151件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

益田市議会 2009-03-02 03月02日-01号

農業振興につきましては、本市の温暖な気候と自然がはぐくむメロン、トマト、ブドウ、ユズやワサビ等の良質な産品の生産を支援し、市場等への安定供給を進めるとともに、農商工連携による高付加価値化を促進し、基幹産業である第1次産業を中心とした地場産業振興を進めてまいります。 あわせて、中山間地域等直接支払制度は、今年度で第2期の最終年度となりますことから、国、県に対して制度の継続を要望してまいります。 

雲南市議会 2008-12-10 平成20年12月定例会(第4日12月10日)

その一つ工業系、もう一つ農商工連携そういう2本柱でございますが、今後は特に雲南ブランドを生かした個性ある商品開発に向けた異業種参入農業者による生産拡大、さらに新たなコラボレーション製品開発販路拡大などに向け農商工連携や異業種交流に努め、雲南市の特性を生かした新産業の創出が必要であるというふうに考えておりますので、こうした方向を具体的に進めていきたいというふうに考えております。

雲南市議会 2008-12-08 平成20年12月定例会(第2日12月 8日)

一方、産業振興センターにおきましても、商工会あるいは経済団体等との連携によりまして、年間を通した経営革新セミナー、こういったことも開催をしておりますし、それから、本日には農商工連携セミナー、見本市ということで開催をいたしておりまして、そこでは農業者と地元のそういった加工グループ、あるいは企業の皆さんとの連携する仕組みづくりというものを、具体的に連携していく仕掛けということで、農商工連携協議会というものを

雲南市議会 2008-09-16 平成20年 9月定例会(第2日 9月16日)

そうした背景の中で、現在、国においては通称農商工連携というふうに言っておりますけれども、経済産業省農林水産省では、いわゆる第1次産業として農作物をつくるサイド、それからそれをどう使って加工をし、流通をさせていくかというところが共通の施策として法律をつくられて、そういう施策全国市町村の中で今、展開をされつつあるところでございます。  

益田市議会 2008-09-16 09月16日-04号

東部のほうが非常に高卒就職者就職率が高いというのも、やっぱり企業数は西部と比べましても非常に多いですから、そういう意味ではそういった選択肢をふやすことをせんといけませんから、新たな企業誘致でありますとか、それから産業振興と絡みますけども、今農商工連携といったようなことが言われておりまして、そういう部分で、市内の企業さんでもいろいろ異業種に取り組んでおられる企業さんもありますので、こういったところの

浜田市議会 2008-09-03 09月03日-03号

農業活性化について  (1) 小規模農家活性化取り組みについて  (2) 浜田市農業支援施策取り組み状況について  (3) 農商工連携の新法について  (4) 燃料高騰に伴う支援策について436番 木 村 正 行1. 学校統廃合問題について  (1) 住民合意への取組みの現状について  (2) 今後の取組みについて  (3) 学校統廃合の「1973年・通達」について 2. 

江津市議会 2008-06-12 06月12日-03号

◎建設経済部長(釜瀬隆司) 現在地方が大変疲弊していると、都市と地方の格差が広がっているということで、昨年から国においては省庁連携して、例えば農林水産省経済産業省連携をして農商工連携というような制度をつくって、これまでなかなかビジネスにならなかった農林水産物といいますか、第1次産業をいわゆる産業化するような支援策を次々と出しております。

大田市議会 2008-03-06 平成20年第 2回定例会(第3日 3月 6日)

4点目、農商工連携についてお伺いいたします。  先月2月8日、中小企業農林水産業連携した事業税制面などで支援する農商工連携促進法案が国会に提出されました。  この農商工連携とは、地域農産品全国のスーパーで販売したり、メーカーと農家が共同で新しい食材を開発するなど、企業生産者がサービスや商品開発連携し、地域活性化を促す取り組みであります。