浜田市議会 2020-02-25 02月25日-01号
美川南31号線は櫟田原農道開通に伴い農道への取り付け道路区域を市道路線として延伸するため、七条22号線は道路改良に伴い起点が変更となるため、一旦廃止するものでございます。 続きまして、議案第18号市道路線の認定について(後野佐野線外)ご説明申し上げます。議案の48ページをお開きください。
美川南31号線は櫟田原農道開通に伴い農道への取り付け道路区域を市道路線として延伸するため、七条22号線は道路改良に伴い起点が変更となるため、一旦廃止するものでございます。 続きまして、議案第18号市道路線の認定について(後野佐野線外)ご説明申し上げます。議案の48ページをお開きください。
市内の道路、農道や林道を含めての総延長をお答えください。 ○議長(川神裕司) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(石田満弘) 市道の総延長は、平成30年3月末現在で約1,538キロメートルとなっております。 ○議長(川神裕司) 川上幾雄議員。 ◆5番(川上幾雄) 1,538キロメートルとのことであります。舗装面積に換算しますと、どの程度でしょうか、お答えください。 ○議長(川神裕司) 都市建設部長。
まず、議案第68号浜田市手数料条例の一部を改正する条例について、委員からは、都市計画内の農道の数の確認の質疑があり、執行部からは、今までは県の建築審査会で審査していたものが、限定特定行政庁の浜田市が審査することになった状況で、現時点では把握していないとの答弁がありました。
2点目に、建築基準法の道路は4メーター以上の幅員ということが決められていますが、農道に接するとしていますけれども、建築基準法の中の道路の4メーターというのは42条2項の中に例えば幅員が狭いときには若干猶予で後退線を緩和させられるという条件がありますけれども、この農道についてはどのような観点でおるのかということをお尋ねします。 それから、3点目に申請手数料があります。
農林土木係は、農業・農村整備事業の実施や農道、林道の維持管理などを担当しております。農林業支援センターは、新規就農者、認定農業者、集落営農組織等の担い手対策と米の需給調整を行う浜田市農業再生協議会の事務局を担っているところでございます。 ○議長(川神裕司) 川上議員。 ◆5番(川上幾雄) 業務の内容はわかりました。 続いて、小項目3でございます。
経済効果、作業効果、安全性などの比較については、圃場周辺における畦畔の傾斜や農道の整備状況等によって異なるため、現場の条件に応じて選択する必要があると考えております。 ○議長(川神裕司) 永見議員。 ◆16番(永見利久) 自走式草刈り機の導入に対しては、多額の経費が必要ですが、作業効率はよく、1平米当たりの除草単価も安価になると思われます。
改正の概要といたしましては、建築基準法の一部改正に伴い、都市計画区域内に建築物を建築する際、道路幅員4メートル以上の農道等に接しており、利用者が少数であるなどの一定の条件を満たした場合に、知事または市庁の認定を受けることで建築することができるようになったことに伴い、この認定事務に要する手数料を定めるものであります。 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行することとしております。
弥栄町内の農道橋については、橋梁の点検診断の結果が関係部署で共有できていなかったことにより通行者への安全確保の対応が遅れたものでございます。 このようなことが発生した原因として、点検診断の結果について本庁と支所間の連絡調整不足や、島根県と浜田市の双方において連絡調整が欠けていたこと、及び危機管理意識の低さが招いたものと考えております。
議員ご指摘のとおり、この事業、市道、農道、林道の安全を確保する、あるいは危険性を回避するための大切な事業だということは認識しております。32年以降のことにつきましては、それまでの実績でありますとか、効果等といいますか、そこら辺の状況等もしっかり精査した上で、継続の必要については検討してまいりたいと考えております。 ○議長(川神裕司) 永見議員。
◎都市建設部長(下垣博史) 浜田市が管理いたします道路、これは市道、それから農道、林道、大きくこの三つがあろうかと思います。その総延長は1,800キロメートルございます。 ○副議長(田畑敬二) 川上議員。 ◆5番(川上幾雄) ただいまお答えいただきましたように、1,800キロございます。
先ほどおっしゃったように、私道で100メーターとか、そういったものの改良につきましては、私道と堂々と言われて、なかなかほいじゃあ市がそれを改良することは難しいんですが、以前やっておりました農道舗装整備で舗装したり、例えばこれは市道でありますが、田畑議員さんが以前質問された回転場整備ですね、狭小市道整備ということで田畑議員さんの質問を契機に財政と協議して予算化した回転広場整備工事というのを現在でも進めております
続いて、災害復旧費は34億4,020万2,000円の追加で、8番は農地の復旧、9番は農道や用排水路の復旧であります。5ページをご覧ください。 10番は、これは林道になります、林道の復旧。11番は、弥栄の農村公園の復旧、12番は市道、河川の復旧、13番は弥栄中学校の復旧、14番は若生まなびや館の復旧、15番はふるさと体験村の復旧工事となっております。6ページをご覧ください。
黒沢75号線は、那賀西部広域農道の建設により道路機能が喪失した区間を廃止するものであります。 今市77号線は、市道改良工事により新設した区間を本年4月に従前の路線に加える形で区域変更し、供用開始しております。この度従前の路線と新設した路線を分離して認定するため、一旦廃止するものであります。 続きまして、議案第49号市道路線の認定について(高城線外)であります。議案書67ページであります。
そういう中で、次の質問に参りますけど、市道、農道のり面荒らしが起因し、路面への落石が目立ってきておりますが、被害状況を伺います。 ○議長(西田清久) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(中村俊二) 議員ご指摘のとおり市道を初め、農道、林道においてはイノシシによるのり面崩壊や落石によります路面や道路側溝への被害が頻繁に発生しております。
ついでに申し上げますが、この市道認定要綱をつくってからも、そういった私道で、同じ生活道路でありながら未舗装の道路、不公平があるということで、平成9年から3カ年かけまして、農林課によりましてふるさと農道舗装事業というのをやっております。これで、民地の道路であっても生活道であれば、ほとんどのところを舗装してまいってきた実績がございます。
農業振興につきましては、平成27年度は、耐久性畦畔や農道舗装など、4地区19集落で農地の質を高める整備事業を実施いたしました。平成28年度は、その質を高めた農地を活用し、新たな作物の導入やもうかる農業に取り組み、農地保全に努めてまいります。 観光面では、石積み棚田や温泉、スキー場などに年間10万人以上の方が訪れております。
生活道路にはほかにも農道とかそういったものが含まれておりまして、産業経済部、農林課のほうで所掌してるものもございまして、多分そういったものを入れればそういったことになるんじゃないかとは思っております。 ○議長(原田義則) 串崎議員。 ◆4番(串崎利行) 余り意味はわかりませんけれど、草刈りは草刈りで同じ作業だと感じとって思います。
圃場の周りには、耕作面積より広い農道や水路ののり面があります。老朽化した畦畔は滑落しやすく、漏水も多い。重労働の除草作業も漏水防止耐久性畦畔も、農作物の価格に全く反映されない。草刈り面積が変わらず、農家だけが減少する。希少な担い手にこれ以上負担はかけられないという観点で質問してまいります。 1番、畦畔芝生化による除草作業省力化が有効策と考え、指導と支援を期待するが、所信を伺います。
次に、そうしたプランを策定した集落への支援策として、守るべき農地と選定された農地の質を高める方策として、農道や河川管理道の舗装、畦畔のコンクリート化や芝生化などの基盤整備の支援を行っております。 三つ目の柱としては、今後増えることが想定されます作業委託への受け皿となるサポート経営体の設立でございます。
農道等につきましても同様の状況と思っております。ただし、道路改良計画に基づいて設計施工した市道や広域農道につきましては、所有権の取得を行っております。 公共施設、建物等の敷地につきましては、全体で309万平方メートルありまして、そのうちの民地部分で借地契約を交わして使用してる面積が約14万1,000平方メートルとなっております。 ○議長(原田義則) 平石議員。