大田市議会 2023-12-06 令和 5年第 6回定例会(第2日12月 6日)
その後、令和2年2月には、引き続き適地の検討を行っていくとの前向きな発言があったものの、いまだ新たな工業用地の確保には至っておりません。
その後、令和2年2月には、引き続き適地の検討を行っていくとの前向きな発言があったものの、いまだ新たな工業用地の確保には至っておりません。
今後の公共施設の総合管理の中で出てくる空き施設の動向を見ながら適地を選定した上で検討してまいります。 歴史資料館につきましては、考古資料、古文書を中心に、主に安来市の原始から近世までの通史を展示公開しております。月山富田城のガイダンス施設も併設しており、移転する考えはございません。 ○議長(永田巳好君) 三原哲郎議員。 ◆3番(三原哲郎君) ありがとうございました。
その中では、やはり、子供たちのことを第一に考えてほしい、そういう思いでございましたし、その視点としては、大人の見守りや町へ出かけての学びの重要性、役場、公民館、カルチャープラザの図書室でありますと、放課後児童クラブ等への利便性といったこと、そして、小学生の低学年の体力的な負担や安全性、そういったものを考慮して、全ての学校長の皆さんが三成小学校を適地にしてほしいという意見がございました。
◎政策推進部長(宇山富之君) 新安来工業団地(仮称)整備事業につきましては、平成29年12月に適地選定調査を開始し、平成30年4月に伯太町安田中・東母里地区が適地という調査結果が出たことを受け、令和元年7月に総事業費15億8,100万円とする新安来工業団地(仮称)整備事業基本計画を策定いたしました。
一つ、土地利用規制の強度が同じでも、開発度合いに差があるのではないかとの仮説については、交通利便性の高い地域が開発適地として選ばれている可能性があるとの分析結果を得た。 また、データ分析の結果とは別に、市民の皆様の実感やニーズの把握を行うため、4,000人の市民を対象としたアンケート調査を行った。なお、回答の回収率は42%である。
◎市民生活部長(遠藤浩人君) ジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社、今、この事業を計画している会社から風力発電事業について最初に市のほうに話があったのは令和3年5月であり、市内で適地を調査しているとのことでありました。その後、令和4年5月には雲南市との行政界周辺と安来市内において、つまり大出日山と日向山で風力発電事業を検討している旨の相談がありました。
引き続き、町所有の遊休地について、利便性の立地条件や住宅地整備の費用を考慮しながら、適地について調査をしてまいります。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 田食議員。
したがって、適地があれば耕作放棄地を含め農地を確保すること、また生産も含めた補償を条件にしてはよいのではないかと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(永岡静馬) 国沢農林水産課長。
◆15番(石倉刻夷君) どうも先ほどの答弁では、伯太のほうにはまだないようでございますけども、また適地があると思いますので、設置されたいというように思います。 もう一つ、安来市スポーツ活動支援自動販売機の設置状況と収益の活用状況について伺います。 ○議長(永田巳好君) 遠藤市民生活部長。
新たな工業用地につきましては、適地調査を基に最終候補地を選定し、県が実施しておりました県と市町村による共同工業団地整備事業に応募いたしましたが、結果として不採択となりました。大変残念な結果ではありましたが、今後、山陰道全線開通を見据えた企業誘致を進めるためには、製造業をはじめとした企業の受皿としての工業用地確保が喫緊の課題となりますので、引き続き、適地検討を行ってまいります。
私どもとしても、そういったものをどこか適地がないだろうかと思って探しております。先ほど申し上げましたようになかなか行政だけでは見つけにくいので、様々市内で工事をしていらっしゃる民間事業者さんにも御相談し、どこか適地がないでしょうかということもお願いもさせていただいておりますが、何とか箇所数を分けてでも確保したいというふうには考えております。以上です。 ○副議長(月森和弘) 3番、根冝和之議員。
森林環境譲与税の使途事業としましては、荒廃林(荒廃した林)を再整備するための森林所有者の方の意向調査や、レーザー計測等による適地の調査、人工林の間伐、主伐、植栽作業等に対する補助や就労の支援、市産材(市でつくった木材)利用に対する補助、森林活動への助成、小学校での森林学習などでして、木材の利用促進や森林に対する理解を深める活動を支援いたしております。
◆7番(多田伸治) 先ほど上げた候補地、ほかにも安全な場所、適地というものがあるかもしれません。なるべく早く結論を出すように、非常に危ないところで消防団の皆さんが水害のときに待機しとるというようなことになっています。頑張っとられる消防団に報いるためにも早期に解決策を出すように求めて、一般質問を終わります。 ○議長(永岡静馬) 7番多田議員の一般質問を終わります。 この際、しばらく休憩いたします。
今後は、昼夜を問わず発電することが可能な風力発電の利用拡大を図らなければなりませんが、陸上風力は導入可能な適地が限定的であることや、野鳥が風車に衝突するバードストライクや希少な動植物の生息地の減少などの懸念もあり、自然環境への配慮を求める地元住民の反対意見も少なくありません。
当市は、世界遺産、そして日本遺産、国立公園、これらが全てそろっているなど、豊富で魅力的な地域資源を有しておりまして、都会地から離れ、自然環境の恵まれた場所で仕事をしながら、夕方の、週末の空いた時間に市内を観光していただくようなワーケーションに取り組む上で適地ではないかと、このように考えておるところでございます。
そういう意味では、この施設だけじゃなくて、マリンパーク多古鼻、それから小波のキャンプ場といったアウトドア施設の情報発信を強化して、そういうマイクロツーリズムの適地といいますか、そういうこともまたPRをしていきたいと、それによりまして観光客なり、そういったものの獲得を目指していきたいと思っております。 ○副議長(野津照雄) 長谷川議員。
このたび、浜田市がこれに取り組むということになりまして、余裕を持って場所や準備というものが必ずしもできているわけではございませんで、こうした中ですぐに活用できるとした市有地を探す中で、ある程度の面積があり、軽微な形ですぐに活用できるといったところの適地だという考え方のもとでこちらのほうで行うということを考えたものです。 ○議長(川神裕司) 笹田議員。
次に、七尾城跡の特徴である細長く伸びる尾根と点在するくるわをつなぐ見学路を整備するため、尾根筋の支障木の伐採を行い、道しるべや説明サイン、ベンチ等の休憩施設を適地に整備する計画でおります。 なお、こうした七尾城跡の整備は、三宅御土居跡の整備進捗を勘案しながら取り組んでいく必要があると考えております。 以上です。 ○議長(中島守君) 20番 寺井良徳議員。
◎建設部長(糸原一志君) 平成29年度に場所を検討するための適地選定を行い、平成30年6月から安来市土地開発公社を事業主体として、令和元年度まで測量調査設計、用地測量等を行って事業を進めてきました。令和元年8月からは特別会計を設置しての市直営事業にしております。令和2年3月定例会におきまして、工業団地整備に係る令和2年度当初予算の修正案が議会で可決され、現在まで事業休止となっている状況です。
当初は、正直申し上げて、ワーケーションの適地だというふうに私は確信をしております。