337件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

松江市議会 2015-09-09 09月09日-01号

また、その3、ふるさとに愛着を持ったグローバル人材の育成といたしまして、小中学校における児童生徒の名簿や指導内容を一元管理するシステムの開発経費都市圏での豊富なキャリアやアイデアを持つUIターン者を雇用することにより、本市の保有する地域資源を新たなビジネスの創出につなげるための経費などを計上し、その5、安心・安全なまちづくりといたしまして、国が実施する大橋川改修事業のために必要となる、城東地区の上追子排水機場

雲南市議会 2015-09-07 平成27年 9月定例会(第2日 9月 7日)

御質問にありましたように、輸出産業が多い地域においてはおおむね評価が高い一方、中小企業の多い地域では相対的に評価が低く、大都市圏地方経済格差拡大しているというのが実態ではないかと考えております。  雲南市におきましても、緩やかな回復基調とは言われておりますけれども、まだまだ回復の実感は鈍く、経済政策波及効果は十分とは言えない状況にあると感じております。

安来市議会 2015-09-07 09月07日-04号

国の制度によりますと、国の定めた本市住所を定めたことがない者、3大都市圏を初めとする都市地域住所を有する者、それと安来市独自の要件といたしまして、心身が健康で、かつ過疎地域活性化意欲があり、地域になじむ意思のある者を加えたものを要件としております。実際に活動していただくには受け入れ先地域協力は不可欠となります。引き続き受け入れ先地域との調整に努めてまいります。 以上です。

松江市議会 2015-07-03 07月03日-05号

また、このシンポジウムを大都市圏で開催し、松江城国宝になったこと、松江城価値などを情報発信し、あわせて松江市のPR観光部局と連携し行い、誘客につなげたい。また、松江でも開催し、市民の皆様に松江城価値を再認識してもらい、これから将来に向けて保存、継承していくという機運の醸成につなげたいなどの答弁がありました。 

松江市議会 2015-06-22 06月22日-02号

しかしながら、一方では、強制的にこういった高齢者皆さん方地方移住してもらう、それを奨励するだけではなくて、やっぱり我々としましても、これは大都市圏が抱えている課題なわけでございますので、そうした課題を一緒になって考えていく、そして対応していく、これは全国の日本全体の問題でもあるわけでございますので、そうした発想が必要ではないかと思っているところでございます。 

雲南市議会 2015-06-15 平成27年 6月定例会(第4日 6月15日)

これは、都市圏中心移住希望者雲南市を含め島根県全体にふえてきていることが考えられます。例えば、例としては、東京、大阪、広島で開催しますしまねUIターンフェアにおいては、平成26年度の来場者数が前年度比で大体40%増という結果でございます。島根県を移住先候補地として検討されている方が年々増加しているのではないかと思っております。  

奥出雲町議会 2015-06-11 平成27年第2回定例会(第1日 6月11日)

今後も10月1日付での採用に向け、都市圏で開催される定住フェア情報紙での情報発信など、さまざまな機会を捉えて募集を行うこととし、募集経費予算計上をいたしました。引き続き都市に暮らす人材隊員として積極的に受け入れ、地域力維持向上を図るとともに、地域への定住定着を促進してまいる考えであります。  次に、プレミアム付商品券についてであります。  

浜田市議会 2015-06-04 06月04日-04号

都市圏での定住相談会などでは、農業で生計を立てていくことへの不安な声が実際あると伺っております。そこで、田舎には田舎なりのいろいろな仕事があって、仕事を組み合わせることで人脈も増え、田舎生活がより豊かになるきっかけとしてマルチワークを積極的に紹介し、賃金的不安を払拭させる自治体も増えていると聞きます。

安来市議会 2015-06-04 06月04日-03号

例えば、Uターン促進として、過去の県外転出者に帰郷への意向調査と呼びかけをしたり、Jターン促進として中海圏域全体のパイをふやすための共通課題として、中海・宍道湖・大山圏域市長会で共同で取り組んだり、Iターン促進として3大都市圏など全国各地でプロモーションをかけたり、特設スタジオ情報発信をするなど、当市としてはそれぞれ具体的にどのような手法を、施策をお考えかをお伺いします。

益田市議会 2015-06-02 06月02日-03号

このことは、農業のみならず、ほかの産業においても同様なことが言え、東京中心とする大都市圏や核となる大きな産業のある地域は、株価の上昇や円安による輸出業の伸びの恩恵があり、ベースアップや雇用の拡大など経済の好転が見られています。 一方、地方はどうでしょうか。ますます少子化による人口減少は進み、地方に住む人や地元中小企業はその効果を実感できずにいます。 

益田市議会 2015-06-01 06月01日-02号

逆に、東京圏や大都市圏では若者が来るには来ますが、その中で消滅可能性都市になるのは、基本的には低出生率で、せっかく若い人が来ても出産につながっていかない、あるいは流動性が高く定着していかない、来てもすぐに出ていくなどの、そういった問題がある地域です。 生き残る地域には、それなりの条件がそろっていますし、消滅可能性が高い地域にもそれなりの問題があると言えます。

奥出雲町議会 2015-03-11 平成27年第1回定例会(第2日 3月11日)

奥出雲町では、平成27年7月から活動していただく奥出雲地域おこし協力隊員を大都市圏中心にお住まいの意欲のある人を対象に地域おこし協力隊として都会から過疎地域などに移り住み、奥出雲町の地域活性化を強力に取り組んでいただくもので、協力隊として委嘱されると3年間移住地域生活して、14の地域協力活動を願うものです。

大田市議会 2015-03-09 平成27年第 3回定例会(第4日 3月 9日)

例えば都市圏への販路拡大とか、そういったことをやってきたと思いますが、今回、予算もちょっとふやされておるんですけれども、新たにこういった事業を取り組むといったことがもしあれば、お聞かせをいただきたい。  それともう一つ、次期産業振興ビジョンの策定に当たり基礎調査を行うということになっておるんですが、この基礎調査、今時点でどういった基礎調査をされるのかなというところの案なりですね。