大田市議会 2020-06-26 令和 2年第 5回定例会(第5日 6月26日)
大田市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について 議案第254号 大田市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例制 定について 議案第258号 財産の取得について [民生委員長] 議案第242号 令和2年度大田市一般会計補正予算(第4号)(所管歳出) 議案第255号 仁摩地区道の駅
大田市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について 議案第254号 大田市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例制 定について 議案第258号 財産の取得について [民生委員長] 議案第242号 令和2年度大田市一般会計補正予算(第4号)(所管歳出) 議案第255号 仁摩地区道の駅
なお、今回、町内3か所、第三セクターの玉峰山荘及び亀嵩の道の駅、酒蔵奥出雲交流館、そして県境に位置する三井野原の道の駅、奥出雲おろちループについて、新型コロナウイルス感染予防対策の実施状況や入館者数、売上げ状況等、その影響について現地を視察いたしました。
について 議案第251号 大田市介護保険条例の一部を改正する条例制定について 議案第252号 大田市手数料条例の一部を改正する条例制定について 議案第253号 大田市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について 議案第254号 大田市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例制 定について 議案第255号 仁摩地区道の駅
について 議案第251号 大田市介護保険条例の一部を改正する条例制定について 議案第252号 大田市手数料条例の一部を改正する条例制定について 議案第253号 大田市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について 議案第254号 大田市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例制 定について 議案第255号 仁摩地区道の駅
また、イチゴの栽培を行っていくわけですけれども、イチゴがない時期にも隣接いたします尺の内農園でのブドウ等の実る時期とか、そうした点で尺の内農園、あるいはふるさと尺の内公園、道の駅を、全体を含めたエリア全体としての誘客に向けた企画、情報発信が展開できる、立地的には立地特性がある場所だというふうに理解をしております。 ○議長(山﨑 正幸君) 佐藤隆司君。
また、道の駅に月山富田城の全体像が分かる案内板を設置するなど、市民の皆様や観光客の利便性を図る整備を行ってまいります。 また、月山富田城の整備事業は今年度で終了いたしますが、今後の維持管理は適切に実施いたします。活用方法につきましては、地元を中心に相談してまいります。 以上です。 ○議長(葉田茂美君) 石倉議員。
次に、議案第30号、公の施設の指定管理者の指定について(雲南市尾原ダム農林水産物直売・食材提供供給施設)、道の駅おろちの里であります。
○19番(清水 勝) 補正予算、資料によりまして、仁摩地区道の駅整備事業、これが継続費の補正が、これは2ページですか、2ページに出ております。この中で、県からの支出金、これが減額になっております。事由等について少しお聞かせください、2,400万円ぐらいマイナスになっております。
続いて、道の駅の防災機能について伺います。 国土交通省は、2020年度、主に市町村が整備してきた全国1,160ある道の駅のうち、公益的な防災拠点として機能する防災道の駅を選ぶ認定制度を創設するとしています。
商工会議所様の協力を得て、署名活動をいたし、チラシ、のぼりを作成し、道の駅やJR安来駅や庁舎などへのぼり旗を立て、PR活動をしてまいりました。今年度はポスターを作成して、市民の皆様を巻き込む活動をしてまいります。ここに掲げてますのがポスターの縮小版です。前半部分と下の部分をよくご覧になっていただければありがたいと思います。
そうした中で、そこに関連するところもあるかもわかりませんが、全体を通して市長の公約でもございました、同僚議員からもたびたび質問がありますが、この際、この道の駅整備の進捗について、今後どうするのかを含めてお尋ねをするものでございます。 ○議長(中島守君) 山本市長。
つけ加えて言いますと、昨年11月ごろだったですか、道の駅で広島のほうから女性の方ばっかり乗られた観光バスがとまっておりまして、その方たちが車に乗るのに、それぞれの方が、ここは大小野菜とか何か売りゃええのになあ。何もありゃあせんとかという話をされました。それで今ごろそういった野菜もその日だけかもしれませんが、野菜が出るのが少ないんかなという気がいたしました。
○産業観光部長(嘉本 俊一君) 整備後のサイクリングロードを活用した活性化策として、平成26年から、道の駅グルメライドin中国山地を近隣5市町、雲南市、三次市、庄原市、奥出雲町、飯南町の5市町ですけれども、この事業を連携して開催をしてきております。
仁摩地区道の駅につきましては、名称を公募したところ、全国から多数の応募がありました。審査の結果、道の駅ごいせ仁摩に決定いたしました。新年度より駅舎建築工事、外構工事等に着手し、令和3年7月の開業を目指して準備を進めてまいります。運営に関しましては、指定管理予定者や地元関係団体と連携し、産業振興及び地域振興の拠点となる魅力あふれる道の駅となるよう着実に準備を進めてまいります。
まず、6次産業の推進についてですが、先般、道の駅サンピコごうつの主催で地元農林水産事業者及び加工販売事業者が連携し、地域資源を生かした新たな特産品を創出するごうつ特産品グランプリが開催をされました。
─────────────────────────────── 議案第30号 公の施設の指定管理者の指定について ─────────────────────────────── これはいわゆる通称道の駅おろちの里であります。継続、非公募であります。
特に、道の駅ゆうひパーク三隅については、地元住民の皆さんに利用される施設となるよう、地域の団体と連携した取り組みを進めてまいります。 大項目9番目の中山間地域対策についてであります。 中山間地域対策プロジェクトチームを中心に、議会特別委員会からの提言も取り入れながら、喫緊の課題への対応を検討し、すぐに取り組めることから取り組んでおります。
道の駅整備については、山陰道整備の進捗状況や国の動向も注視し、国、県等関係機関との情報交換を行い、持続可能な施設のあり方について引き続き検討を行ってまいります。 匹見地域の拠点施設である匹見峡温泉については、再開に向け最大限努力してまいります。 次に、地域間の連携や交流を促す基盤が整備されたまちについてです。
なお、日本遺産事業を主導する石見観光振興協議会において、日本遺産ストーリーの紹介や構成文化財群の所在地や見どころを記載する予定のパンフレット制作が計画されており、完成後は県内の主要施設や宿泊施設へ配布、また中国地方の道の駅などへの配布も検討されております。