益田市議会 2020-02-26 02月26日-01号
また、市道下本郷久城線等の改良整備を進めるほか、道路照明のLED化や橋梁の補修、点検を実施し、道路施設の長寿命化と適正管理を図ります。 その他、市が管理する農道についても点検診断を行い、今後の長寿命化を図るため、農道施設長寿命化計画を策定します。 魅力ある市街地形成については、島根県が進めている都市計画道路元町人麿線、須子中線の整備にあわせ、周辺市道の一体的な整備を図ってまいります。
また、市道下本郷久城線等の改良整備を進めるほか、道路照明のLED化や橋梁の補修、点検を実施し、道路施設の長寿命化と適正管理を図ります。 その他、市が管理する農道についても点検診断を行い、今後の長寿命化を図るため、農道施設長寿命化計画を策定します。 魅力ある市街地形成については、島根県が進めている都市計画道路元町人麿線、須子中線の整備にあわせ、周辺市道の一体的な整備を図ってまいります。
子どもたちが元気よく外で遊べる公園となるよう、遊具の更新や修繕、敷地の適正管理に取り組んでまいります。 あわせて、人に優しいまちを目指し、公園等の公衆トイレの洋式化などバリアフリー化を進めてまいります。 昨年の大津市のような事故を未然に防ぐため、通学路や未就学児の移動経路などの歩道新設や照明、防護柵など歩行空間の整備に取り組みます。
突発的な災害等の対応などを除き、ノー残業デーの実施や管理職や職員への業務指導による職務の平準化や人員配置の適正管理を図るようにしているとの答弁でございました。 さらに、委員からは、定員管理計画や臨時・パート職員の雇用による人件費の抑制や住民サービスの低下を防ぐ努力をされていることはわかるが、厳しい財政状況の中、なお一層の時間外の縮減を求める。
制定の経緯は、平成25年12月から平成27年3月末までの間に野洲市債権適正管理検討プロジェクトにより、管理及び徴収にかかわる現状調査、適正管理手法の検討を行い、平成27年4月1日に野洲市債権管理条例等の施行を行っております。 その検討の指針となったのが、山仲元市長の「ようこそ滞納いただきました!?」、「滞納は生活状況のシグナル」の言葉が根底にあります。
限られた財源の中で、非正規職員の処遇改善を行っていくことになりますので、まず正規、非正規職員両方の職員数の適正管理を行っていく必要があると思っております。
こうした背景の中、平成30年度税制改革において森林環境税を財源とする森林環境譲与税や放置された森林の適正管理を進める新たな森林管理システムがスタートいたしました。 大田市には、豊かな森林資源があり、地域資源を生かした事業を進めることが地域の活性化や雇用の確保にもつながると思われますが、市の林業政策、どのようにお考えなのか、以下2点についてお伺いをいたします。
まず、空き家の適正管理に関する条例についてでありますが、御存じのように、平成30年3月議会で可決されました江津市空家等の適正管理に関する条例のその後の状況についてでありますが、3条、空き家等の発生の予防、4条、所有者等の適正管理義務、5条、空き家等活用についてお聞きします。 ○議長(森脇悦朗) 佐々木都市計画課主査。
時開議 第1 議第1号議案~議第34号議案、承認第1号~承認第11号 (委員長報告・質疑、討論、採決) 第2 請願第1号 (委員長報告・質疑、討論、採決) 第3 陳情第19号・陳情第26号・陳情第27号 (委員長報告・質疑、討論、採決) 第4 議員提出議案第1号 新たな過疎対策法の制定を求める意見書について (提案説明、質疑、討論、採決) 第5 議員提出議案第2号 公共施設等適正管理推進事業債
また、このことは、合併前にファイリングシステムの導入を決定し、文書管理委員会の開催やファイリングの日の実施、全職場の文書管理の実地点検などを行って、公文書の適正管理に向けた職員教育や課題解決などに取り組んでいるところでございます。 ○議長(山﨑 正幸君) 周藤正志君。
雲南市のほう、適正管理計画を定めておりまして、平成32年の4月のところ、あと1年少しでございますけども、そういった中で465人ということを計画としております。まだ確定ではありませんけれども、ことしの4月1日では469名程度になろうというふうに思っておりますので、あと最後の1年間で4名程度の減を行えば、定員管理計画が達成できるというところまで来ております。
このような状況の中、本市におきましても、平成30年4月1日に江津市空家等の適正管理に関する条例を施行いたしました。特別措置法及び条例に基づく空家等対策計画の策定に必要な市内の空き家の実態を把握するため、平成31年度に全市的な実態調査を行い、基礎資料を作成した上で、江津市空家等対策計画策定に向けて取り組んでまいります。 次に、下水道事業についてです。
ことしの4月から江津市空き家等の適正管理条例によって、行政の取り組みをどのように進めてきているのかっていうのがもしありましたらお聞かせください。 ○議長(森脇悦朗) 佐々木都市計画課主査。 ◎都市計画課主査(佐々木克) 議員御質問の条例制定後の政策についてお答えいたします。
地域住民や自治会等で解決できない、周辺に悪影響を及ぼす危険度が高い空き家については、所有者等に対して修繕による適正管理や解体など助言指導しており、市の除却助成事業を紹介するなど、早期の対応を促しております。 空き家は個人の財産であり、所有者や管理者が適切に管理する責任があります。所有者等の皆様に問題意識を持っていただくよう啓発に取り組んでいます。 以上、答弁といたします。
整備後の月山の維持管理ということでございますけれども、草刈り等の範囲が広がっておりますので、効率的に進めていく必要がございますので、地元の各種団体にもご協力いただきながら、適正管理に努めてまいりたいというふうに考えております。
その中で、今年度から拡充された公共施設等適正管理推進事業債の積極的な活用を呼びかけています。公共施設の老朽化対策や長寿命化などのうち、国の補助事業には要件を満たさない比較的小規模の町単独事業を支援するものです。住民合意のない施設の統廃合、集約化、複合化ではなく、住民サービスや防災・減災対策に役立つ施設の老朽化対策などの財源として検討する必要があると考えます。所見を伺います。
この施行前の平成26年6月に、行田市では、行田市老朽空き家等の適正管理に関する条例を制定し、助言、指導、勧告、命令、公表に至る措置を実施できることを規定いたしました。
ことしの4月から市民の安全かつ安心な生活の確保及び良好な生活環境の保全に寄与することを目的とした江津市空き家等の適正管理に関する条例を施行いたしましたが、その中で所有者の適正管理義務と空き家等の発生の未然防止にも努めなければならないことが示されております。
例えば、河川の堆積土砂のしゅんせつ、施設の調整池の適正管理を要請するなど、維持管理面での対策を行っております。また、安全に避難が可能な周辺の別の避難所への誘導など、ソフト面での方策も考えられるところでございます。 以上です。 ○議長(田中武夫君) 三島議員。
◆12番(石橋孝義) 先ほどの答弁で、私が申しました尾関山ではなくて熊見のダムのということでございますけど、熊見はちょっと下流ですね、あそこから発電用にまた使ってられるところだというふうに理解しておりますけど、いずれにいたしましても、流量の適正管理と下流域の安全・安心について伺ってまいりたいと思います。 先ほどの細かい放流計画に基づいて過去のデータもしっかり蓄積されていると思っております。
配布後の反応でございますが、解体助成などの問い合わせがあり、数件と少ない件数でしたが、管理不全の空き家にしないために考えていただきたいポイントや適正管理の必要性など、周知できたと考えております。 空き家は個人の財産であり、所有者や管理者が適切に管理する責任があります。所有者等の皆様に問題意識を持っていただくよう、啓発に取り組んでまいりたいと考えております。