松江市議会 2021-09-15 09月15日-04号
地区災害対策本部は、町内会・自治会連合会の会長等が主体となって設置され、地区内の被災情報の収集や避難誘導等の行動を行う役割を担っております。以上でございます。 ○議長(立脇通也) 原田議員。 ◆8番(原田守) ありがとうございます。改めまして公民館の重要性を感じさせていただきました。やはり災害時は、遠くの市役所より近くの公民館、そういうふうに私のほうは感じさせていただきました。
地区災害対策本部は、町内会・自治会連合会の会長等が主体となって設置され、地区内の被災情報の収集や避難誘導等の行動を行う役割を担っております。以上でございます。 ○議長(立脇通也) 原田議員。 ◆8番(原田守) ありがとうございます。改めまして公民館の重要性を感じさせていただきました。やはり災害時は、遠くの市役所より近くの公民館、そういうふうに私のほうは感じさせていただきました。
議員からの御提案も踏まえて、地域づくり、まちづくりに大きな役割を担っていただいている町内会・自治会連合会と連携しまして、身近な地域活動や取組の成功事例を発表していただく、まちづくりを考える日と称した催しを行うための準備を現在いたしております。
そのため、昨年度からは、これまでの自治会や自主防災組織を基本単位とする組織化に加えて、より大きなエリアとなる公民館や自治会連合会を母体とした組織の設立にも取り組んでおりまして、地域の実情に応じた支援を行っているところでございます。私からは以上でございます。 ○議長(立脇通也) 永田防災安全部長。
住民の使い勝手を向上するため、既存のコミュニティバスのダイヤの見直しに着手しておりまして、利用促進協議会や自治会連合会の皆様との勉強会などを開催してまいりました。 その中で、昨日森脇幸好議員にお答えしましたように、自宅からできるだけ近い場所で乗り降りできるようにしてほしいという御意見をいただいたため、狭い道も通れるよう、車両の小型化を前提としたダイヤ改正を行うなどしております。
先般、宍道地区自治連合会及び宍道まちづくり協議会において、調査結果を含む施設の状況を報告したところでございまして、今後は地元や関係者と協議を行う中で、エリア一帯の総合的なコンセプトや費用対効果なども検証し、スピード感を持って市としての方針を決定してまいりたいと考えております。 最後になりますが、公設民営施設に関する施設改善支援のルール化についての御質問にお答えいたします。
島根県国保連合会の医療費分析調査によりますと、1人当たりの医療費が受診者と未受診者の生活習慣病と医療費の対応は、健診受診者のほうが1人当たりの医療費が安くなっております。当然、未受診者は生活習慣病が進行し重症化していくために医療費が高額となっていると推測されます。
また、先般開催いたしました自治会長会連合会におきまして、町民生活のために町政をつかさどる、災害発生時等には先頭に立って陣頭指揮を執らなければならない町長は、町の危機管理として誰よりも優先してワクチンを接種すべきとの御意見もいただいたところでございます。また、一般の町民の方からも同様の御意見を頂戴いたしました。このことから、町三役も余剰ワクチンの接種対象としたところでございます。
また、本町のような、単独で事業運営をする改良区が32団体あって、共に島根県土地改良事業団体連合会を組織しております。水田農業の大型化や畑作農業への転換などによる大型区画の圃場整備事業などに取り組み、新たな土地改良区を設立する団体がある一方で、圃場整備などを終え、これ以上の圃場関連事業が望めず、事業資金の償還業務がほとんどとする団体もあります。
そのほか、自死の背景にある様々な問題への対処方法や相談窓口の提供、相談を受ける側の連携体制の整備なども必要となることから、産後ケア事業や職場に出かけての心の健康づくりの出前講座、高齢者などの閉じこもりの防止にもつながる事業なども、江津市社会福祉協議会や老人クラブ連合会、地域で健康づくりを推進する団体等と連携して行っております。
また、町内会・自治会連合会、公民館長会、民生児童委員協議会等の協力もいただきながら、できるだけ市民の皆様お一人お一人に情報が行き渡るよう、きめ細やかな情報提供に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(森脇幸好) 山根産業経済部長。 ◎産業経済部長(山根幸二) 続いて3番目、農業、また水産業、林業の重要性ということで、最初に、農家と一緒に様々な作物を考えていくことについてでございます。
それから、5年後の更新等の財源ということですけども、現在やはり特定の補助事業でありますとか、そういったものはございませんので、基本的には一般財源になるという形だろうと思いますが、全国の自治体、同じような形になりますので、市長会等、それから教育長連合会等を通じて要望等をしていくような考えを持っております。 ○議長(佐藤 隆司君) 須田市民環境部長。
そういった意味で、私どもはPTA連合会とは常に連携を取ってやっているわけですけれども、家庭のほうでもう少し気づきを深めて努力していただきたいなということがあります。
それから、町内会・自治会連合会、公民館長会、それから民生児童委員協議会等の協力もいただきながら、市民の皆様に情報が行き渡るようにきめ細かな情報提供に努めてまいりたいと思っております。 大きな3番目は、新庁舎建設でございます。 起工式を終えてこれまでの事業経過を振り返って市長の心情ということでございます。 おかげさまで先般2月16日に起工式を執り行うことができたところでございます。
議第161号「松江市支所及び出張所設置条例の一部改正について」は、質疑において主なものとして、地元への説明の状況と、地元からの要望があればその対応についての質疑に対し、執行部より、宍道地区自治会連合会や宍道町内の自治会長の皆様、宍道まちづくり協議会などの関係団体のほか、来待診療所などの入居団体、宍道湖スポーツクラブなどの利用団体の皆様に御説明をし、御理解を得たところである。
20日午前中は3回に分け、5団体の皆さん、午後は2回に分け、4団体と3団体の女性部の方、21日午前中は各種団体の青年部の皆さんやPTA連合会の方より意見聴取を行いました。午後には、6月30日、議長宛てに要望書を出されていました大田町柳ヶ坪1自治会長ほか1名の方から意見を伺いました。各団体の皆様には大変お世話になりました。事前に意見を聞き、まとめていただいた団体が多く、感謝しております。
各行政機関、内閣府とか税務署とか国保連合会が発行しているポスターや掲示内容が主なものとなっています。 市民の皆さんが用事のみを済ませて帰ってもらうというのではなくて、市民の皆さんに積極的に伝えたい情報が数多くあるはずと思います。例えば、〇〇の申請にはおよそ何日かかりますなど期限を明確に伝える表示なども必要ではないかと思います。
現在、この協議会は浜田児童相談所、江津警察署、江津市校長会、保育研究会、医師会、西部島根医療福祉センター、民生児童委員協議会、社会教育委員の会、社会福祉協議会、商工会議所、連合島根西部地域協議会江津地区会議、PTA連合会、保育所、認定こども園、小規模保育事業所、連合保護者会、のぞみ保育園子育て支援センター、NPO法人ちゃいるどりーむの15団体の代表者で組織しています。
◎副教育長(早弓康雄) 学校給食の物資の選定でございますが、現在公益財団法人松江市学校給食会主催の下、松江市PTA連合会、松江市学校教育研究会食育部、学校給食センターの所長、学校給食栄養管理者などによりまして、毎月開催しているところでございます。 物資の選定基準は、価格をはじめ規格や食育の観点から総合的に選定しておりますが、このほかにアレルギーに配慮した選定も行っているところでございます。
日本弁護士連合会は、10月30日、新型コロナウイルス感染症に係る介護報酬の特例措置における利用者負担の撤回と公費による財政的支援の拡充を求める会長声明を出しました。 利用者は、使ってもいないサービスへの2階級上の負担分のサービスの負担を求められています。こんな理不尽なことがあるでしょうか。国に対して介護保険財源ではなく公費で感染症対策に必要な財政的支援を拡充することを求めてください。
また、島根県飲食業生活衛生同業組合益田支部や益田市商店会連合会などの団体とも商工団体等を通じた意見交換を行い、経済回復支援事業や感染症対応支援事業など、市内消費喚起に向けた支援をしているところです。 今後とも、商工団体や経済団体との意見交換を通じまして連携を図り、商店会などの団体が自主的に事業実施できるように支援してまいりたいと考えております。 ○副議長(河野利文君) 5番 高橋伴典議員。