浜田市議会 2024-12-18 12月18日-07号
既に進行しているので、取り下げるべきであったとの意見がありました。この請願については3名の委員から質疑があり、採決の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決しました。
既に進行しているので、取り下げるべきであったとの意見がありました。この請願については3名の委員から質疑があり、採決の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決しました。
中山間地は過疎化などの進行に伴い、大変厳しい状況に置かれておりますけど、伝統文化の継承や地域づくり活動など、自主的、主体的に行い、生産活動に携わりながら明るく生き生きと暮らしている方々もたくさんおられます。少子・高齢化が急速に進む中、今生き残りの仕組みづくりに挑戦する待ったなしの状況と受けとめております。
こういうことから、大変慎重な姿勢であったわけでありまして、私どもはそういったことに対して、他の地域では県を巻き込んだいろいろな活動が進行している状況の中で考えると、もっとやはり県として姿勢をはっきりさせていただく必要があるんじゃないかと申し上げたところであります。
本日の議事は、お手元に配付しております議事日程により、これを進行いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 一般質問 ○議長(森脇悦朗) 日程第1、一般質問を続行いたします。 発言の通告により、順次発言を許します。 9番森川佳英議員。 〔9番 森川佳英 質問席〕 ◆9番(森川佳英) 皆さんおはようございます。
本日の議事は、お手元に配付しております議事日程により、これを進行いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 一般質問 ○議長(森脇悦朗) 日程第1、一般質問を行います。 発言の通告により、順次発言を許します。 2番植田議員。 〔2番 植田好雄 質問席〕 ◆2番(植田好雄) おはようございます。市民クラブの植田でございます。
しかし、導入後にスムーズな授業を進行するためには、機器の使い方や、トラブルがあった際の処理の方法、数多くある動画や資料などのソフトを上手に取り込み、授業に生かしていくことが重要であると言われております。導入業者が対応することは無論ですが、ICTに関連した地元の企業の皆さんや地域にお住まいのICTに造詣が深い方々に御協力をお願いするなど、先生方をサポートする体制は必要不可欠であると思われます。
もしも、自分自身や家族、近隣住民が認知症かもしれないと思われるとき、また認知症を発症したとき正しい知識に基づく理解が進めば進行を遅らせることも期待できます。また、認知症の人ができることをできる限り奪わず、さりげなく自然な見守りや相談など適切な支援を行うことができると考えます。その支援は、認知症の本人のみならず日常的に支えておられる家族に対しても必要であります。
近年、人口減少や高齢化により、地方においては乗り合いバス、鉄道事業者の収支悪化が進行しております。また、運転手の不足で供給制約が著しくなっております。その上、高齢者の自家用車事故が多く、免許返納の機運も高まっております。 また一方、自動運転やMaaSと言われるようなカーシェアリングやライドシェアなどのモビリティサービス、AI活用デマンド交通などの技術革新も登場しております。
したがいまして、この検討部会を設置後も、委員としては各自治区から選出された公民館代表の方になるかもしれませんけれども、現場の声を聞くような、意見をお聞きする場も設けて同時進行で主事さん等の不安もより解消できるような方向で議論をしていきたいと思っております。 ○議長(川神裕司) そのほか。川上幾雄議員。
小さな自治体ではありますが、隠岐郡の海士町は、選ばれるまちではなく、選んでまちづくりを進行させていると思います。海士町らしさ、アイデンティティーを大切にし、町民が価値観を共有しているように思います。 私は団塊の世代で、常にボリュームゾーンに生きていましたから、物心がついたころから、貧しくはありましたが右肩上がりの社会で生きてまいりました。
本日の議事は、お手元に配付しております議事日程により、これを進行いたします。 この際、御報告いたします。 9月2日に開催されました決算特別委員会において正副委員長の互選が行われ、委員長よりその結果が報告されております。お手元に配付の名簿のとおりでありますので、御報告をいたします。
中山間地域は、過疎化などの進行に伴い大変厳しい状況に置かれておりますが、伝統文化の継承や地域づくりの活動など自主的、主体的に行い、生産活動に携わりながら明るく生き生きと暮らしている方々もたくさんおられます。少子・高齢化が急速に進む中、今生き残りの仕組みづくりに挑戦する待ったなしの状況と受けとめております。
本日の議事は、お手元に配付しております議事日程により、これを進行いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(森脇悦朗) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員の指名は、江津市議会会議規則第88条の規定により議長において指名いたします。 1番坂手議員、9番森川佳英議員。
しかし、少子高齢化の進行に伴う人口減少により、多くの集落が消滅の危機に瀕し、また管理の放置により森林の荒廃が進み、豪雨・地震等による林地崩壊や河川氾濫が発生するなど、極めて深刻な状況に直面しています。 過疎地域は我が国の国土の過半を占め、過疎地域が果たしている多面的・公共的機能は国民共有の財産であり、過疎地域の住民によって支えられてきたものであります。
地方自治体は、子育て支援策の充実と保育人材の確保、高齢化が進行する中での医療・介護などの社会保障への対応、地域交通の維持など、果たす役割が拡大する中で、人口減少対策を含む地方版総合戦略の実行やマイナンバー制度への対応、大規模災害を想定した防災・減災事業の実施など、新たな政策課題に直面しています。
◎産業経済部長(湯淺淳) 沿岸漁業につきましては、先ほど申し上げました県のパイロットプロジェクト事業にもありますように、就業者の減少、高齢化の進行、漁業所得の向上など、さまざまな課題がございます。市長も答弁しましたように、沿岸漁業、定置網漁業は重要な漁業であります。
本日の議事は、お手元に配付しております議事日程により、これを進行いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(森脇悦朗) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員の指名は、江津市議会会議規則第88条の規定により議長において指名いたします。 8番山根議員、10番藤間議員。
本日の議事は、お手元に配付しております議事日程により、これを進行いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 一般質問 ○議長(森脇悦朗) 日程第1、一般質問を続行いたします。 発言の通告により、順次発言を許します。 1番坂手議員。 〔1番 坂手洋介 質問席〕 ◆1番(坂手洋介) おはようございます。政友クラブの坂手洋介です。
弥栄自治区でのまちづくりの方向とはなじまない開発が行われた結果、住環境と自然環境の破壊が進行し、取り返しのつかない状況に向かいつつあるとも言われております。地域住民が犠牲だけを強いられ、理不尽な状態に置かれている現状に対しての行政の責任と役割について伺ってまいりたいと思います。 中項目の1点目で、弥栄自治区のまちづくりの方向と風力発電について伺ってまいります。