松江市議会 2021-07-13 07月13日-05号
買い入れた過剰米を生活困窮者などの食糧支援に活用することを全ての関係者に求めるよう政府に強く要望するものです。 議員の皆様の御賛同をいただきますよう、お願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。ありがとうございました。 ○議長(立脇通也) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(立脇通也) 質疑なしと認めます。 これにて質疑を終結いたします。
買い入れた過剰米を生活困窮者などの食糧支援に活用することを全ての関係者に求めるよう政府に強く要望するものです。 議員の皆様の御賛同をいただきますよう、お願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。ありがとうございました。 ○議長(立脇通也) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(立脇通也) 質疑なしと認めます。 これにて質疑を終結いたします。
◎市長(上定昭仁) 現在、白潟商店街、正式な名称は松江本町商店街でございますが、ここにおきましては、未整備となっております都市計画道路の早期事業化に向けて、拡幅後の道路の使い方などについて、商店街、町内会、それから不在地主の皆様、関係者の方々と一緒に議論を進めているところでございます。
また、被災等の家屋解体、撤去、処分に際しましては、関係者の皆様に多大な御協力をいただき感謝いたしております。 この火災は、災害救助法の適用を受けたことを踏まえ、被災者に代わり、市が一括して解体、撤去、処分を行うため、廃棄物処理法を所管する当部、環境保全部で実施しているところでございます。
医療従事者や保健所や市の担当部局の方々や、そのほか感染防止に携わっておられる関係者の皆さんには、心から感謝と敬意を表します。 コロナ感染問題については、私どもの岩本雅之議員、中村ひかり議員が明日、あさってと関連質問を行いますが、私からは4点について質問させていただきます。
執行部、それから推進協議会の皆様、関係者の皆様の御努力に敬意を表します。今後、国連食糧農業機関への国を通しての認定申請、それから書類審査、現地調査と進んでいくと聞いております。さらに難しい作業になると思いますが、奥出雲のこの資源循環型農業の認定が実現することを願っております。 その世界農業遺産認定への取組とともに、経済効果を生み出す施策、それが求められます。
高齢者施設、医療機関、障害福祉施設の職員、入所者への頻回検査、頻回は医療関係者が使う言葉ですが、意味は頻繁と同じです。最低でも週1回にするなど拡充し、保育所、学校などにも対象を拡大すべきです。無症状者に焦点を当てた幅広いPCR検査、モニタリング検査は大規模検査によって感染の封じ込めを図る取組に本腰を入れるべきであります。
関係者の処分を行うことは当然でございますので、弁護士等専門家に相談の上、しっかりと判断したいと考えております。 最終的な処分等が決定いたしましたら改めて議会も報告をいたしますが、事実関係以外にもこうした事案が発生した背景や再発防止対策等様々な問題をさらに深く調査をし、検討する必要がございますので、いましばらくお時間をいただきますようお願いを申し上げます。
これに対しまして今後の町の対応というところで御質問頂戴したと思っておりますが、現在医療介護ネットワークという町内の全介護事業者、それと奥出雲病院の院長先生等々医療の関係者、またリハビリ学院さん、それと行政が一緒になってそういった会議を持っております。その中でも、やはり人材の確保ということは喫緊の課題であるということを誰もが認識するところでございます。
終わりになりましたが、教育長として、山本市長の下で益田市の教育行政に携わらせていただき、仲間とともに、また議会の皆様、学校関係者をはじめ様々な組織、団体の皆様、地域の皆様に多大なる御支援、御協力をいただきましたことに感謝を申し上げる次第でございます。教育長としての4年間は、果たして十分できたかどうかということは分かりません。
令和3年度については、関係者に教育委員会の考え方を丁寧に説明し意見をいただく。その意見から成果と課題を踏まえ、コーディネーターの役割や業務内容を精査し、4年度以降のコーディネーターについて考えるというものである。 令和3年度に教育支援コーディネーターの予算は計上しておらず、今回提示した見直し案が認められれば継続される教育支援コーディネーターの必要経費を6月補正で対応したいとの説明であった。
とりわけ各種相談業務等に従事する職員は、専門的な知識や関係者との協議など、実務経験の積み重ねによって、より高い住民サービスを提供しています。民間では、有期雇用で5年を超えて働く労働者に無期雇用への転換を申し込む権利がありますが、公務に働く臨時・非常勤職員には、労働契約法は適用されず、自治体の判断一つで不安定な状態に置かれています。
議第60号「令和3年度松江市病院事業会計予算」については、コロナ感染症に対して、関係者の皆さんが必死で対応されていることに心から感謝申し上げます。ワクチン接種の新たな業務が加わりますが、市民の命を守る最前線での活動を引き続きよろしくお願いいたします。
この会議は、将来にわたって医療・介護体制の維持が困難になることが予測される中、法人、事業所単独ではなく、関係者間連携により、課題解決に向け実効性のある対策を講じることを目的として設立したものでございます。
また、市が中心となって有福温泉の再生に向け、様々な事業者と交渉を重ねる中で、新たな事業展開を企画する事業者や旅館等の再生を行う専門家と出会い、地元関係者を交えた有福温泉再生プロジェクト会議を立ち上げております。 この会議には、旅館、地元自治会、商工会議所、プロジェクトへの参画予定事業者、金融機関が加わって、有福温泉再生への事業化に向け、様々な検討を重ねております。
◎社会教育課長(河野裕光) 議員御質問の空き家等における文化財保護についてでありますけれども、基本的には個人の所有物について、家や蔵に古いものがある場合、所有者や関係者から連絡をいただくことにより、文化財の専門職員が訪問し、古文書や民具、調度品などの調査をさせていただきます。
この管理計画におきます見直し策といたしまして譲渡、廃止、転用、集約化あるいは更新などの方針を示しまして、現在所管部局におきまして、地域の皆様、それから関係者の皆様と協議を行った上で、最終方針を決定することとしております。
さらに、この取組を推進する上では、庁内での推進体制の強化に加えまして、地域、関係者等の市民の御理解が必要不可欠となりますことから、持続可能な行財政運営の実現を目指し、市民の皆様への説明を丁寧に行いながら取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(中島守君) 12番 和田昌展議員。
しかしながら、先ほど議員もおっしゃいましたように、再構築につきましては関係者の皆様に十分にそれが行き届いてないということや、議論を深める時間がもう少し必要ではないかというような声をいただいておりますので、現在、内部において協議させていただいてるという次第でございます。 ○議長(佐藤 隆司君) 細田議員。
条例においては、本市における安心・安全な食と持続的に発展する農の確立を目指すことを基本理念としており、市、農業者及び農業関係者団体、事業者、市民の役割が明確になっていることもあり、また市の施策の効果もあり、それぞれの役割を果たす機運が少しずつ醸成されてきたと感じているところです。 以上です。 ○議長(中島守君) 17番 林卓雄議員。
これまで一生懸命準備されてきた関係者、町民の皆様はさぞかし残念であると胸中を察するところであります。こうした行政判断、政治判断が求められる大きな起点こそ市民に道筋を明確にする、これが重要なことではないかと私は考えます。明確にするためには、具体的な指針と、それに伴う経費、これが発生するのは当然です。