益田市議会 2013-06-13 06月13日-02号
○議長(石田米治君) 長岡美都総合支所長。 ◎美都総合支所長(長岡邦政君) 議員御指摘のように、エイトのほうで社長からの借り入れがあるということは私ども聞いておりまして、手持ち資金での従業員の給与の支払いが困難ということで、こういう対応をしたというふうに聞いているところでございます。
○議長(石田米治君) 長岡美都総合支所長。 ◎美都総合支所長(長岡邦政君) 議員御指摘のように、エイトのほうで社長からの借り入れがあるということは私ども聞いておりまして、手持ち資金での従業員の給与の支払いが困難ということで、こういう対応をしたというふうに聞いているところでございます。
○副議長(山根哲朗君) 長岡美都総合支所長。 ◎美都総合支所長(長岡邦政君) それでは、お答えを申し上げます。 林地残材とか製材所から出るバークでございますけども、今まで非常に低位な利用にとどまっていたわけでございます。
○副議長(山根哲朗君) 長岡美都総合支所長。 ◎美都総合支所長(長岡邦政君) 続きまして、美都地域の買い物弱者の現状について御説明を申し上げます。
以前、出雲市の長岡市長さんと懇談する機会がありまして、その折に特別天然記念物トキの餌に安来どじょうを検討したいと話しておられましたが、12月4日付の中央新報にも報道され、生産組合の方々も安定した消費と安全・安心のPRに努めるということがございました。何よりと思ったところでございます。
○議長(石田米治君) 長岡美都総合支所長。 ◎美都総合支所長(長岡邦政君) 今佐々木議員より御提案いただきまして、御案内のように美都温泉の近くに上の道の駅との間のところに約3,000平米、それから国道を挟みまして南側のところに約17万平米の土地を所有しておるとこでございます。
その後、8月21日、出雲市の長岡市長、隠岐の島町松田町長、飯南町の山崎町長、美郷町の沖野町長、吉賀町の中谷町長と懇談する機会がありました。私が9月定例会で平和の日の制定について質問をすると言いますとやや笑っておられましたが、中谷町長は、それは石倉君、国政で、あるいは国会での話ですねと言われました。
○副議長(山根哲朗君) 長岡美都総合支所長。 ◎美都総合支所長(長岡邦政君) お答えします。 美都総合支所といたしましても、議員御指摘のように、大変厳しい経営状況にあるということは十分認識をしておるところでございます。
そして自由記述の回答は541人で、ここでは溝口県知事、松江、松浦市長や浜田の宇津市長、出雲の長岡市長、大田の竹腰市長、それから美郷町長、西ノ島町長で、速水市長は対応されていなかったのでしょうか、その点伺っておきたいと思います。 ○副議長(小林 眞二君) 速水市長。
松江市長は市民に安心感を持ってもらうことがその市民の命を預かっている自治体の役割だと、あるいは出雲の長岡市長とか速水市長、いろいろとコメントもおっしゃっています。近藤市長もおっしゃっているんですね。二重、三重の徹底した安全対策が必要だと、こういうふうに新聞に載っておりました。
◆8番(弥重節子君) この議員と、議員というか、国会議員なども含めてというふうな一定の公職にある立場の人たちを対象にするという、対象もいろいろありますけれども、出雲市の場合は、これは先進事例なんですけども、長岡市長が就任のときに要望や陳情内容の速やかな公表をうたっておりまして、その半年後には職員に対する働きかけなどの記録公表に関する要綱を制定して、即施行しているわけなんですけれども、半年間で出雲市は
◆14番(中村健二君) 県内の動きはわかりましたけど、7月には長岡出雲市長は、溝口県知事に対して、県が所有しています斐川の放水路事業の残土処理地、20ヘクタールと言われておりますが、ここに大規模な太陽光発電をメガソーラーの誘致として要望をされたということを聞いておりますが、国内最大級の出力約1万1,000キロワットの建設誘致をというお話であると伺っておりますが、安来市の状況はどのように考えておられるのか
既に全国の自治体で幾つかの取り組みがこの研究センターによって紹介もされておりますが、そのうちの新潟県の長岡市立東中学校、この改築において、新潟県の中越地震の経験から、避難所機能の充実を重点課題として設計を検討されてまいりました。
さらに、3事業がそろって完成しない限り、神戸川への分水は認められないとしていた出雲市は、先ごろ長岡市長が、松江で大橋川改修工事が始まれば分水を認めることも選択肢の一つであると述べたとの報道もありました。
越後の長岡の米百俵ということも、以前、小泉元総理大臣もおっしゃったことがございます。
先日、長岡市を総務委員会で視察いたしました。その内容は、長岡防災シビックコア地区整備計画でありました。
全国の有志市町村の首長約35人が母体になり、市町村川の駅推進協議会、会長は新潟県の長岡市長や民間で構成される全国川の駅推進実行委員会代表、中野恒明芝浦工業大学教授なども発足しているようです。ぜひ本市もこれらを研究され、仲間入りされて交流を広めていただきたいと思いますが、川の駅の構想についてお伺いいたします。 ○議長(福原昭平) 木原教育次長。
市民生活部長 富 田 正 治 産業振興部長 和 田 和 夫 建設部長 楫 智 男 上下水道部長 大 野 晃 消防部長 松 本 和 広 市立病院事務部長 岩 谷 正 行 総務部次長 松 村 浩 総務部次長 嘉 田 志 信 市民生活部次長 白 坏 正 道 産業振興部次長 森 山 祐 二 市立病院事務部次長岡