松江市議会 2022-07-06 07月06日-06号
周知については、担当職員が関係者の方々のところに出向くなどして、最大限取り組ませていただきたいとの答弁がありました。 また、認定農業者や新規就農者、林業事業者、漁船登録船舶の数、漁業者への補助金についての質疑に対し、執行部より、現在、松江市に認定農業者は96名、認定新規就農者は11名、認定漁業者は10名、認定新規漁業者は4名おられる。林業事業体については、松江森林組合を想定している。
周知については、担当職員が関係者の方々のところに出向くなどして、最大限取り組ませていただきたいとの答弁がありました。 また、認定農業者や新規就農者、林業事業者、漁船登録船舶の数、漁業者への補助金についての質疑に対し、執行部より、現在、松江市に認定農業者は96名、認定新規就農者は11名、認定漁業者は10名、認定新規漁業者は4名おられる。林業事業体については、松江森林組合を想定している。
また、当日は、工事関係者と見学に参加された皆様の交流の場にもなり、安全に気をつけられ、すてきな新庁舎が完成することを祈っていますといった、建設工事に対する激励の声も頂戴しました。 ○議長(立脇通也) 中村議員。 ◆2番(中村ひかり) 市民の皆様の理解が深まったということで、うれしく思います。
そして、不登校の子どもたちが学べる多様性を持った居場所づくりなどについて、関係者の声をしっかり聞いてニーズを精査し、ソフト、ハードの両面における望ましい不登校者支援の在り方を検討してまいります。以上です。 ○議長(立脇通也) 野津議員。
ほかにも様々な取組を行っておりますが、事業規模の大小に関わらず一つ一つの取組を着実に進めていき、多くの関係者で子育て家庭を見守ることが子供たちの健やかな成長につながるものと考えます。 ○議長(藤間義明) 8番植田好雄議員。
これは全国に誇る養殖技術を構築された関係者の日夜の努力のたまものと敬服しました。 しかし近年、地域はどこも高齢化し、採算の悪い山間部や傾斜地、小規模農地における農業の担い手がかなり減少しています。担い手の高齢化による病気、機械の更新時などをきっかけに耕作地を放棄される方が増えています。
市といたしましては、早期に整備方針を決定し事業着手に向けた調査設計を進めることで必要な事業費が精査されますので、事業が遅延することのないよう地元自治体として国と協力して関係者の調整を図っていきたいと考えています。
第2次奥出雲町総合計画でもお示ししておりますとおり、奥出雲町医療介護ネットワークの活動を推進し、医療介護関係者による事業所間連携により地域課題の解決を図り、将来にわたり持続可能な医療介護提供体制の整備を進めているところでございます。 本町におきましては、先ほどの現状について御説明いたしました施設のほかに、民間事業者による認知症グループホーム、介護付有料老人ホームなどもございます。
新型コロナウイルス感染症第六波の中で、看護師など医療関係者はもちろん、施設職員や保育士などエッセンシャルワーカーは、特別な奮闘を余儀なくされております。オミクロン株の特性から、子供の感染者も増え、施設や保育所で感染者が相次ぎ、濃厚接触者の検査などの対応で職員が疲弊し切っているそうであります。
とりわけ各種相談業務等に従事する職員は、専門的な知識や関係者との協議など、実務経験の積み重ねによってより高い住民サービスを提供しています。民間では有期雇用で5年を超えて働く労働者に無期雇用への転換を申し込む権利がありますが、公務に働く臨時非常勤職員には労働契約法は適用されず、自治体の判断一つで不安定な状態に置かれています。
質疑において、地域包括支援センター運営協議会とあるが、どのような協議会なのかとの質疑に対し、現在は浜田広域行政組合の中に運営協議部会として設置してあるが、4月以降は本市において運営協議会を設置する必要があり、予定としては被保険者をはじめ医療・福祉関係者などを委員とし、15名以内で運営協議会を運営したいと考えているとの答弁がありました。
なお、町内においては、児童福祉施設や学校においてクラスターが発生するなど、依然として感染拡大の中にあって、感染者を詮索したり行動を非難したりする事象も発生していることから、改めて誹謗中傷や差別を防止するため、感染した方や、その関係者などに対するインターネットやSNSなどでの誹謗中傷、うわさ話などは厳に慎み、県や市町村などの公的機関が発信する情報に基づき、人権に配慮した冷静な行動を取ること。
コロナ禍で会合ができなかったんですが、関係者が集まりまして先週第1回の会合がありました。私も一応顧問ということで参加させていただいたんですが、何とか協力してこの解決策を探りましょうという話になったところです。このことについては、後ほど私なりの具体的な提案をしますが、こういった中山間地域における現実問題が進行しているということを申し述べておきます。 では、次の項目に移ります。
そういう中で、国民の心身の健康の増進と豊かな人間性の形成、子供の食育における保護者、教育関係者等の役割等の基本理念、基本政策がありますが、食育基本法の内容についてどのようになっとるか、お伺いをいたします。 ○議長(永岡静馬) 坂越健康医療対策課長。 ◎健康医療対策課長(坂越順子) 食育基本法は、8つの基本理念に基づいております。
ホッケーに限らず、町内競技関係者が様々な大舞台で活躍できるよう、今後も各種スポーツの振興に取り組んでまいります。 文化振興につきましては、現在85団体が加盟する奥出雲町文化協会や各地区公民館講座などにおいて、町民の皆様が主体となり様々な活動を行っていただいております。興味関心のある文化活動に携わることは、日々の生活を潤してくれるとても大切なことと実感されている方も多いのではないかと思います。
本市といたしまして、それぞれの地域の特色を生かして地域ごとに一体感のあるコンセプトをまとめることができるよう、関係者との調整を進め、候補地域として選定されるよう支援してまいりたいと考えております。 なお、現時点では、国から詳しい情報が出ておりませんので、情報収集に努め準備を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 野津直嗣議員。
また、新規に取り組む事業が多いものの、やみくもに方向感を持たずスタートするのではなく、速やかに有識者や関係者のサポートを得てその可能性調査を行い、利害関係者の意識共有ができ、方向性を見定めた施策から一気に進めてまいりたいと考えております。 ○副議長(野々内誠) 森脇勇人議員。
また、保健所をはじめ医療関係者の皆様には、日夜献身的な対応をしていただき、心から感謝と敬意を申し上げます。一日も早い終息を願い、少し長くなりましたけれど、松政クラブを代表して質問をいたします。 初めに、市長の政治姿勢について伺います。 この1年、市政の運営について、上定市長は昨年4月に松江市長に就任され1年がたちました。松江市の事業運営の中で現地確認に併せ視察などをされたと思います。
また、町内の児童福祉施設においてクラスターが発生したほか、関連する学校関係者などにも陽性者が確認され、いつ誰が感染してもおかしくない状況となっております。
国土交通省を事業主体に、関係者の皆様の御協力により進捗している大橋川の改修については、市街地の治水対策はもとより、憩い集い楽しめる水辺空間の創造や周辺エリアの魅力向上を実現すべく、引き続き国や県と緊密に連携して進めてまいります。 道路や橋などの既存インフラについても、市民の皆様が安全に安心して利用できるよう適正な維持管理と修繕を行います。
関係者の皆さんにとっては当たり前かもしれませんが、私が市議会に詰めるために使わせてもらう駐車場には、3台の道路補修の車両があります。毎日朝方、当たり前のように市内に出ていき、市内を巡回しながら、道路など破損や穴などがあれば、補修をして夕方に帰ってきます。