭議員「その規定に該当するとは思えません」と呼ぶ) 一旦除斥を求めます。
次に、請願第32号廃棄物の処理に関する請願について、地方自治法第117条の規定により澁谷委員の除斥を求め、その後質疑を行いました。 まず、執行部へ、廃棄物を置いている業者との交渉の経過及び対応状況について質しました。
地方自治法第117条の規定により、19番澁谷議員の除斥を求めます。 〔19番 澁谷幹雄議員 退場〕 ○議長(西田清久) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西田清久) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 請願第32号はお手元に配付の請願文書表のとおり、福祉環境委員会に付託します。
地方自治法第117条の規定により、4番串崎利行議員の除斥を求めます。 〔4番 串崎利行議員 退場〕 ○議長(原田義則) お諮りします。ただいま指名しました4名の方を浜田市農業委員会委員に推薦することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(原田義則) ご異議なしと認めます。
地方自治法第117条の規定により、川神議員の除斥を求めます。 〔19番 川神裕司議員 退場〕 ○議長(濵松三男) 職員に辞職願を朗読させます。事務局長。 ◎事務局長(三浦直生) それでは、朗読いたします。 辞職願。 この度一身上の都合により議員を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。 平成25年9月5日。浜田市議会議長様。川神裕司。 ○議長(濵松三男) お諮りします。
地方自治法第117条の規定により、11番新田勝己議員の除斥を求めます。 〔11番 新田勝己議員 退場〕 ○議長(濵松三男) お諮りします。ただいま指名した4名の方を浜田市農業委員会委員に推薦することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(濵松三男) ご異議なしと認めます。
地方自治法第117条の規定により、6番道下文男議員、11番新田勝己議員、13番山崎晃議員、23番原田義則議員、24番濵松三男議員、以上5名の議員の除斥を求めます。 〔6番 道下文男議員 11番 新田勝己議員 13番 山崎 晃議員 23番 原田義則議員 24番 濵松三男議員 退場〕 ○議長(牛尾博美) 職務代行者、27番高見庄平議員。
地方自治法第117条の規定により、6番道下文男議員、11番新田勝己議員、13番山崎晃議員、23番原田義則議員、24番濵松三男議員、以上5名の議員の除斥を求めます。 〔6番 道下文男議員 11番 新田勝己議員 13番 山崎 晃議員 23番 原田義則議員 24番 濵松三男議員 退場〕 ○議長(牛尾博美) 質疑はありませんか。
地方自治法第117条の規定により、6番道下文男議員、11番新田勝己議員、13番山崎晃議員、23番原田義則議員、24番濵松三男議員、以上5名の議員の除斥を求めます。 〔6番 道下文男議員、11番 新田勝己議員、13番 山崎 晃議員、23番 原田義則議員、24番 濵松三男議員 退場〕 建設部長。
地方自治法第117条の規定により、9番山田義喜議員の除斥を求めます。 〔9番 山田義喜議員 退場〕 ○議長(牛尾昭) 農業委員会委員の推薦については、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、4名の委員の推薦とされております。 お諮りします。委員の推薦については議長が指名したいと思います。これにご異議ありませんか。
次に、議案第26号浜田市土地開発公社定款の変更についてでありますが、審査に当たって、当該公社の理事及び監事である3名の委員の除斥を行い、執行部から議案説明を受けた後、具体的な内容について、審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、建設都市委員長の報告といたします。 ○議長(牛尾昭) ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。
地方自治法第117条の規定により、14番大谷弘幸議員、24番原田義則議員、25番下隅義征議員、26番濵松三男議員、27番向惇雄議員、32番湯浅勝議員、以上6名の議員の除斥を求めます。
地方自治法第117条の規定により、14番大谷弘幸議員、24番原田義則議員、25番下隅義征議員、26番濵松三男議員、27番向惇雄議員、32番湯浅勝議員、以上6名の議員の除斥を求めます。
審査に当たって、議案第73号財産の取得については、取得先の理事である3名の議員の除斥を行い、執行部から各議案の説明を受けた後、具体的な内容について質疑を行いました。 まず、議案第72号浜田市営住宅条例の一部を改正する条例について及び議案第73号財産の取得についての2件でありますが、審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
地方自治法第117条の規定により、8番山崎晃議員、14番大谷弘幸議員、24番原田義則議員、27番向惇雄議員、30番中村建二議員、32番湯浅勝議員、以上6名の議員の除斥を求めます。
地方自治法第117条の規定により、8番山崎晃議員、14番大谷弘幸議員、24番原田義則議員、27番向惇雄議員、30番中村建二議員、32番湯浅勝議員、以上6名の議員の除斥を求めます。 〔8番 山崎 晃議員 14番 大谷弘幸議員 24番 原田義則議員 27番 向 惇雄議員 30番 中村建二議員 32番 湯浅 勝議員 退場〕 議案第30号について、委員長の報告は原案可決であります。
地方自治法第117条の規定により、8番山崎晃議員、14番大谷弘幸議員、24番原田義則議員、27番向惇雄議員、30番中村建二議員、32番湯浅勝議員、以上6名の議員の除斥を求めます。 〔8番 山崎 晃議員 14番 大谷弘幸議員 24番 原田義則議員 27番 向 惇雄議員 30番 中村建二議員 32番 湯浅 勝議員 退場〕 質疑はありませんか。