江津市議会 2006-03-20 03月20日-04号
バイオマスを活用した循環型農業を推進するため、堆肥処理施設を建設するためのバイオマスの環づくり交付金事業3,061万1,000円、農業ヘの企業参入を促進するため、農業生産活動に必要な施設、機械の設備費を支援し、次世代の農業の担い手の育成と地域農業者との協働による産地づくりを行うための企業参入促進整備事業の1,531万8,000円、土地改良事業費で、中山間地域総合整備事業、和木農免道整備事業及び大邑農道等
バイオマスを活用した循環型農業を推進するため、堆肥処理施設を建設するためのバイオマスの環づくり交付金事業3,061万1,000円、農業ヘの企業参入を促進するため、農業生産活動に必要な施設、機械の設備費を支援し、次世代の農業の担い手の育成と地域農業者との協働による産地づくりを行うための企業参入促進整備事業の1,531万8,000円、土地改良事業費で、中山間地域総合整備事業、和木農免道整備事業及び大邑農道等
この中、内訳を見てみますと、農道の大邑農道ですね。これの建設が行われるという予定になっております。そのために、市が幾らかのものを負担をするということであります。 この事業は、私が推測しておりますところでは、多分、三瓶山のふもとで行われる工事だと思っております。この三瓶山のふもとには、ご承知のように、大田市の水がめと言ってもいいと思いますけれども、三瓶ダムというものがあるわけであります。
あと900メートル、時間にして約3分ぐらいを延長していただければ、ちょうど笹刈農道の入口でバスが回転できるだけの広さもあり、待機場所もあります。この宇波線は、折り返しの待機時間にゆとりがあり、地域住民のニーズに呼応できるものと考えますがいかがでしょうか。 以上、3点についてお伺いしましたが、その見解を伺います。 2つ目は、下水道などの水環境整備について伺います。
ただ、山陰道の整備につきましては、まだ数年、当分かかるということで、現在の県道、あるいは農道といったものの整備しながら、道路ネットワークを図っていきたいというふうに考えております。
さらに、掛合町内の飯石広域農道から三刀屋町根波別所地区へ通じる路線として、萱野根波地区農林漁業用揮発油税財源身替農道整備事業により、農道整備事業に着手いたします。 一方、環境整備事業として新たに地すべり防止事業の採択を受け、大東町、掛合町の区域を実施してまいります。 また、農村の地域資源、環境保全を目的とした農地・水・環境保全対策事業に着手することとしております。
ただ、昨年の秋、開通しました笹刈農道の除雪の要望がありました。速やかに対応いただき、まことにありがとうございました。この路線は、伯太と広瀬を結ぶ路線であり、冬期の通行確保にはこれからも御検討いただきたいと思うところであります。 また、市が保有される除雪車が国道、県道の除雪作業を支援されたと聞きました。幹線道路の安全走行確保に大変な配慮があったと感じた次第であります。
あわせて、国道261号久坪工区を初め、県道、市道、及び農道等の一部でも完成を見ております。 また、市民生活に密着した施設であります下水道事業につきましては、波子処理区が昨年4月27日に通水を開始するとともに、この3月末には江津西処理区も完成し、4月より通水を開始する予定にしております。
浜田三隅道路の整備促進及び三隅益田道路の事業化への推進、国道改良事業の促進、各自治区間をつなぐ20分間構想の実現に向けた広域農道とリンクした県道改良事業の促進などの計画がされていますが、地域によっては県道を含め整備に大きな格差があります。
畑農道の災害復旧工事でございます。切り土勾配と背後自然斜面の安定性ということについて工法の変更をしたものでございます。これに伴いまして工事を18年7月末までの完成予定ということでの繰り越しでございます。以上6件でございます。 続きまして、7ページ、地方債補正でございます。それぞれ事業につきましては、決算見込みを出しておりまして、それぞれ減額、増額というものでございます。
債務負担行為の主なものは、農道や林道等の整備事業、浜田駅北地区及び学校の用地取得費などで、来年度以降の支出予定額は約64億円となっております。今後の財政運営に当たりましては、土地開発公社からの用地の分割取得、公債費に準じた債務の繰り延べなど財政の硬直化につながる債務負担行為につきましては、必要最小限にとどめるよう努めてまいります。 ○議長(牛尾昭君) 市民福祉部長。
用地取得費など、浜田駅北地区整備事業が17億900万円、浜田水産加工団地内に建設致します学校給食センター移転新築事業が11億1,700万円、金城自治区では、くらしの道整備事業として9路線の道路改良が2億6,700万円、浜田自動車道へのアクセス道を改善する宇栗線改良事業が1億円、旭自治区では、旭インターチェンジへのアクセス道として整備致します高杉後谷線改良事業が1億5,000万円、道路・橋梁整備の小畑農道新設事業
また、農道意東荒島線・集落道荒島線の整備により農産物の輸送合理化や生活環境の改善を図ってまいります。 どじょう振興については、転作水田を有効活用した地域の特色ある特産品づくり事業として、引き続き養殖技術の向上と出荷体制の確立に取り組んでまいります。
市道につきましては、近年交通量の増加が著しい、西石見広域農道と都市計画道路中島染羽線とを結ぶ多田俣賀線の道路改良を初めとする道路網の計画的な整備、また、道路等の安全性の確保のための機動管理事業に、引き続き取り組んでまいります。 美都地域におきましては、福祉施設への進入路である橋梁を拡幅して、施設利用者の歩行の安全性を高め、大型車両の進入路を確保してまいります。
農林水産業費につきましては、産業の振興を図る施策として雲州ニンジン、ボタン、ハマボウフウなどの新特産物の創出、生産拡大を支援する経費、松江ワイン、玄丹ソバ、ワサビなどの地域ブランドの産地育成をハード面・ソフト面から支援する経費のほか、アワビの陸上及び海面養殖事業などに対する助成など、物づくりを支援する経費を計上するとともに、農道、林道整備や魚礁、築磯設置、漁港整備などの基盤整備に要する経費など総額で
農業の振興につきましては、1、水田農業ビジョンの統一、2、農業の担い手育成総合支援協議会の活動強化による強い農業づくりの推進、3、生産意欲を阻害する有害鳥獣の被害防止対策の強化、4、立ち上がる産地育成支援事業の推進、5、都市と農村の交流を図るグリーンツーリズムの推進、6、農道整備事業の推進に取り組んでまいります。
この議案に上がっております市道大宮田線、私は実際に現地を見てきまして、市道が都市計画道路として農道改良されようとしている現場を見てきました。改良予定地の周辺に広がる不耕作地の面積は1.1ヘクタール、こういうところを拡幅して何の利益があるものかというのが私の感想でございました。
陳情第9号川越地区の築堤事業についての陳情の趣旨は、築堤事業及びこれに関係する農道、消防道の早期完成を求めるものであります。 審査の中で、田津谷川築堤事業の推進について質疑があり、旧桜江町時代から一部の反対者がいるため、今日まで合意に至っていない。地権者への説得は続けているが、なかなか同意が得られないので事業の進捗が難しいとの答弁がありました。
広域農道、中間地域の市道におきまして、路肩の樹木、雑草が生い茂り、交通面に支障が出ています。地元の声として、路肩の樹木の枝が道路中央線ではみ出ている、冬季には車の重みで倒伏することがあります。車にかま、チェーンソーを積んで出勤してると。市の管理するのり面部分の伐採の計画はなされているのでしょうか。樹木は年々大きく成長し、大がかりな仕事になります。
昨年度と同様、対象路線は市道、農道を問わず、主要な通勤、通学、バス路線等の幹線、次に集落間の道路、集落内道路を順次除雪することとし、建設業者の皆様方へ全面委託方式により、各総合センターで実施いたします。以上が計画の概要でございますが、何分にも自然が相手でございまして、場合によっては計画どおりいかないときもあろうと思いますが、できるだけ市民の皆様の生活を確保するよう除雪を行う考えでございます。
本来2本について伺うつもりでおりましたが、どうも1本につきましては先般の臨時議会におきまして農道の方へ変わっておりますので、今回は林道つづら畑線についてお尋ねをいたします。 この林道は、吉田町民谷地区と掛合町、また54号線を結ぶ、総延長およそ4キロメートルぐらいであったと思っておりますが、道路でございます。宇山民谷両地区と54号、掛合町を結ぶ最短ルートとして計画をされたものでございます。