益田市議会 2014-02-28 02月28日-01号
これについては、まず姉妹都市である大阪府高槻市及び福井県若狭町と災害時相互応援協定を、また神奈川県川崎市とは文化・スポーツ等の交流に関する覚書を、さらに大阪府豊中市とは友好都市提携及び災害時相互応援協定を締結するなど、都市間交流協定を積極的に推進しました。
これについては、まず姉妹都市である大阪府高槻市及び福井県若狭町と災害時相互応援協定を、また神奈川県川崎市とは文化・スポーツ等の交流に関する覚書を、さらに大阪府豊中市とは友好都市提携及び災害時相互応援協定を締結するなど、都市間交流協定を積極的に推進しました。
そうした情報発信の広がりのためにも、人口拡大の要素の一つであります交流人口の拡大としての都市間交流などにも積極的に取り組むことが大切だと考えます。 次に、事業発注のあり方についてであります。 益田市の発注に当たっては、地元業者の受注機会の増加、また需要や雇用の創出、地域経済の活性化などの観点から、毎年発注基準の見直しをしております。
松江市の条例でございますけれども、例えば集落営農の組合設立時の農業用機械等の購入助成、それから地域の農産物を使った試食会や交流会などの都市間交流、それから地域の見守り活動に対する支援など、市独自の支援策を講じることにいたしております。
こうした中、都市と地方が補完し合い、互いにメリットをもたらすことを狙いとしたふるさと特養整備構想につきましては、自治体間の連携も非常に重要であり、都市間交流を進める本市にとりましても興味深く、今後関心を持って勉強していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(寺井良徳君) 村川教育長。
中でも学校給食センター建設整備事業、中須東原遺跡整備事業、また都市間交流事業などについては、課題を整理しながら一定の前進ができたと考えております。 また、市政運営における基本指針として掲げました3項目でございますが、まず人口拡大への挑戦につきましては、市の施策全てにわたりまして人口拡大への意識、視点を持ち、事業を進めることを職員に指示しているところでございます。
今後は、都市間交流の意義を明確にした上で、この交流をなお一層推進するべきと考えるところです。そこで伺いますが、姉妹友好都市との交流の目的は何なのでしょうか。また、この都市間交流の将来的な展望をどのようにお考えになっているのでしょうか、お伺いいたします。 笠岡市との友好都市縁組のきっかけは、御存じのとおり井戸平左衛門公であります。
感染症対策の推進につきましては、基本的には国の責務でありますので、国、県に対しまして折に触れて要望していくこととしておりますけども、市としましても施政方針の基本方針として人口拡大への挑戦を図る中、また空港を生かした都市間交流も特に図っていきたいという中で、安心して妊娠、出産ができるための環境整備は、重要かつ喫緊の課題であると認識をしております。
3点目としまして、都市間交流のさらなる推進でありまして、交流人口の増、経済波及効果はもとより、定住への契機になることを期待するものであります。また、津和野町、吉賀町と連携した都市間交流を進めることも考えております。 以上です。 ○副議長(山根哲朗君) 3番 大賀満成議員。 ◆3番(大賀満成君) それでは、質問続けさせていただきます。
市主催の姉妹都市間交流だけでなく、小・中学校単位での国際交流に対する援助、協力のお考えはありますでしょうか。それによって、社日小学校以外にも姉妹校縁組ができたりとか、または現在中学生を対象にしている青少年海外研修を例えば小学生も枠を拡充させて募集するとか、そういうようにすれば、今よりも盛んに国際交流が深まると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(遠藤孝君) 伊達山教育長。
そういった非常にここ大田市においても、都市間交流というのをしっかりとされてきた実績もあるわけですよ。そういったものをしっかりと見直されて、そしてその先に、やはり応援協定を結んでいきましょうと、この東日本大震災を機にお互いに協力し合いましょうと、そういったものが私はあってもいいのではないかと考えております。その点につきまして、ぜひ取り組んでいただきたいなとお願いを申し上げまして。
まずは、事業ごとに集中審議し、集約された主な意見として、1、雲南ブランド化プロジェクト・都市間交流促進事業について。市外からの力を取り入れる意義ある事業であり、さらに財源確保に努め、市内全域にバランスよく展開していく方向で、一層の事業充実を図られたい。遊休施設の活用方策などについては、協働のまちづくりの理念のもと、地域住民が主体となる持続可能な施設活用を地域全体で考えていく仕掛けが必要。
との交流、他自治体に見られるが、雲南市はおくれをとっているのではないかという御指摘ございましたが、今、堀江議員が紹介されました松江市を初めとする各都市が国内交流をやっておられるという件につきましては、今の松江市の場合も合併された東出雲町さんが尾道市とやっていらっしゃるというようなことで、これまでの国内間の都市交流の長い歴史があって、それが合併を機にさらに昇華をする、あるいは災害が発生し、これまでの都市間交流
それから、広域的には中海圏域の都市間交流、あるいは流通の活性化、観光振興などに総合的に見ますと大変望ましいことだと思っております。 現に玉造温泉ほかの2つの温泉でも、その3カ月間の前年度と比較いたしましても、112%という状況が出ております。
この松江圏域では、どうしても並行する一般道に面した施設等への影響が懸念をされるところでございますけれども、一方ではこれまで高速道路の中に有料区間と無料区間があったわけでございますが、これが解消されるということで、やはりそれによって中海圏域の都市間交流が促進をされると、あるいは流通の活性化、あるいは観光振興、こういった点におきましても大変望ましいことだと考えているところでございます。
県外の益田会、島根県人会にも市として積極的に参加をして、地元の方々と交流を行うと同時に、姉妹都市の高槻市や川崎市、また本年度からは人事交流を行っている横浜市の緑区の区民祭りにも参加するなど、都市間交流も活発に行っているところでございます。
ほかは読んでも大体わかりますけど、これ企業と市民の交流事業や地元中高生や市外学生との都市間交流事業とか書いてありまして、結局どういったことに使うのか。宿泊費なのかバス代なのかというようなこと、どういうことに使うのか少し具体的に教えていただきたいし、それからこだわりの食を活用した食の幸PR事業ですか、これ要するにどこに幾ら使う予算なのかということをちょっとお知らせ願いたいと思います。
各都市との歴史的なつながりも紹介する予定でございますので、都市間交流の機運を高める中で、今後連携したイベントやPRを検討していきたいと考えているところでございます。 ○議長(三島進) 田中議員。 ◆30番(田中豊昭) 以上で質問を終わります。(拍手) ○議長(三島進) 25番片寄直行議員。 ◆25番(片寄直行) 共産党議員団の片寄直行でございます。
来年度は姉妹都市20周年記念事業を行う予定としており、さらなる姉妹都市間交流の推進を図ってまいります。 広域連携についてであります。 中海市長会で取り組む定住自立圏構想については、昨年10月定住自立圏形成協定を結び、本年度中にこの協定に基づく定住自立圏共生ビジョンを策定いたします。
それから、中海圏域の都市間交流の促進、あるいは観光振興、流通の活性化、こういったものが期待できるところでございます。 ただ、反面やはり島根県におきましては、高速道路の整備というのが非常におくれているわけでございますし、まだつながっていない箇所がたくさんあるということでございます。
そういった中で、ちょっと提案といいますか、少し交流に関しまして、例えば都市間交流、先ほどもカチューシャの唄知音都市交流等々出てまいりましたけれども、例えば浜田市が今回三隅町の石州半紙がユネスコの無形文化遺産に正式登録されました。そういった和紙にかかわるといえば、書道で言えば筆でございます。