151件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松江市議会 2014-12-09 12月09日-03号

例を挙げれば、広域産直市場構想農村漁村地域活性化行政支援制度化等、そしてことし、農商工連携集約商品開発販売施設の創設についてもそうです。 さて、ここ近年何回か、松江市の土地改良湖北支部から、西、東潟ノ内排水機場施設についての問題提起がされております。内容につきましては、近年の局地的な集中豪雨周辺部宅地開発等により、急激な雨水の流入等圃場整備計画時と大きく環境が変化しております。

雲南市議会 2014-09-09 平成26年 9月定例会(第3日 9月 9日)

したがいまして、こうした状況の中で農家側でできることといたしましては、先ほども申し述べましたけれども、農業経営組織化によるコスト削減、あるいは6次産業化農商工連携による農家所得向上策ではないかと考えておりまして、市としましてはこうした機会を捉えて改めて集落営農組織化法人化、さらには6次産業化農商工連携への取り組みに対する支援を強化していく考えでございます。

雲南市議会 2014-09-08 平成26年 9月定例会(第2日 9月 8日)

産業振興部長(福島 宏芳君) 起業に対する支援についてのお尋ねでございまして、雲南市におきましては、先ほどお話もありましたけどもこれまで雲南市の産業振興センター雲南市の農商工連携協議会を立ち上げまして、事業者営農法人などやる気のある皆様による新商品開発販路拡大取り組みへの支援に力を入れてまいりました。

大田市議会 2014-06-12 平成26年第 4回定例会(第2日 6月12日)

大田市もようやくこうした6次産業農商工連携事業、こういった事業取り組みをされるということになっておりますけれども、私は今まで以上に2次産業、3次産業連携をして、地域農業やほかの産業も含めて発展をするそんな仕組みをぜひつくっていただきたいなというふうに思っておりますので、そういった所見についてお伺いをさせていただきたいというふうに思っております。  

雲南市議会 2014-06-12 平成26年 6月定例会(第4日 6月12日)

「挑戦し活力を産みだすまち」の表題のもと、地域資源を生かして6次産業化農商工連携などを通して地域経済を循環させ、外へ向かっては、PRと交流拡大を図って振興する、行政は、企業立地環境整備創業者経営者の挑戦を支援するとしています。日本にとっての大難題は、言うまでもなく食糧とエネルギーの供給です。

雲南市議会 2014-06-11 平成26年 6月定例会(第3日 6月11日)

雲南市の商店街においても同様な状況にあると認識しているところでございまして、市では、これまで活力とにぎわいのあるまちづくりを重点課題に掲げまして、産業振興センターの設置や農商工連携による商品開発販路開拓企業間交流、軽トラック市など、商工会と一丸となって商工業振興策を講じてまいりました。

奥出雲町議会 2014-03-12 平成26年第1回定例会(第2日 3月12日)

御指摘の農商工連携につきましては、特に民間レベルで推進されております仁多米加工品、地酒、しょうゆ、近年ではトマトやエゴマ、また手づくり豆腐海外輸出が話題となったところでございます。現在、いろんな取り組みがなされておりますが、今後も町として支援を拡充していくことが大変重要であろうと考えております。  

大田市議会 2014-03-07 平成26年第 2回定例会(第3日 3月 7日)

地場産品農商工連携の場として生かす。こういう形での産業振興の視点から考えてもいい、こういうふうにも思っております。  一、二点質問をいたしましたけれども、御見解をお伺いをいたします。 ○副議長中西義昭) 竹腰市長。 ○市長竹腰創一) 質問が長かったので。  まず、最初申し上げましたように、競売が予定されているわけですから、競売前です。そのことを御理解いただきたいと。

雲南市議会 2014-03-05 平成26年 3月定例会(第3日 3月 5日)

食を通した取り組みといたしまして、農商工連携協議会では、スパイススイーツといった5つプロジェクトが立ち上がっておりまして、地域の食材がさまざまな商品になっていると思います。  今後、現在の取り組みをより一層進めることによりまして、さらに雲南市が課題先進地から課題解決先進地になるよう挑戦していかなければならないというふうに思っております。

雲南市議会 2014-03-04 平成26年 3月定例会(第2日 3月 4日)

これは今年度中に行うということでございますが、その次の92ページの食の幸発信イベント事業といいますのは、これまで食の幸を雲南市の恵みの一つとして取り組んできたところでございますけど、こうした10周年を迎えまして、これまで取り組んできた食などを6次産業化、あるいは農商工連携といった取り組み成果を市内、市外のほうへ強くPRするということで、10周年を記念したイベントとして11月の2日、3日にかけてイベント

雲南市議会 2014-03-03 平成26年 3月定例会(第1日 3月 3日)

合併以来、農商工連携を推進してまいりましたが、これまでに、スパイススイーツ、たまご、さくら、山の幸の5つプロジェクトが生まれるなど、本市の魅力の発信とともに、着実な産業振興に結びついているところであります。これらの成果の見える化とさらなる情報発信、売れる農業の6次産業化を進めるため、平成26年度は、より具体的な食の幸発信推進事業展開を盛り込んだ基本構想づくりに取り組んでまいります。  

浜田市議会 2014-02-26 02月26日-04号

政府の農業施策の変更、TPP交渉の推移など、不明確で先が見えない状況であり、各農業法人を初め、生産グループが対応に苦慮している、中山間地では主要産業農業である中、今回もうかる農業を目指し、施政方針では将来の浜田の顔となる農産物選定育成、大規模農業に対応できる農業団地確保農商工連携や6次産業化による農産品の高付加価値化三つ重点項目が出ましたが、10年先を見越してのことで、速効性はないと感じております

浜田市議会 2014-02-25 02月25日-03号

続いて、2番、浜田の顔探しに当たり、農商工連携支援及び6次産業化制度の導入の行政支援が必要になってくると心得ますが、所見をお伺いいたします。 ○議長原田義則) 産業経済部長。 ◎産業経済部長中村俊二) 農商工連携と6次産業化による農作物の高付加価値化につきましては、農業者所得安定確保につながるものとして地域経済活性化にも寄与するものであると考えているところでございます。 

浜田市議会 2014-02-24 02月24日-02号

2点目、農林業振興については、将来の浜田の顔となる農産物選定育成、大規模農業に対応できる農業団地確保農商工連携や6次産業化による農産物の高付加価値化三つ重点目標を示してありますが、今国で進められます5年後の平成30年からの米の生産調整減反廃止方針に伴い、26年度から補助金が減額され、交付金として日本型直接支払いが創設されます。

浜田市議会 2014-02-21 02月21日-01号

その一つ目は将来の浜田の顔となる農産物選定育成二つ目は大規模農業に対応できる農業団地確保三つ目農商工連携や6次産業化による農産品の高付加価値化であります。 1点目の、将来の浜田の顔となる農産物選定育成でありますが、浜田には金城のピオーネ、旭の赤梨浜田、三隅の西条柿など各地に特色ある農産物があります。

奥出雲町議会 2014-02-04 平成26年第1回臨時会(第1日 2月 4日)

それから、視察の目的と概要でございますが、ずっと飛ばしていただいて、真ん中辺から全国の地方自治体には様々な地域再生活動に取り組んでいく中、平成11年上勝町は町などの出資する第3セクター企業として株式会社いろどり、会社いろどりを法人し、葉っぱのビジネスを成功させ、全国でも有数の地域活性農商工連携のモデルとなりました。