323件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田市議会 2016-03-07 平成28年第 2回定例会(第4日 3月 7日)

防災無線増設事業です。20基だけ、28年と29年度でやるよということですけれども、私は過ぐる議会で、少なくとも数億円のお金をかける中で、屋内では音声告知屋外ではこの行政無線によるいろいろ周知をするという設備だったと思います。それが、私は、少なくとも数年前に多額の出資をしたときに、業者の皆さんとの間では、何とかいけるよという話があったと思うんですね。

浜田市議会 2016-03-01 03月01日-06号

水道管の破損によって、1万7,000世帯にも及んで断水状態となり、厳しい気象条件の中、多くの市民が数日間の困難をきわめたわけであり、今後の対策について伺うものでございますけれども、多くの同僚議員が指摘しましたが、中項目の1点目でございます、市民への安全・安心への周知徹底のことについてですが、まず1点目として、季節柄というマイナス要因を差し引いても、浜田自治区の大方の市民方が、屋外拡声器からの行政防災無線

大田市議会 2015-12-03 平成27年第 6回定例会(第2日12月 3日)

この防災無線での伝達情報は、災害に関する緊急情報全国瞬時警報システムからの速報、市民生活にかかわる重要な情報などがあります。  そこで、次の2点をお伺いします。  1点目は、新防災行政無線整備計画の経緯と概要について伺います。  2点目は、現在運用の防災無線山間地域河川周辺地域への増設観光客への対応について早急に検討すべきであると考えますが、所見を伺います。  

松江市議会 2015-09-16 09月16日-04号

防災安全部長多久和正司) 防災情報伝達について、防災無線に関する御質問に私のほうからお答えいたします。 まず、さまざまな事態を想定しての試聴調査は行われているかという御質問でございますけれども、屋外スピーカーにつきましては、屋外における災害情報伝達のための有効な手段ではありますけれども、気象条件地理的条件に影響を受けることは考えられると思っております。

江津市議会 2015-09-03 09月03日-03号

社会福祉課長藤井彰) 議員質問視覚障害者聴覚障害者への避難情報伝達支援体制でございますが、市が発信する情報伝達手段としましては、視覚障害者の方については一応防災無線がございまして、聴覚障害者の方については携帯電話への防災メールということになっております。同時に視覚障害者の方、聴覚障害者の方ともに、テレビからの情報伝達についても有効な手段であるというふうに考えております。

江津市議会 2015-06-03 06月03日-03号

その中で、防災無線防災メール屋外子局設置等災害時における情報収集に関しての防災対策を行ってこられましたが、災害は突然起こるもので、いつどこで遭遇するかわかりません。いざ起きたときにはまず身の安全を確保し、災害について情報を収集し、現在いる場所が安全かどうかを見きわめ、安全な場所に移動するかそこに滞在するか、そういった対応が必要です。 

浜田市議会 2015-03-03 03月03日-07号

それと、通信指令課の役目なんですが、招集するに当たっては、そうした中で今度は消防団事務の一元化で、通信指令課あるいは警防課が全てに消防団管理監督をすると、招集についてもそうなんでしょうけども、消防団の分は防災無線であるとか、防犯メールであるとかで招集かけられますけども、肝心な消防署員招集が時間がかかればかかるほど被害が大きくなる、そのことが市民に対する、市民皆さん方を守る消防体制がそのとき整っておるかどうかということが

大田市議会 2014-12-02 平成26年第 7回定例会(第1日12月 2日)

車両は、大型バスを改造し、27人乗り、内部設備として防災無線、衛星電話インターネット発電機等室外設備としては赤色回転灯警告灯照明灯を設置し、緊急自動車としての登録とのことであります。整備費1,850万円の内訳は、一般財源820万円、県補助金630万円、地元企業からの寄附金400万円です。

奥出雲町議会 2014-10-15 平成26年第3回定例会(第3日10月15日)

防災無線システム放送によって、それとメールによってということでございます。広報にも載せてありましたが、しまね防災メールという仕組みもありまして、登録すれば、緊急の避難勧告発令全国から島根県から奥出雲町からエリアを選択できるそうですが、携帯電話で受信できるというのもあります。警戒区域にお住まいの方には、特に登録を促すということも必要なのではないかと思います。

松江市議会 2014-09-18 09月18日-04号

旧町村では、これまで設置されてきたこうした防災無線等の切りかえの時期も来ていると思いますが、それはさておいて、今後の方針、特にこの八束町の問題についてはどのようにお考えか、方針をお尋ねしたいと思います。 住民がなれ親しんだ電話放送施設なので、再度のアンケート調査など地域住民の声を十分生かして対応を進めていただきたいと思います。よろしくお願いをいたします。 

松江市議会 2014-09-16 09月16日-02号

豪雨、また台風の中では、いわゆる防災無線スピーカーの音が聞こえないのであります。 住民避難をいち早く促すために、携帯電話への本市防災メールは大変有効であると私は考えております。現在は、ほとんどの方が携帯電話をお持ちでございます。 本市防災メールへの登録をしている市民はどの程度かお聞きします。 また、高齢者の方は登録が難しいと思います。

雲南市議会 2014-09-08 平成26年 9月定例会(第2日 9月 8日)

議員(2番 中村 辰眞君) 広島市の災害では、戸外に設置されていました防災無線用の放送設備が激しい雨音や頻発する雷鳴により住民へ届かず、さらに先ほど申しました真砂土による土石流により、設置してあった支柱が倒され、機能しなかったと伝えられております。この防災放送住民に確実に聞こえてれば、人的被害はもっと少なかったのではないかと考えております。