浜田市議会 2018-09-04 09月04日-03号
このうち5組織におかれましては、農地の草刈りなどによる遊休農地化の防止はもちろんのこと、生物生息環境づくりなど、生態系保全に資する取り組みや生物の生活史を考慮した適正管理を実施されております。今後もこの事業を活用し、農業、農村環境を適切に維持していけるよう取り組んでまいります。 ○議長(川神裕司) 串崎議員。 ◆7番(串崎利行) 多面的機能支払交付金制度を活用し、対応をされているとのことです。
このうち5組織におかれましては、農地の草刈りなどによる遊休農地化の防止はもちろんのこと、生物生息環境づくりなど、生態系保全に資する取り組みや生物の生活史を考慮した適正管理を実施されております。今後もこの事業を活用し、農業、農村環境を適切に維持していけるよう取り組んでまいります。 ○議長(川神裕司) 串崎議員。 ◆7番(串崎利行) 多面的機能支払交付金制度を活用し、対応をされているとのことです。
空き家の適正管理に関する条例は安来市でも制定しておりますが、この豊島区の条例は、空き家を利活用し、生かしていくという意味で踏み込んだ内容となっており、これは全国でもほとんど例がないようです。
遊休農地対策について (1) 農地の適正管理について (2) 担い手への農地の利用集積・集約について 2. 学校教育について 3. 防災対策について (1) 土砂災害警戒・特別警戒区域について (2) 地震対策について611番 飛 野 弘 二1.
平成29年より平成33年度まで国は公共施設等の集約化、複合化、老朽化対策等を推進し、その適正配置を図るために従来の公共施設等適正化事業債を再編し、長寿命化対策、コンパクトシティーの推進、庁舎機能の確保に係る事業を追加するなど内容を拡充して、公共施設等適正管理推進事業債を創設しています。今年度は地方財政計画において、公共施設等適正管理事業、これ4,800億円と対応することに予算がついております。
今後、市といたしましては、所有者に対し、所有する建物の実態把握と適正管理に努めていただくよう、まずは広報やホームページなどでの周知をいたしまして、あわせて固定資産税に関する通知を行う際にお知らせ文書などを同封して、所有者みずからの対処を促すよう対応してまいりたいと考えております。 ○副議長(林 茂樹) 大谷健康福祉部長。
次に、自治体の責務という御質問もございましたけれども、これは空き家等対策特別措置法の4条に規定がございますけれども、適正管理がなされない空き家等について、所有者に次ぐ二次的責務を負うということの規定がございまして、その責務といたしましては、住民の生命、身体、財産の保護等を通じて公共の福祉と地域の振興を図るために、空き家対策を行っていくということでございます。
2つ目の空き家等の適正な管理の推進についてでございますが、空き家所有者の把握、所有者等への適正管理の助言を行っております。実態調査をもとに空き家所有者のデータベース化をいたしましたので、このデータを活用しながら取り組むこととしております。
◎教育部次長(青戸厚志君) 建築住宅課と情報共有を行いながら、安来市空家等対策計画に基づきまして所有者を把握し、適正管理を行っていただくよう要請を行うとともに、学校では児童・生徒への安全指導を行い、安全の確保を努めておるところでございます。
江津市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について 議案第 6号 江津市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第 7号 江津市中小企業・小規模企業振興基本条例の制定について 議案第 8号 江津市桜江町林業拠点センター設置条例を廃止する条例制定について 議案第 9号 江津市都市公園条例の一部を改正する条例制定について 議案第10号 江津市空家等の適正管理
空き家に関する施策の一つとして、空き家バンクがございますが、まずは活用できないような空き家をふやさないためにも、登記や建物の保全、管理等を含め、空き家の適正管理を所有者に促すことが必要と考えております。平成31年度中に発送いたします納税通知書の添書の中に、空き家の適正管理をお願いする内容を入れるように現在調整をしております。
その中で、公共施設等の適正管理にかかわる地方債措置として、1つ、集約化複合化事業、2つ、長寿命化事業、3つ、立地適正化事業、4つ、市町村役場機能緊急保全の公共施設の適正化推進事業が強化されて、交付税措置があると伺いました。全国の自治体に対し公共施設マネジメント強化を促しているとのことでありました。まず、この国からの支援強化で本市の対応について伺います。
江津市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について 議案第 6号 江津市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第 7号 江津市中小企業・小規模企業振興基本条例の制定について 議案第 8号 江津市桜江町林業拠点センター設置条例を廃止する条例制定について 議案第 9号 江津市都市公園条例の一部を改正する条例制定について 議案第10号 江津市空家等の適正管理
また、周辺部における生活上重要な路線の拡幅や基幹道路への連絡の安全性・利便性の確保に努めるとともに、市が管理する道路施設の点検を行い、長寿命化と適正管理を図ってまいります。 市が管理する林道についても同様な点検診断を行い、今後の長寿命化を図る林道施設長寿命化計画を策定いたします。
この長寿命化事業でございますけれども、公共施設等の老朽化対策、それから適正管理を推進するために国が創設をいたしました公共施設等適正管理推進事業債、起債でございますが、この中のメニューの一つ、これにつきまして交付税措置が行われるというものでございます。
本市が中核市としての機能を発揮するためには、新たな業務に必要な体制整備のほか、既存の事務事業のスクラップ・見直しや職員数の適正管理などを含めた効率化が欠かせません。 平成32年度からは会計年度任用職員制度も始まりますので、引き続き臨時・非常勤職員の実態を踏まえ、制度導入に向けて鋭意準備を進めてまいります。
現在、条例制定に向けて作業を進めておりまして、江津市空き家等の適正管理に関する条例の素案を作成したところでございます。この素案は、空家等対策の推進に関する特別措置法に規定のある条文を再度条例に規定した項目と、独自対応を規定した項目により構成しておりまして、条例が法律に抵触していないようにしております。
森林環境税の創設は、ことし4月に策定いたしました大田市未来につなぐ森づくり構想の実現に寄与するものとして期待しており、制度で定める税の使途の趣旨に沿って間伐や間伐に伴う作業道等の森林整備及び伐採や木材の搬出等の林業技術研修による人材育成など、森林の適正管理に向けた施策に有効に活用したいと考えております。 次に、健康保養都市おおだに関する質問についてでございます。
財源的には、平成29年2月14日、総務省などが公共施設等の適正管理推進についての中で、社会基盤施設、インフラの長寿命化、コンパクトシティーへの推進などについて、平成29年度から平成33年、一部平成32年までがありますが、適正管理に係る地方債措置などがあるようですので、利用できるものは利用して事業の推進を図っていただき、予算配分などの仕組みづくりは財務部局と十分協議検討して構築していただきたいと思っております
それ以外は財政の健全化を国も県もうたっており、特に国においては、ここに書いてありますけど、行政サービスの改革の推進と財政マネジメントの強化ということで、行政サービスのアウトソーシング、情報システムのクラウド化などの地方行政サービス改革を推進するとともに、公共施設等の適正管理と最適配置、財政状況の見える化、公営企業会計の適用拡大、公営企業の経営改革の推進など地方団体の財政マネジメントを強化するというふうに
それから、鳥獣被害対策でございますけれども、予防といたしましての耕作放棄地の拡大防止などの農地の適正管理、それから防除としての農地周辺への防護柵の設置、わなによる捕獲駆除、この3つの対策を効果的、効率的に行う必要があると思っております。