安来市議会 2019-12-05 12月05日-03号
しかし、鶏卵、シイタケ、豆腐、油揚げ、みそは通年で地元産を100%使用しており、今年度の使用量で見ますと11月時点で、多いものでタマネギを約2トン、コマツナを約1.8トン、ホウレンソウを約1トン使用しております。また、昨年度と比較いたしまして、ジャガイモ、大根、白ネギ、ミズナ、アスパラガスなどの地元産の使用量がふえている状況でございます。 ○議長(田中武夫君) 原田議員。
しかし、鶏卵、シイタケ、豆腐、油揚げ、みそは通年で地元産を100%使用しており、今年度の使用量で見ますと11月時点で、多いものでタマネギを約2トン、コマツナを約1.8トン、ホウレンソウを約1トン使用しております。また、昨年度と比較いたしまして、ジャガイモ、大根、白ネギ、ミズナ、アスパラガスなどの地元産の使用量がふえている状況でございます。 ○議長(田中武夫君) 原田議員。
最後に、通年議会の導入で1年と題して記者のレポートがありました。私も議会改革を担当した1人としてそんな思いを、1年たってどうかなという感じがしておりましたですけども、島大の毎熊教授のコメントがあっております。参考にしなければならないと思いますが、議会は市民の声を市政に届け、市民住民にとって重要なテーマを議論する場であり、活発な討論をしなければ導入した意味が薄れてしまうとあります。
議会基本条例は平成25年3月から施行し、通年議会を採用されております。議会基本条例では、1つは市民との情報共有、市民参加の促進、2つは行政と議会の関係として一問一答方式、反問権の導入、政策提案の説明要求などを柱にし、特に予算審議では特別委員会の設置をして、議員の質の向上とともに事業のチェックを図っておられました。
本日より2年目の通年議会が始まります。議員の皆様におかれましては、引き続き本市のさらなる発展のために一層のご活躍をいただくとともに、市政へのご理解とより一層のご協力を賜りますようお願いを申し上げ、開会に当たりましての挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
12月3日から9日までの障害者週間において県立施設の無料開放等を行っており、島根県同様に松江市も期間中は無料開放なり入場料減免、さらには通年で実施している施設もございます。対象者は身体・療育・精神の手帳所有者及び介護者であります。 そこで、伺います。
ただ、今年度に限り、9月末まではこれまでどおり9割軽減措置でありましたので、押しなべた結果、通年では8割負担となります。 なお、軽減特例廃止により、後期高齢者医療制度の保険料については負担増とはなりますが、9割軽減の対象となっていた低所得者に対しては、介護保険料軽減の拡充や年金生活者支援給付金の支給などにより、基本的には負担増とならないとの国からの説明もあっております。
また、平成30年度は固定価格買い取り制度の認定を受けた仁多発電所、三沢発電所ともに通年稼働を行っており、将来にわたり安定した発電事業の運営ができるものと期待をしております。 次に、三井野原スキーリフト事業特別会計についてであります。平成30年度決算額のうち、赤字補填分804万4,000円の一般会計繰入金が実施されています。繰入額は、前年度より減額となっております。
なお、付託されました委員会においては、通年議会に伴い次回の本会議までに陳情審査を進めていただきますようお願いいたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第7 ○議長(田中武夫君) 日程第7、議員の派遣についてを議題といたします。 本件は地方自治法第100条第13項及び安来市議会会議規則第129条の規定に基づく議員派遣であります。 お諮りいたします。
議会基本条例を制定し、通年議会へ移行しましたが、議会改革はまだ道半ばであり、議会の見える化は緒についたところです。少子・高齢化、人口減少による過疎化などで問題山積なときだからこそ、さまざまな意見を反映できる議員が必要であり、議員を減らすことは二元代表制の一方である議会の力を弱めることにつながります。よって、今回の議員定数削減には反対をいたします。 以上、反対討論とします。
◎子育て部長(舩木忠) 無償化以前の保育料の減免額は、通年ベースで申し上げますと5億4,000万円程度と見込んでいるところでございます。 この押し出されます財源をどの分野に活用していくかということは、非常に重要な決定となります。現在、第2次総合戦略の策定作業をしているところでございます。ここに掲げる目標達成のために、最大限有効に活用していきたいと考えております。 ○議長(森脇幸好) 三島議員。
夜間や通年議会など多様な議会開催、議員としての倫理観や資質向上への研修、会派制や政策立案体制の検討、また、タブレット、SNSの活用による情報伝達の向上と省力化、先進地や専門家による研修会の開催、兼業職のあり方に関する検討、そして若い世代にも即した議員報酬や報酬審議会の毎年開催の提案などであります。 続きまして、これらについて各委員からの主な意見、提案でございます。
さらに、読書を支える環境整備といたしましては、子供たちが公共交通である市民バスを利用し図書館などに行ける市民バスチケット、キョロパスについても昨年度から通年利用ということで現在発行しております。加えて、学校では、読書通帳に類した取り組みである読書マラソンなどにも積極的に取り組まれてるところです。
消費税の引き上げが10月であることから、令和元年度の保険料軽減率は半年分、令和2年度から通年分になるよう段階的に軽減率を拡充するものです。したがいまして、法改正に基づき保険料の軽減措置が令和2年度から通年で完全実施されることを受け、通年後の軽減率を適用した新たな保険料率とするため条例を改正するものです。
浜田市は市民からいただいた税金の執行に当たっては、昨年のふるさと体験村のような失敗を繰り返さないために慎重を期すべきなのであり、住民福祉の増進のために、またすばらしい漁港エリアをつくるために島根県との協議を重ね、さらに市民から疑義を指摘されることがないよう問題点を整理して、4月から始まる浜田市議会通年会期に出し直したほうがよいと私は判断するものであり、現段階ではこの議案の可決に反対するものです。
男女共同参画社会の実現に向けての議会の役割、その意味での女性議会、また、通年議会や子ども議会などの活用など、さまざまな意見が出たところであります。 次に、第3条、議員の責務と役割では、合議制の意思決定機関の一員として十分議論を重んじるという点については、十分議論しているとは言えない。そのためには個人の資質向上に努める必要があるという意見でありました。
次年度以降整備予定のハウスにつきましては、アスパラガスやブドウを含めて通年で利用する品目を計画しておりますので、それに合わせたハウス及び附帯設備の整備を行ってまいりたいと考えております。
現在、浜田市議会は、地方自治法第102条の規定に基づき、定例会の回数を毎年4回と条例に定め、また必要がある場合には臨時会を招集し開閉することとしておりますが、平成24年9月の地方自治法の改正により、地方議会は同法102条の規定にかかわらず、定例会及び臨時会とせず、通年を会期とすることができることとなりました。
しかし、従来は通年であったこの支援対策、現在は登録許可期間、いわゆる冬は許可捕獲の支援を外されておるということのようでございます。駆除捕獲の弱体化ではないかと考えます。被害等が生じている期間にかかわらず、こだわらなくて、従事される猟友会員等捕獲の従事をする人が効率的に捕獲できる時期、いわゆる冬季なんかは本当にいい時期だと思います。
新規林業従事者数の確保はかなり厳しい状況にありますが、ハローワーク等へ通年で募集をしております。申し込みがなかなかない状況にあります。平成31年度から実施される森林環境譲与税を有効に活用し、目標に向け努力してまいります。 続いて、地域の拠点づくりに関しましては、まず地域ビジョンの作成地域数は、平成29年度末時点で8カ所となっています。
◎金城支所長(吉永靖司) 本市は、海があり、山があり、スキー場などレジャー施設、こういったものが通年で楽しめるといったところであります。また、この施設の周辺には、先ほどご紹介のありました広浜鉄道の今福線でありますとか、岡本甚左衛門の遺構も数多く残っておるところでございます。 リフレパークきんたの里は、アルカリ天然水を使った温泉施設でございます。