松江市議会 2021-06-30 06月30日-04号
退職者の増加、教員採用試験の受験者の減少など様々な要因が複合的に重なり、需給のバランスが崩れている現状があると考えております。 その背景には、議員御指摘のとおり、長時間労働の是正が進まないこと、児童生徒への指導等により専門的な対応が必要になっていることなどが要因として考えられます。教員の未配置は、児童生徒の学びの保障、教職員のワーク・ライフ・バランス確保などの点から大きな課題です。
退職者の増加、教員採用試験の受験者の減少など様々な要因が複合的に重なり、需給のバランスが崩れている現状があると考えております。 その背景には、議員御指摘のとおり、長時間労働の是正が進まないこと、児童生徒への指導等により専門的な対応が必要になっていることなどが要因として考えられます。教員の未配置は、児童生徒の学びの保障、教職員のワーク・ライフ・バランス確保などの点から大きな課題です。
これは、令和元年度に退職した人員を補充できていないことが原因でありますが、これらの方が退職された理由は家族の事情、そして結婚などによるものでございました。また、両施設の夜勤の状況でございますが、夜勤は3名体制で、交代で休憩も取りながらの16時間勤務となっており、夜勤明けの日の翌日も休日とすることが基本となっており、十分に休憩が取れるように配慮がなされております。
質疑では、構造改革により地域の公共交通にどういった影響が出るのかとの質疑に対し、一畑電気鉄道株式会社から、一畑バスは地域交通のバス、高速バス、貸切りバスの3つを合わせて運行しており、その中で64歳以上の高齢の方に退職を願おうといったものである。全体でも10名も運転士は減っていない。
そこで、この3月には、人事異動の月でありますが、町土地改良区の職員体制は、3月末退職者1名を迎えると、4月以降、2名の正職員と2名の嘱託員で計4名体制となり、組織としてとても脆弱な状況となり、事業執行する上で大変危惧をしております。
32ページ、款2総務費、項1総務管理費につきましては、目2人事管理費において、職員の早期退職に伴う退職手当特別負担金の増額により退職手当負担金等を増額するなど、総額では2,526万9,000円を増額いたしております。
支出につきましては、受水費の超過料金及び退職手当組合負担金の補正について計上するものであります。 12ページをお開きください。 資本的収入及び支出のうち、収入につきましては、工事負担金等9,705万1,000円減額するものであります。 支出につきましては、送配水施設整備費等を9,779万4,000円減額するものであります。 以上で水道事業会計補正予算について提案理由の説明を終わります。
県内では、高齢の運転手の退職により、路線廃止も相次いでいます。 そこで、伺います。 市内交通事業者の運転手の実態について、どのように把握しておられますでしょうか。 ○副議長(河野利文君) 島田政策企画局長。 ◎政策企画局長(島田博君) バスやタクシー事業者の運転手不足は、全国的に問題となっております。
これで今任期最後の質問を終わらせていただきますが、市長はじめ御退職される執行部の皆さん、私は1期4年間という短い期間ではございましたが、本当にありがとうございました。特に市長には、私は島根原発について、特に原子力の必要性について度々質問をさせていただきましたが、その都度しっかりとお考えをお答えいただきまして、本当にありがとうございました。
また、今回退職される15人の部長たちにおかれましては、本当にお疲れさまでした。ぜひ皆さんが培われたものを後輩の職員に伝えていただき、松江市が、松江市役所がもっとよくなるように努力していただきたいと思います。
1名採用しておりましたが、体調面の不良があり10月の時点で自己都合退職ということになりました。したがいまして、それ以降の期間の経費につきまして、このたび減額をするものでございます。以上です。 ○議長(藤原 充博君) 荒川農業振興課長。 ○農業振興課長(荒川 佳史君) ただいまの御質問にお答えをいたします。
具体的に内訳でいいますと、3月末で3人の医師が退職をしますが、これが内科、外科、地域ケア科がそれぞれ1名ずつ、4月1日で採用しますのが、内科1名、外科が2名、それから地域ケア科、これが総合診療の専攻医ですが、3名の増員が図れたところであります。
関係者がみんな引退をしてしまうと、あるいは部長級の職員も多数が退職をするということで、今後の市政運営に懸念がないかということでございます。 市政運営におきましては、継続性が極めて大事でございます。しかし、そこに従事する関係者も、これは年齢とともにやはり舞台からいなくなるというのが、これは当然のことでございますので、したがいましてどう継続性を保っていくかということは大変重要な問題だと思っております。
一般会計では、除雪総務管理費1億6,900万円、公立学校情報機器整備事業1億4,800万円、新型コロナウイルス感染症対応基金積立金1億2,000万円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業5,000万円、退職手当特別負担金5,900万円などを追加計上し、特別会計等では国民健康保険事業特別会計、生活排水処理事業特別会計、水道事業会計、工業用水道事業会計、下水道事業会計及び病院事業会計でそれぞれ事業内容
また、一般職の退職手当負担金として79万6,000円、林野事業基金積立金として108万円を計上いたしております。 次に、256ページをお開き願います。 款2公社造林事業費、項1公社造林受託事業費、目1総務管理費につきましては、島根県林業公社分収造林事業に係る事務費及び分収造林地の保育に関わる事業費として1,930万5,000円を計上いたしております。 次に、258ページをお開き願います。
人件費につきましては、退職者数の減少による退職手当の減額などから、前年度比2.6%減の166億805万8,000円となっております。 一方で、扶助費は、私立保育所運営費の公定価格見直しによる増や、障がい福祉サービスの利用増などにより、1.5%増の248億7,588万7,000円としております。
議第225号「令和2年度松江市病院事業会計補正予算(第3号)」は、質疑に対し、執行部より、特別損失の額が増えた理由としては、今年度から導入した会計年度任用職員について、退職給付の対象となる引当金の不足額を計上したものであるとの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第225号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
─ 令和2年 12月(定例)雲 南 市 議 会 会 議 録(第5日) 令和2年12月22日(火曜日) ──────────────────────────────────────── 議事日程(第5号) 令和2年12月22日 午後1時30分開議 日程第 1 市長の退職
長期的展望を踏まえて日常業務を行うといった2段構えが必要と思うがとの質疑があり、執行部からは、会計年度任用職員の更新が5年と説明したが、5年で必ず退職ということではなく、その職にふさわしい方であればさらに更新もあるので、場合によっては10年ということもあるとの答弁がありました。
また、民間の調査では、この不妊退職の損失が全国で約1,345億円あるという報告も出ているところでございます。 本市といたしましては、不妊治療費助成を実施していくに当たりまして、経済的な負担の軽減だけでなく、不妊治療を実施しやすい環境づくりも併せて行う必要があると考えております。
御質問いただきましたように、当初、奥出雲町出身の方が農業振興課のほうに籍を置かれて、奥出雲町、そして飯南町の農地集積について、現場のほうを歩いて相談員として活動していらっしゃいましたけども、退職に伴いまして、現在は飯南町出身の方が飯南町の役場のほうへ籍を置かれまして、飯南町と奥出雲町の農地集積について活動をしていらっしゃいます。