松江市議会 2019-06-25 06月25日-03号
通告どおり質問いたしますので、よろしくお願いいたします。 最初の質問は、可燃ごみ袋の不足の問題についてでございます。 きのうから何人かの方が質問されていらっしゃいますけれども、同様に質問いたします。
通告どおり質問いたしますので、よろしくお願いいたします。 最初の質問は、可燃ごみ袋の不足の問題についてでございます。 きのうから何人かの方が質問されていらっしゃいますけれども、同様に質問いたします。
質問内容につきましては、大きな項目として医療費無料化について、それから中期財政計画について、もう一つが第4次安来市行政改革大綱(案)についての3つの項目について通告どおり質問をさせていただきます。一部これまでに行われました質問内容と重複するところがございますが、よろしくお願いいたします。 それでは、早速質問をいたします。 まず、1項めは、医療費無料化について伺います。
通告どおり質問させていただきますので、よろしくお願いをいたします。 最初の質問でありますけれども、松江市の可能性とその対策についてのうち、まずインバウンド観光の可能性と振興策につきまして伺いたいと思います。 昨年の12月6日に米子市で、日本政策投資銀行・日本経済研究所講演会が開催され、受講いたしました。
一部これまでの質問と重複するところもございますけれども、通告どおり質問はいたします。 言いたいことがたくさんある割には、質問項目は非常に少ないですので、適切な御答弁をよろしくお願いしたいと思います。 では最初に、県立高校魅力化ビジョンと若者の定住促進について、これを質問させていただきます。 このビジョンと松江市が進めている若者の定住促進についてでございます。
通告どおり、いじめについての3番目、いじめ防止の教育啓発についてをお願いします。 ◆5番(鍛治恵巳子) 失礼いたしました。いじめ防止のための教育啓発について質問をするところでございました。ハラスメントに飛んでしまいました。申しわけございません。 現状と背景について伺います。 ○議長(森脇悦朗) 森岡学校教育課長。
質問の内容につきましては、大きな項目として2つに分けて通告どおり質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 まず1項めは、幼児教育について伺います。
では、通告どおり質問をさせていただきます。執行部の明快な回答をお願いいたします。 初めに、災害時における避難体制や消防団活動等について伺います。 去る9月30日の夕刻、降りしきる雨に意宇川の水の多さに驚きながら帰宅をすると、間もなく意宇川氾濫危険水域に達したとメールが配信されまして、避難勧告が発令されたようでした。該当地区は指定の公民館に避難するよう告知がありました。
既に質問が重なっておりますので、やめようかなと思いましたが、通告どおり質問したいと思います。 まず冒頭に、皆様方も触れられましたように、9月6日未明北海道地震、7月には豪雨に伴い西日本各地の多くの地域で洪水や土砂、土石流による甚大な被害をもたらされ、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りしますとともに、被災されました皆様、関係されます方々に心からお見舞いを申し上げます。
通告どおり質問させていただきますが、最初に松江北道路についてでございますが、これは昨日の南波議員の代表質問にもありましたように、若干同じ質問になるかと思いますが、通告どおりさせていただきます。よろしくお願いいたします。 それでは、始めさせていただきます。 地域高規格道路境港出雲道路の一部である松江北道路については、昨年5月にCルート帯に決定され、同年6月から地元説明会が開催されました。
質問内容につきましては、大きな項目として2つに分けて通告どおり質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 まず1項めは、ICT活用教育について伺います。
質問内容につきましては、大きな項目として、幼児教育無償化事業と島根県に対する安来市の要望書についての2つを通告どおり質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 それでは、早速質問をいたします。 まず1項目めは、幼児教育無償化事業について伺います。
それでは、一般質問の通告どおりに質問してまいります。 大項目1点目といたしまして、第二浜田ダム、周辺環境整備後の活用についてであります。
3日目となりますと質問が重複しておりますが、通告どおり質問をさせていただきます。 1点目でございます。地域包括ケアシステムにつきまして伺います。 まず、高齢者福祉事業の全体につきまして伺いたいと思います。 政府は、5月21日の経済財政諮問会議で、税や保険料で賄う医療、介護など社会保障給付費が、経済成長率を年2%前後とする基本ケースで、2040年に190兆円になるとの推計を発表いたしました。
質問内容につきましては、大きな項目として2つに分けて、通告どおり質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
質問の内容につきましては、大きな項目として、小・中学校の通学路の確保と熱中症についての2つを通告どおり質問させていただきますが、暑い時期となりました。毎度のことながらではありますが、より一層汗を拭いながら質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 それでは、早速質問をいたします。 まず1項目めは、中学校、小学校の通学路の確保について伺います。
私は、通告どおり、地域ぐるみの健康ライフ向上の取り組みについて、そして学校給食について、大きく質問をしてまいります。 まず、地域において健康、医療といいますと、まず医師、お医者さんでございますが、実はほかにも看護師、ケアワーカー、ソーシャルワーカー、介護職、保健師、管理栄養士、そして薬剤師など多くの職種の方々が、それぞれの専門性を生かして患者、そしてその家族を支えてくださっています。
質問内容につきましては、大きな項目として3つに分けて、通告どおり質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 それでは、早速質問に入らせていただきます。 まず1項目めは、学校配置の適正化について伺います。
質問内容につきましては、大きな項目として3つに分けて、通告どおり質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 まず1項目め、税金滞納について伺います。 1点目に、市税等滞納者状況について確認させていただきたいと思っておりますので、伺います。
昼までと重複する質問もありますけれども、通告どおり質問させていただきます。 まず初めに、地方創生の取り組みについてお伺いいたします。 人口減少時代ということで、国土や地域が大きく変えられようとしております。少し振り返ってみますと、日本の国土や地域がかつて大きく変わったのは、1960年代から1970年代にかけての高度経済成長期です。
質問は、通告どおり3項目について行います。 1項めは、勤労者福祉について伺いたいと思います。 1点目に、現在の勤労者福祉の支援状況について伺います。 平成29年10月末日の安来市の人口集計を見ますと、住民基本台帳人口は3万9,494名で、このうち年少者の14歳以下は4,704名、人口に占める割合は11.9%、高齢者65歳以上は1万3,981名で、人口に占める割合は35.4%となっております。