江津市議会 2022-09-26 09月26日-04号
次に、議案第46号市道の路線の認定については、桜江町川越地区において実施中の田津谷川河川改修事業に伴い、新たに整備される道路と廃止した市道川戸渡田1号線の一部を合わせて、市道田津谷川線として認定するものです。 審査において、道路の完成時期はいつになるのかとの質疑に対し、道路整備を実施する国土交通省からは、完成予定の時期については伺っていないとの答弁がありました。
次に、議案第46号市道の路線の認定については、桜江町川越地区において実施中の田津谷川河川改修事業に伴い、新たに整備される道路と廃止した市道川戸渡田1号線の一部を合わせて、市道田津谷川線として認定するものです。 審査において、道路の完成時期はいつになるのかとの質疑に対し、道路整備を実施する国土交通省からは、完成予定の時期については伺っていないとの答弁がありました。
次に、国土強靱化事業と境港出雲道路について伺います。 国土強靱化事業も基本計画3年が終了し、昨年からは予算規模15兆円、5か年の加速化対策が国において取り組まれており、令和4年5月時点での地域計画は、全都道府県及び1,688市区町村、約97%で策定が完了と伺います。この中には、道路ネットワークの機能強化対策が盛り込まれており、境港出雲道路など、まさしく対象になる事業です。
その上で、さらに人員が不足する場合には、市災害対策本部において被害状況把握や資機材の確保などを担う機能班の派遣や、本庁職員が道路巡視の支援などを行うなど、災害の規模、状況に応じて適切な対応ができる体制を整えてございます。 ○副議長(野々内誠) 米田議員。 ◆16番(米田ときこ) ぜひそういうふうにすぐに体制が組めるようにお願いしたいと思います。
昭和57年に開催されたくにびき国体を契機に、昭和50年頃から、くにびき道路や嫁島公園線など、主要幹線道路の整備を行い、あわせて学園や乃木地区での土地区画整理事業などによって、新たな市街地を形成してまいりました。 その後、生活の利便性を高めるため、平成20年代まで下水道事業に注力し、近年は大橋川改修や災害に備えた啓発活動など、ハード、ソフトの両面から、安心・安全なまちづくりを進めております。
これまで、費用対効果とか多額の費用がかかるということで、下水道事業というのは一旦見直しをしていくと市長挨拶の中にもございましたが、私は旧市街地の整備については、なお一層の道路整備とかインフラの拡充、そしてこの下水道を造ることによって、市街地が活性化するというふうに考えられるとも思うんですけど、この点について担当課の御認識を伺いたいと思います。 ○議長(藤間義明) 湯淺下水道課長。
議第93号 市道路線の認定につきましては、開発道路の市道編入等により、8路線を認定するものです。 続きまして、議第94号「令和4年度松江市一般会計補正予算(第4号)」につきましては、合計20億2,778万8,000円を追加し、予算の総額を1,080億6,148万4,000円とするものです。 補正予算の主な内容を御説明いたします。
この中で10番議員も言われましたけれども、交通事業者、あと地域住民、あと道路管理者等の代表者も入っておりますので、その方々の御意見を伺いながらしっかりとこの素案づくりに対して進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(藤間義明) 10番多田議員。
その上で、今後の開通見通しの公表や早期完成に向けた予算の確保など、国土交通省はもとより財務省あるいは地元選出国会議員に対し、山陰道(安来~益田間)建設促進期成同盟会や出雲・江津間高規格道路建設促進期成同盟会の要望活動を通して、事業の早期完成に向けて要望を行ってまいります。 次に、産業振興についてです。
議第77号「令和3年災第1993号道路災害復旧工事の請負契約締結について」は、質疑、意見ともになく、採決の結果、全会一致で原案可決すべきものと決しました。 以上で建設環境委員会の報告を終わります。 すいません、先ほど議第72号について、損害賠償の額を「求めること」と申し上げましたが、正しくは「定めること」でございましたので、訂正いたします。
また、先ほど小澤議員からもお話がありましたとおり、道路交通法の改正によりまして、最高速度や車体の大きさが一定基準に該当するものは運転免許が不要になる、あるいは、自転車が通行できる歩道も走行できるようになるということも予定されております。
◆20番(野津直嗣) 今年ゴールデンウイークですね、先ほどおっしゃられていた朝酌の和久羅山のほうですけれども、もう駐車場が満杯でして、道路まではみ出すぐらいの人気でした。ナンバー見ると、やっぱり県外ナンバーの方も非常に多くて、和久羅山に限らず多少認知がされている山でしたら、そういう近いところの山登りを家族としようかとかということは非常に多いんだろうと思います。
土床坂は近世山陰道の一区間であり、江の川河口部に立地する江戸時代の郷田村、今現在の江津本町の周辺から浜田藩と石見銀山領の境界までの直線性の強い石畳の道路になっており、山辺神社に所蔵されている古文書、往還筋御普請出来形帳によると、天保6年、西暦でいいますと1825年になりますが、それから翌7年にかけて整備されたと考えられます。
本市では、平成17年の市町村合併以降、道路や学校など社会インフラの整備によって、新市の融合を図る一方で、厳しい財政状況に対応するため、職員の400人削減や繰上償還といった行財政改革を進めてまいりました。
この農道は、昨年7月豪雨によって道路の陥没が起き、道路下ののり枠が損壊しており、その安全性が担保できないことから、今も通行止めとしています。現時点での進捗状況はボーリング調査等の地質調査を終えたところで、これから国と工法の決定、設計を進めてまいります。
─────────────────────── △日程第3 議第58号議案~議第77号議案、承認第3号~承認第13号 (提案説明) △日程第4 報告第5号~報告第25号 (報告) ○議長(立脇通也) 日程第3、議第58号「松江市総合計画条例の一部改正について」から議第77号「令和3年災第1993号道路災害復旧工事の請負契約締結について」まで議案20件、承認第3号「専決処分の報告について
○議員(11番 川西 明徳君) 道路は早く直してほしいもありますけれど、もっと福祉的な事業という(聴取不能)。 ○議長(藤原 充博君) 福祉的な分ですね。 ○議員(11番 川西 明徳君) はい。 ○議長(藤原 充博君) ということですが。 どこがやられますか。あら、それで事業はできんじゃないかな、担当者がいないから。(「じゃあ、福祉事務所のほうから」と呼ぶ者あり)福祉事務所でやりますか。
○議員(12番 内田 精彦君) 説明書56ページの2の道路維持費のとこですが、右側のほうに行きまして12の委託料2,348万6,000円ですかございますが、この内訳いうのが右側に説明欄に書いてあると思いますが、一番下のとこ、委託料、業務委託料1,907万2,000円、これは除雪費用ではないかと思います。その下の測量設計監理委託料441万4,000円いうのがございます。
また、令和3年度予算のうち、道路新設改良事業など22事業、総額で13億2,900万円は翌年度に繰り越すこととなっており、当初予算と一体となった切れ目のない予算となっています。 2、全体質疑について。3月8日の全体質疑では、一般会計予算に関する説明書の歳入は一括して、歳出は款別に質疑を行いました。
令和3年7月、8月豪雨災害の復旧や大規模災害の対策のため、ハード面では道路、河川の整備事業、急傾斜地崩壊対策事業などの予算が組まれております。 ソフト面では、島根町加賀の大火を教訓に、住宅用火災警報器の設置、維持管理の取組や指揮隊員の養成、消防団員の負担軽減に向けた消防団アプリを全団員導入への予算が組まれております。
議案第10号江津市市道の構造の技術的基準等を定める条例の一部を改正する条例制定については、道路構造令が改正となり自転車通行帯が規定されたことに伴い、自動車及び自転車の交通量が多い道路の車道の左端に自転車通行帯を設けることを加えるものです。