大田市議会 2016-09-29 平成28年第 5回定例会(第5日 9月29日)
6、おおだの輝き世界発信事業。公費を投入した事業は適正で公正かつ有効性も求められる。成果が結実するよう財政執行を求めたい。 7、おおだブランド認証制度は、安心・安全な商品、地元の商品を市内外に販路拡大するのが一番の目的。認証の仕方にこだわり、制度をつくったのに生かされていないと思う。また、地元産品のPRはもっと積極的に取り組んでほしい。 8、温泉津図書館について。
6、おおだの輝き世界発信事業。公費を投入した事業は適正で公正かつ有効性も求められる。成果が結実するよう財政執行を求めたい。 7、おおだブランド認証制度は、安心・安全な商品、地元の商品を市内外に販路拡大するのが一番の目的。認証の仕方にこだわり、制度をつくったのに生かされていないと思う。また、地元産品のPRはもっと積極的に取り組んでほしい。 8、温泉津図書館について。
産業振興部所管の地域住民生活等緊急支援対策費1件は、おおだの輝き世界発信事業で国の交付金事業を活用して観光入り込み数減少の中、世界遺産のブランドを前面にアピールし、登録10周年を控える今、世界遺産に関連する台湾、ハワイ、フランスの都市をターゲットに直接赴き、大田への誘客活動、具体的にはセミナー、市内セールス、説明会などの開催経費で571万3,000円。
○産業振興部長(尾田英夫) 済みません、3ページの6番目、おおだの輝き世界発信事業の事業内容について御説明を申し上げます。 このたびお願いさせていただきますのは、インバウンド対策の一つということでございまして、大田市には、島根県も含めまして、外国人観光客への対策を進めているところでございます。
6番のおおだの輝き世界発信事業571万3,000円でございます。掲げておりますように、大田市、あるいは島根県とのつながりのある国であったり、地域であったりの中で、世界遺産を有する大田市のセミナー等を実施をしたり、あるいは旅行会社へのセールスを掲げております地域において実施をするものでございます。 7番でございます。健康でつながる地域資源魅力アップ事業540万でございます。