337件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田市議会 2020-09-10 令和 2年第 7回定例会(第2日 9月10日)

最初の1点目は、新型コロナウイルス感染症により、在宅勤務であるテレワークが、都市圏中心として一般的になりつつあります。先般、お盆に帰省されていた御夫婦とお話をしたところなんですけれども、3月から在宅勤務を続けているとのことでした。単純に田舎でUターンをして勤務ができるのではと思った次第であります。  また、家を建て帰郷するという方もいらっしゃいました。

松江市議会 2020-09-08 09月08日-03号

そういった中で、今年度から取組をしておりますand YOU松江関係人口プロジェクト、まさにこれは松江市内地域、団体と大都市圏在住の個人、企業をつないでいくと、そして関係人口の創出、拡大を図ることを目指しているという、いわゆる官民挙げて地域魅力に磨きをかけ、都市部の人との交流を推進するといったことの取組で、議員おっしゃったようなことにつなげていきたいと思っております。

浜田市議会 2020-09-02 09月02日-02号

都市圏感染拡大状況下で、浜田市も浜田医療センターと協力し、浜田市の予算で発熱外来受診施設を設置すべき時期に来ているのではないかと思いますが、浜田市の考えをお尋ねします。 ○議長川神裕司) 市長。 ◎市長久保田章市) 浜田市でも発熱外来受診施設を設置すべきではないかというご意見でございます。 

安来市議会 2020-09-02 09月02日-02号

速報値を見ると、人口が増えた自治体は、東京、千葉、埼玉、神奈川と、その全てが大都市圏です。全国ほとんどの自治体、特に地方にいくほど人口減少が続いており、各自治体では様々な対策に取り組んでおられると思います。 そこで伺います。 安来市の平成16年合併時の人口と、平成27年、令和2年の国勢調査による人口の推移を教えてください。 ○議長葉田茂美君) 前田政策推進部部長

益田市議会 2020-06-15 06月15日-02号

国内で見たときも地域間格差は大きく、大都市圏には比較的医師の数が多く、いわゆる田舎には少ない環境があります。益田市内においても医療従事者確保に努力されてきており、先日、福祉環境委員会調査会において、取り組み成果も報告されていました。現段階において、大急ぎで不足を埋めなければならないという状況ではないかもしれません。

松江市議会 2020-06-15 06月15日-02号

それから、東京を初めといたしました、いわゆる大都市圏では感染者がたくさん発生をしたと、それから経済活動が停滞すると、そのことが大きな社会問題になったということでございます。そのことで東京一極集中の弊害、地方回帰の高まりなど、大都市と地方への価値観が大きく変わっていくものと言われているところでございます。 

雲南市議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会(第4日 3月 3日)

政策企画部長佐藤 満君) 大幅減要因でございますが、これは総合計画でも総括しているとこでございますが、都市圏での活発な雇用情勢があって、依然として東京圏への一極集中が続いているということ、これにあわせて就職、結婚、住宅という理由で松江市と出雲市への転出が雲南市の場合は多いということが、要因考えております。

安来市議会 2020-03-01 03月01日-01号

新型コロナウイルス感染症につきましては、感染の再拡大により、国のGo To キャンペーン事業の一時停止や、大都市圏中心とした緊急事態宣言の延長などにより、消費の落ち込みやそれによる地域経済への影響が大きくなっています。先日、丸山知事が、政府や地元選出国会議員の先生に対し、島根県のように感染が抑えられている地域飲食店に対しても支援を行うように要望を行われました。

益田市議会 2019-12-05 12月05日-02号

連携協約を締結するに当たっては、議会の議決が必要だが、ビジョンの作成や実際の進行管理中心市連携中枢都市圏ビジョン懇談会等が担っている。周辺市町村議員や市民から見ると、市町村とは別のところで議論されることになり、意見の反映、チェックが困難等が言われていますが、このビジョン進捗管理の方法と成果について質問します。 ○副議長河野利文君) 島田政策企画局長

奥出雲町議会 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第2日 9月11日)

そして、人口が減っていく中、連携中枢都市圏、定住自立圏制度で、経済対策中心市集中させ、人口が減り財政的に厳しくなる周辺自治体は、介護保険義務教育中心市に依存する考えです。  奥出雲町のような中山間地域でも同じです。公共施設商業施設を旧村単位や集落にばらばらに整備するのではなく、小さな拠点をつくり、公共交通などで結んで、生活を成り立たせようという考えです。

雲南市議会 2019-09-06 令和元年 9月定例会(第2日 9月 6日)

東京一極集中はまだまだ加速傾向にありまして、この背景として、都市圏の活発な雇用情勢を受けて、地方へのU・Iターンが低調となってることが上げられます。また、近隣自治体松江市と出雲市なんですが、こちらへの人口流出もその要因の一つに上げられるというふうに考えてるとこでございます。 ○議長山﨑 正幸君) 堀江治之君。

大田市議会 2019-06-28 令和元年第 4回定例会(第5日 6月28日)

委員からは、こうした事業を知る機会として、都市圏でどうPRするのか。一例として、東京人会などで説明してはどうか。申請者の面接や審査、事業決定権は誰がするのか。なぜ東京圏だけが事業対象なのか。他の産業支援事業などとの兼ね合いは。5年間の居住が求められているが、居住が継続できなかった場合は交付金返還等があるのかなどの質疑がありました。