雲南市議会 2015-12-09 平成27年12月定例会(第3日12月 9日)
○産業振興部長(小川 忍君) 木次駅前商業棟が地域経済に与える影響ということでございますけれども、旧サン・チェリヴァにおきましては、JR木次駅前に位置するということで、木次町の連担地だけではなくて、市の中心市街地エリアにおける商業施設として重要な役割を担ってきております。
○産業振興部長(小川 忍君) 木次駅前商業棟が地域経済に与える影響ということでございますけれども、旧サン・チェリヴァにおきましては、JR木次駅前に位置するということで、木次町の連担地だけではなくて、市の中心市街地エリアにおける商業施設として重要な役割を担ってきております。
○水道局長(稲田 剛君) それでは、鉛性給水管解消に向けました取り組み状況についてのお尋ねでございますけれども、鉛性給水管につきましては安価で施工性がよいことから、雲南市では昭和30年ごろに供用開始いたしました大東町、木次町、三刀屋町、吉田町の連担地におきまして配水管から分岐した宅地内の水道メーター周りまでの給水管に使用していました。
大東町の中心部の連担地に設置をされております高齢者の生涯学習あるいは小集会の場として建設されたものであります。 ─────────────────────────────── 議案第118号 公の施設の指定管理者の指定について ─────────────────────────────── 非公募でございます。
また、事業の見直し状況の質疑に対し、連担地の街路灯、道路照明を含めた検討をこれから進めていく。 次に、市有施設小規模修繕事業(UIターン促進住宅木次2号住宅の屋根修繕工事)について、費用の負担の妥当性と条例に従った厳格な対応及び家賃決定の対応について質疑を行い、最初の段階で調査不足であったが、構造的な修繕であり妥当であることと、修繕費用によっては家賃変更の協議を行うとの報告がありました。
駅前における中核施設であるのみならず、木次の連担地にとっていわばとりでであり、位置づけをきちっと行い、計画し、向かわなければなりません。また、木次駅はJR木次線の拠点、中心であり、これを最大限生かさなければなりません。合併以降、木次線に関する政策がいささか惰性的でありまして、木次線の利用促進策やトロッコ列車等による観光、交流への力の入れ方が少し足らないと思います。
これはとても有効な展開で、元気がなくなりつつある旧連担地ににぎわいと交流が再構築されています。政策と福祉、さらに地域商業の観点から、それぞれの地域の実情に合った支援策が必要です。地域自主組織や各種団体と連携し、市内全域の旧連担地などに推進し、周辺部の目に見える具体的な支援事業として展開されてはどうでしょう。 ○議長(藤原 信宏君) 佐藤政策企画部長。
今回に至るまでの協議の中で、旧サン・チェリヴァ1、2階を現在策定中の中心市街地活性化に呼応した周辺市町からの人を呼び込める中・長期にわたるイベント会場や全国の特産品の展示即売、あるいは機器の展示、そしてまた観光や移住定住などの情報発信基地など、そしてまたさほど店舗面積を要しない、先般、地域自主組織による地元解決型で称賛されました波多コミュニティ協議会の運営によりますはたマーケット方式などから木次連担地
いずれも一日も早い商業施設再開を強く望まれたということと同時に、木次町地域自主組織も8つございますので、一番最も近い連担地と、そこから遠い皆さん方、意見の濃淡はございますけれども、ひとしく地域の商業施設として、これを今後、自分たちのお店としてやっぱり活用していくと、あそこを利用していくんだというお話はしっかりとあったところでございます。
しかし、いわゆる地方においては、特に連担地等にあるものにつきまして崩壊寸前といったようなものは、今のところそんなにないのかもしれませんが、いわゆる持ち主のいないところ、あるいは不明なところ、あるいは持ち主がおられても、その持ち主自体がそうした状況を十分承知してないというふうなことも多いというふうに伺っております。
土地利用ビジョンには、大東、加茂、吉田、掛合の連担地付近をそれぞれ定住機能エリア、医療機能エリア、地域生活エリアと分類されました。また、その周辺地域は、生産振興ゾーン・交流ゾーンとして示されました。第2次総合計画に基づく取り組みがスタートする本年、それぞれのエリア、ゾーンはどんな基本計画のもと、どんな基本事業が検討されているのか、整備方針を伺います。 ○議長(藤原 信宏君) 佐藤政策企画部長。
当然、御案内のように、サン・チェリヴァは、木次駅前の中心市街地エリアの一角を占めます重要な場所でございまして、木次の連担地を初め周辺地域の皆様にとりましてもショッピングの中心的な役割を担ってると、こういうことでございますので、そういうことをきちっと肝に銘じながら、私どもも、市民の皆さんのそうした商業生活、消費生活が損なわれることのないような後継事業者の確保に全力を尽くしていきたいというふうに思っております
そして周辺部ならいざ知らず、まち部の連担地が歯抜けになっている状態にある状況であります。そこで、まず、こうした現状と空き家が市政に与える影響について御所見を伺います。 ○副議長(周藤 強君) 速水市長。
○議員(8番 佐藤 隆司君) 空き家についてでございますが、空き家についても周辺部の空き家対策、あるいは町部、連担地、商業地の空き家対策、また危険な家屋の空き家対策、それから住居可能な空き家対策など、それぞれ目的や視点に合った対策が必要になろうかと思っておりますので、今後もそういった方向で検討されたいというふうに思っておるところでございます。
先ほど町長おっしゃいましたが、対策本部につきましては速やかに設置するということですが、今、新仁多庁舎建設進んでおりまして、来年度末完成ということですが、4階が防災対策室としてつくられるという予定ですが、仁多庁舎周辺の三成の連担地はほとんどが土砂災害警戒区域です。そこで発生した場合、やはり甚大な被害が予想されます。
この現在の本庁舎が里方に来年、再来年には行くわけでございますが、連担地の拠点や跡地利用の観点からも、木次体育館の建てかえをする必要があると思いますが、御見解を伺います。 ○議長(深田 徳夫君) 小山教育部長。 ○教育部長(小山 伸君) 木次体育館を初め、市内の体育館には老朽化した施設も多いところであります。これまで緊急性を有するものから修繕等を行っているところであります。
これはことしの寒い時分にダボス会議の中で、この減反政策についてもやめますよということを明確に言っておられるわけでして、こういう状況のしわ寄せが来るのは、私は連担地の農業ではなくて、中山間地の申し上げたような非常にひ弱い脆弱な集落に一番しわ寄せが来ると思うわけであります。
それもありがたい御提案だったわけでありますが、私どものほうとしては、それに加えて、連担地のそれこそ旧商店街、シャッター街になっておりますので、もともとお店であった場所があるわけですから、そこへ店を再開されて、そうした今のお話の場所を旧商店街でやってもらえるということも大いなる選択肢だということで、その話を商工会につないで、商工会は今それを検討していただいているところでもあります。
平和行政のシンボルであり、三刀屋町連担地の盛衰を左右する目玉施設でもあります。時間をかけて、よりよい施設を検討するため、地元や関係団体とともに、建設場所の決定を急ぎたいと考えますが、教育長の所見を伺います。 ○議長(深田 徳夫君) 土江教育長。 ○教育長(土江 博昭君) 藤原信宏議員の御質問にお答えいたします。 議員も御存じと思いますけれども、この永井隆記念館は昭和45年に建設されております。
地区住民は、このたびの庁舎建設を含め、三成連担地の活性化に期待しています。あわせて、付近に交流場所が提供され、交流が活発になれば、みんなに元気が出ます。一層の御尽力をいただくことを願って、所見を伺い、次の質問に移ります。 次は、住宅リフォーム助成制度の拡充についてです。 この制度は、生活密着型の公共事業への転換に大きな効果を発揮しています。
また、特に各町の連担地の商売が落ち込んでいる。夕方、勤めから帰った子供の車でスーパーのタイムサービスに出かけると。 また、市内のある税理士にお話を聞きました。アベノミクスは関係ない。関係ないどころか、悪い影響が来ている。駆け込み需要は住宅関係だけだ。収入が実際には減っていなくても、増税を前にして消費意欲がしぼんで懐が冷え切って買わないようになっている。