187件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安来市議会 2012-03-01 03月01日-01号

また、先般、島根県から大規模な原子力災害発生時における住民避難先地域割り当て案が示され、本市の避難先には鳥取県の一部と岡山県東部の市町村が割り当てられました。今後、島根県と連携を図りながら避難先市町村との協議を進め、避難先自治体への情報伝達体制の強化や避難住民をサポートする仕組みづくりなど、早期の確立を目指してまいります。 次に、地域防災・防犯の促進についてであります。 

松江市議会 2012-03-01 03月01日-03号

また、通告にはございませんので、答えられなければ結構ですが、2次避難先や要援護者についてはどのようなスケジュールでしょうかお伺いいたします。 ○議長林干城) 小川防災安全部長。 ◎防災安全部長小川真) 昨日、森脇幸好議員にお答えしましたとおり、ことしの秋には暫定的な避難計画を策定したいと考えているところでございます。

松江市議会 2012-02-29 02月29日-02号

先般、島根原子力発電所から30キロメートル圏域外への避難を想定した「避難先地域割り当て案」が示され、島根県内避難先松江市へ優先的に割り当て、収容し切れない場合は避難方向避難時間を考慮し、鳥取県、岡山県及び広島県の市町村避難する案となっていますが、今後の進め方と最終形として、松江市の何々地区県内外の何々地区避難するという計画になるのかどうか、またいつごろに全体計画ができるのか伺います。

松江市議会 2011-12-07 12月07日-02号

現在、島根県におきましては広域的な避難が必要だということで、避難者の受け入れにつきまして広島岡山、山口に要請をして、現在避難先となる施設の調査が行われているところであります。 今後、松江市といたしましては避難先の決定を受けまして、県とも連携をして避難経路、それから避難手段等について順次検討していく考えでございます。

奥出雲町議会 2011-09-09 平成23年第3回定例会(第2日 9月 9日)

災害発生対応時は、簡単に事故解決的な言葉が下の方に述べられておりますけれども、災害発生時には、まず個々人や家族がその対応について考え、そして地域皆さんともどもに準備をしておかないといけないと思っておりますが、防災計画の第一義は人の命を守ること、そして計画には避難方法避難先の明記、そして病人や障害者、女性や子供高齢者などの災害弱者への配慮等具体的な対応を書き込むことについて、お伺いをいたします。

安来市議会 2011-09-06 09月06日-04号

いるのか、さまざまなところを考えて、今考えていきますと、安来市の場合、原発がありまして、安来市があって、じゃあどこへ逃げるかといえば、すぐに県外避難せざるを得ないという、何かあったときには、そういうような形になりますので、安来市が単独に計画もなかなかできないということで、要は、今のところで、今県からの指定では、作業の中では、1つ市としてまず住民はどこに集まっていただくか、集まる場所、それから先は県が避難先

松江市議会 2011-06-22 06月22日-02号

現在、県におきましては福島第一原発事故を受けまして、避難先などにつきましての調査を行っていると聞いているところでございます。 それから、現在の10キロ、20キロの避難場所でございますけれども、この放射性物質影響がないと判断をなされた地域を選定いたしまして、その地域避難所を活用することになるわけでございます。 

江津市議会 2011-06-14 06月14日-03号

また、4月28日からは総務省全国市長会からの要請に基づき、福島県の浪江町の避難先である川俣町の避難所運営のため職員派遣しているところでございます。 帰着後の派遣職員からは、避難者の方々は震災後、時間が経過し避難所の生活は平常に保っている。しかし、他県が復興への歩みが見える中で原発事故による復興計画がままならない状況に対しいら立ちが感じられる。

浜田市議会 2011-06-08 06月08日-03号

ということから、この9月4日の訓練の内容が公表できるかわかりませんが、答弁できる範囲でよろしいですから、どのような考え方でおられるのか、また避難先が、目的地がどこになるのか。広報6月号を見てみました。この避難先国府小学校になっておるんです。この中にですよ。

大田市議会 2011-06-06 平成23年第 3回定例会(第2日 6月 6日)

しかし、2次避難先は選定されていなかったことで対応が手間取ったと報道をしておりました。  大田市の場合、避難所は101カ所、学校まちづくりセンター、公園などが指定されておりますが、地震、津波土砂災害、洪水、これらすべての災害に、どこの避難所も安全ということにはなっておりません。

安来市議会 2011-06-06 06月06日-03号

そういう人たちのために、被災者や被災された企業への避難先誘致について、安来市としてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長梅林守君) 内田産業振興部次長。 ◎産業振興部次長内田修次君) 震災後に企業危険分散のために日本の東西に生産拠点を置くなど、特に西日本の日本海側津波の被害も少なく注目されているというふうに聞いております。 

江津市議会 2011-06-06 06月06日-01号

また、福島浪江町の避難先である福島川俣町の避難所運営等のために4月28日から職員派遣を随時いたしておりますが、現在のところ6月15日までの要請でございます。引き続き派遣をしてまいりたいと思っております。 今後もそのほかで支援要請があるということも考えられますので、これらに対しては積極的に対応して、しっかりと支援をしてまいりたい、このように考えております。 

益田市議会 2011-06-02 06月02日-03号

被災者台帳をもとに避難先被災状況などの個人データを一元的に管理し、罹災証明書の発行に迅速に対応できるほか、救援物資管理仮設住宅の入退居、義援金の交付などの業務に使えるものでございます。被災支援システムを導入をしていくべきだというふうに考えますが、市長の御見解をお伺いいたします。 ○副議長波田英機君) 桂木危機管理監

雲南市議会 2010-03-08 平成22年 3月定例会(第3日 3月 8日)

次に、高齢者障害のある方の避難先としての福祉避難所指定について伺います。  福祉避難所指定につきましては、国の方から各自治体指定を急ぐようにというふうに言われていると思います。総務省の調べの発表があったわけですが、全国的には各自治体の約4分の1が指定をされておるというふうなことのようですが、4分の3がまだだと。

雲南市議会 2008-03-10 平成20年 3月定例会(第3日 3月10日)

それからハザードマップ避難先松江市等はもうできていて雲南市は遅いのではないかということでございますが、確かに浸水想定区域国交省のものは既にでき上がっております。県の指定河川につきましては島根県が実施しておりまして、本年度までまだ雲南市の場合は調査中でございます。それにあわせまして土砂災害区域が、雲南市の場合は本年度調査が完了しまして来年度その提示があるということでございます。