奥出雲町議会 2021-03-02 令和 3年第1回定例会(第1日 3月 2日)
指定管理者の指定について(奥出雲町ふるさと交流センター) 日程第17 議案第13号 公の施設の指定管理者の指定について(亀嵩総合交流促進施設) 日程第18 議案第14号 公の施設の指定管理者の指定について(玉峰交流施設) 日程第19 議案第15号 公の施設の指定管理者の指定について(地域資源活用総合交流促進施設) 日程第20 議案第16号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲おろちループ道の駅
指定管理者の指定について(奥出雲町ふるさと交流センター) 日程第17 議案第13号 公の施設の指定管理者の指定について(亀嵩総合交流促進施設) 日程第18 議案第14号 公の施設の指定管理者の指定について(玉峰交流施設) 日程第19 議案第15号 公の施設の指定管理者の指定について(地域資源活用総合交流促進施設) 日程第20 議案第16号 公の施設の指定管理者の指定について(奥出雲おろちループ道の駅
この議案は、浜田市三隅特産品展示販売センター(道の駅ゆうひパーク三隅)の管理者である有限会社ゆうひパーク三隅が令和3年3月31日をもって解散することに伴い、次期指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。
主な内容でありますが、産業振興部産業企画課、産業振興施設等管理事業137万円については、道の駅ロード銀山の老朽化した施設及び設備の修繕、更新を行うものであり、屋外男子トイレ自動ドアセンサー修繕に35万8,000円、冷蔵ショーケース撤去及び新設に101万2,000円を増額し、緊急を要するため既に実施済みとの説明でありました。
今、JAさんがやられておりますJAグリーンさんへの出荷、それから、来年秋にオープンをいたします道の駅ごいせ仁摩、ここでも販売をしていただけるように、今、出荷者協議会について発足をしていただくように今準備をしているところでございます。
また、来年オープン予定の道の駅ごいせ仁摩の施設の中に、簡易な加工施設の設置を予定をしております。今月に設立されます、ごいせ仁摩の出荷者協議会の皆様に、広く御活用いただきたいと考えております。 御質問の3点目、今後の方向性についてお答えをいたします。
また、3,000円で5,000円分の利用ができるプレミアム観光券を12月10日より、観光協会、伝統産業会館、2か所の道の駅で販売いたします。町内、町外の方、どなたでも購入可能で、宿泊施設や温泉施設、博物館や道の駅などで利用ができ、宿泊、温泉入浴、お土産購入、食事などが対象となります。なお、新型コロナウイルス感染症の感染状況によっては、事業中途で販売を中止または制限をかける場合もあります。
22番、産業振興施設等管理事業につきましては、道の駅ロード銀山の故障箇所に対応するものでございまして、屋外トイレ自動ドアセンサーの修繕に35万8,000円、冷蔵ショーケースの更新に101万2,000円の合計137万円を補正するものでございまして、いずれも故障時に合わせて既に実施をさせていただいております。
○17番(清水 勝) 議案の第275号と補正予算、継続費の補正、あるいは補正予算のナンバー1の仁摩道の駅整備事業、補正額は4億5,313万2,000円となっております。非常に過般の6月議会以降、努力された内容はよく分かります。国からの特別な資金援助をもらうことも出ておりますですし、過疎債の適用になったことも出ております。
続きまして、大きな項目の2点目、道の駅ごいせ仁摩の進捗状況について伺います。 このたび、山陰道仁摩・石見銀山インターチェンジの正面に整備を進めている道の駅ごいせ仁摩が、県内では29番目の道の駅として正式に登録をされました。現在、全国の道の駅は1,180か所あるというふうに言われておりまして、中国地方では107つ目の登録ということになります。
今、県との話もまだ、それから学校との個別の話もまだというようなことになれば、ちょっと頭をかすめたのが、道の駅の整備のときにも県に話が行ってなかったというようなことがありますので、そういったことのないように、事前にしっかりと連携を取って進めていかなきゃいけないというふうに思います。 これで今、これまで話を私がしてきたんですけども、やはり最初のところでもまだ小中一貫のところが充実をしていない。
また、市の指定管理施設におきましては、宿泊や観光など産業系の21施設のうちキャッシュレスに対応している施設は5施設あって、内訳は宿泊施設が1施設、道の駅が4施設となっております。このうちキャッシュレス決済の利用状況につきましては、宿泊施設が70%弱、道の駅は5%から20%程度の利用という状況でございます。 ○副議長(周藤 正志君) 原祐二君。
また、第三セクターにおきましても、温泉施設、道の駅、直売施設等では感染拡大防止のために5月を中心にして休業をしておりました。現在は通常どおりの営業をしております。社員、嘱託、パート等につきましても、雇用調整助成金を活用して雇用維持に取り組んでおります。 次に、各種支援対策の活用状況についてでございます。
仁摩地区道の駅については、令和3年秋の開業を目指し事業を進めており、7月1日には、島根県内で29番目の道の駅として新規登録されたところであります。産業振興並びに地域振興の拠点となる魅力あふれる道の駅を目指してまいります。 6月に認定されました日本遺産「石見の火山が伝える悠久の歴史」については、8月6日に大田市日本遺産推進協議会の設立総会を開催し、日本遺産事業のスタートを切ったところです。
その中には民間の施設等もございますし、また、道の駅におきまして、国交省のほうがそういった対策をされるという部分も出てまいっておりますので、また、新たに大東町におきましては、交流センターにつきまして、これまで指定避難所でございませんでしたけど、8か所、新たに今、指定避難所に進めていきたいというふうに進めております。そういったところで増やしていくということ。
1月22日におきましては、先ほど申しました南部地区に着手するための課題について説明させていただき、推進協議会の皆様からは早期の事業着手や道の駅の誘致について御意見が出されました。 また、事業に早期に着手する方策の一つとして、組合施行についてもお話をさせていただいたところであります。 3月23日におきましては、推進協議会の方から組合施行で実施する場合の課題等について御質問がありました。
このように、本年3月より温泉施設、宿泊施設、道の駅、博物館などを中心に入り込み客が著しく減少し、春から秋にかけてのイベントについても軒並み中止となったことから、地域経済にも多大な影響が出ております。 このような状況の中、国のGoToトラベル事業、県のプレミアム宿泊券事業などにより対策が講じられているところです。
昨年の台風15号で町内全域が停電した際にも自立運転機能で道の駅に電気を供給し、周辺住民がトイレやシャワーを使えるようにするなど、エネルギー自給エリアとしての役割を担ったという事例があります。 以前に質問をさせていただいておりますが、太陽光発電や風力発電、この浜田市の地内に多くあります。このような事業者との連携協議にその後進展があったか伺います。 ○副議長(佐々木豊治) 総務部長。
まず、農業関係への支援といたしまして、全国的な飲食店等の営業自粛や市内道の駅の産直店舗等の休業による農畜産物の売上減少に加え、酒米生産農家では日本酒の需要減少に伴う主食用米への作付転換による酒米苗の廃棄などの被害が生じております。こうした被害への支援策として、生産品目別に売上げが昨年同月比20%以上減少している農業者並びに酒米生産農家に対して、市独自の補助制度を創設して支援を行ってまいります。
こうした状況を踏まえ、はまだ飲食・宿泊応援チケットの販売所につきましては、当初、観光協会の市民サロン、浜田商工会議所、石央商工会の本所・各支所、販売を希望される加盟店としておりましたが、必要なときに気楽に購入していただくよう、8月からは浜田ニューキャッスルホテル、これは24時間購入できます、と道の駅ゆうひパーク浜田の2か所を特別販売所として追加しました。