151件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

雲南市議会 2016-03-09 平成28年 3月定例会(第5日 3月 9日)

市長速水 雄一君) 先ほども申し上げましたように、また御指摘いただきましたように、市長中心として積極的に企業訪問を行い、ニーズの把握をやっていかなければならないということを重ねて申し上げたいと思いますが、それに加えて、農商工連携協議会、これによりまして雲南市内のいろいろな1次産業、2次産業、3次産業企業農商工連携協議会において出会いの場を持っておりますので、そこへ積極的な参加をいただきまして

雲南市議会 2016-03-07 平成28年 3月定例会(第3日 3月 7日)

そのため、平成28年度において、この中心市街地活性化計画進捗状況を図りながら、雲南市の農商工連携協議会、あるいは有識者の皆様方によってこの2つの計画のすり合わせを行った上で、計画しております施設の機能、規模、運営体制について検討を行っていきたいと、ここでしっかりと検討いただいて事業精度を高めた上で実施計画に盛り込んでいきたいと考えております。どうぞ御理解をいただきたいというふうに思います。  

雲南市議会 2016-03-04 平成28年 3月定例会(第2日 3月 4日)

もう1点、中小企業診断士あるいは弁護士が起業・創業と、それから事業承継と、大きい部分のくくりでチームを編成してくれてまして、ちょうどあす、あさってもまたそういったセミナーをこの市役所1階の多目的ホールでやりますけれども、そういったセミナーの開催、そして何よりも市内資源活用した産品の、これをしっかり見て回っていただきたいということで、これについては農商工連携協議会、70社程度ありますけれども、そういった

雲南市議会 2016-03-03 平成28年 3月定例会(第1日 3月 3日)

雲南市では、安全安心な食と農を生かした地産地消や地産都商、農商工連携農家レストランなどとの取り組みのほか、神楽、たたらなどの歴史遺産を生かした観光振興に取り組んでおります。こうした中、これまでの取り組み成果を広く発信するため、来る3月20日に三刀屋文化体育館アスパルにおいて昨年に引き続きうんなん幸ある祭を行います。

浜田市議会 2016-03-01 03月01日-06号

儲かる農業推進、将来の浜田の顔となる農産物育成拠点農業団地などの優良農地整備について  (1) 「浜田顔プロジェクト振興作物育成支援、1億円農産物の創出」の状況について  (2) 優良農業者への支援拡大について  (3) 「農商工連携と6次産業化による加工品開発販路拡大」について  (4) 拠点農業団地などの優良農地整備について 4. 「ようこそ!

雲南市議会 2015-12-10 平成27年12月定例会(第4日12月10日)

そのような中、我々は既存の企業さんも含めてどんな支援策を打っていってきてるのかということでございますけれども、まずは雲南市の企業立地助成制度、これ一定額の投資に伴います固定資産税相当額支援と、これに始まって空き工場活用支援とか農商工連携の場合のサポート、そしてまた1市2町で雇用対策協議会も運営させていただいておりますし、小さなものでございますと新商品開発、あるいは商談会への出展、東京のビッグサイト

雲南市議会 2015-09-09 平成27年 9月定例会(第4日 9月 9日)

具体的には、これまで取り組んできた産直市、あるいは農商工連携プロジェクトでのスパイス、スイーツ、卵などの成果を見える化する施設整備して農産物生産者食品製造業者支援するとしています。約7億円をかけて木次道の駅の改修と新たな加工施設等箱物建設をし、平成31年から32年にかけてオープンさせるという内容です。  

奥出雲町議会 2015-09-08 平成27年第3回定例会(第2日 9月 8日)

いろいろ御苦労していただいているのはすごくよくわかりましたが、要はこの町にとっての経済波及効果といいますか、農商工連携でやってるということですので、それぞれの場所で働いている人、生活している人たちがどれほど潤うかということももう一つの産物として必要じゃないかなと。そういうことへの対策考えながら、連携をとっていただきたいなというふうに思っております。  

安来市議会 2015-09-04 09月04日-03号

産業サポートネットやすぎによる支援策や島根県6次産業支援事業活用により、現在イチゴのピューレ、島田タケノコなど、農商工連携による6次産業化支援することによってブランド化を目指しております。 以上です。 ○議長金山満輝君) 岩田拓郎議員。 ◆11番(岩田拓郎君) 島田タケノコが生えていて、市の木の、ここらが安来市だなというふうに思いましたけれど。 

雲南市議会 2015-06-12 平成27年 6月定例会(第3日 6月12日)

そしてまたまちひと・しごと総合戦略、これにかなう両方の取り組みが進められなければならないというふうに思っておりますが、このまちひと・しごと総合戦略の中で、仕事づくりとしましては、若者チャレンジによる仕事づくり、これを進めていく必要があるということにしているわけでありまして、したがって、仕事づくり内発型のということになりますと、まさに雲南市の地域資源を生かした6次産業化、そしてまた企業間連携、あるいは農商工連携

奥出雲町議会 2015-06-12 平成27年第2回定例会(第2日 6月12日)

農商工連携など幅広い分野で今後も展開してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長岩田 明人君) 内田勇議員。 ○議員(6番 内田 勇君) ぜひとも6次産業化も進めて、まだまだたくさんの農産物、すばらしい食材といいますか、それに付加価値をつけていくことは、本当に奥出雲農業の将来にとって一番大事なことであろうと思います。  

雲南市議会 2015-03-06 平成27年 3月定例会(第5日 3月 6日)

また、米だけではなくて、農業経営全体の収益性という意味では、これまでも取り組んでおります6次産業化農商工連携、産直事業などによって収益性を確保していく。これも一つの大きな手段であるというふうに考えておりまして、こうした取り組みを今後さらに進めていく必要があるというふうに考えているところでございます。 ○議長藤原 信宏君) 周藤正志君

雲南市議会 2015-03-05 平成27年 3月定例会(第4日 3月 5日)

また、27年度から新たに始まります雲南市の第2次総合計画、あるいはその実施計画におきましても、産業振興分野、「挑戦し活力を産みだすまち」ということで、その基本施策の中で農業振興という項目を設けまして、中山間地域総合整備事業など基盤整備あるいは農地の保全、6次産業化拠点施設整備などのハード事業はもとより集落営農組織化担い手育成、確保、良質米ブランド米産地づくり、さらには農商工連携、地産地

雲南市議会 2014-12-10 平成26年12月定例会(第5日12月10日)

こうしたことからも、引き続き、奥出雲産直振興推進協議会による産直事業に対する支援、あるいは雲南農商工連携協議会中心とした生産者市内商工業者との連携による新商品開発販路拡大に向けた取り組みをしっかりと支援してまいりたいと考えてるとこでございます。 ○議長藤原 信宏君) 多賀三雄君。 ○議員(6番 多賀 三雄君) 市長は、雲南市の農業を守るために安倍政権農家農業潰しに反対すべきです。