135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

江津市議会 2016-03-08 03月08日-03号

点検結果に基づく整備の概要は、歩道車道の分離を図り、歩行スペースを確保するための歩道フラット化カラー舗装化区画線引き直し新設道路の側溝の改修、ふたがけなど、市内8小学校区で125カ所の要対策箇所があります。 道路管理者別では、国道6カ所、県道12カ所、市道107カ所、そのうち公安委員会が10カ所となっています。 

浜田市議会 2015-12-04 12月04日-05号

都市建設部長(下垣博史) 今、議員おっしゃったことですが、これは道路管理する者にとっては、そういったいいものはないかなということで探しておりましたら、やはりそういったことを考える業者さんがおられまして、目地張りシート工法というのがございまして、これは道路の縁石とその車道との間、もしくは歩道との間のさっきおっしゃいました接点の部分に、ここによく土が入って種が入って雑草が生えます。

奥出雲町議会 2015-12-04 平成27年第4回定例会(第1日12月 4日)

10月中旬から1カ月間、仁多庁舎前の県道玉湯吾妻山線の一部区間において、島根県仁多土木事業所により、歩道車道を分離していたブロックを撤去し、さらに車道中央線を消して1車線とする歩車共存道路社会実験が行われました。その際、10月25日には、町民有志によるイベントも開催され、多くの人出でにぎわったところであります。

浜田市議会 2015-09-04 09月04日-05号

この建築限界といいますのは道路法とか道路施行令で決められておりまして、車道であれば路面の上、4.5メーターということになっております。これの建築限界付近に張り出した、要は高い位置です。樹木の処理につきましては現場状況を確認した後に、所有者の方と相談をさせていただきまして所有者の方による対応が困難な場合は、市での対応を行っている状況であります。 ○議長原田義則) 布施議員

益田市議会 2015-03-11 03月11日-05号

まず、益田駅前につきましては、駅前開発事業による近代的な施設の集積や駅前地区へ安全に往来できるよう利便性の向上を図るため、歩道車道空間の整備を行うことで、本市中心部拠点機能を高め、活性化に寄与しているところです。 一方、益田駅北側のあけぼの方面は、JR用地の未利用北口広場の未整備など、中心部としての都市的土地利用が長年放置されていることは望ましい状態ではないと考えております。 

浜田市議会 2014-09-02 09月02日-02号

そこで、感じたことは、意外にもサイクリングロードとして適しているにもかかわらず、自転車用案内看板や標識、安全走行を確保するための車道幅の路面塗装、駐輪場(ラックスタンド)の整備がほとんどされていません。ぜひできることから整備して、自然豊かなこの浜田の地に全国、外国のサイクリストを呼ぶことが新たな観光振興になると思われますが、ご所見をお伺いいたします。 ○議長原田義則) 産業経済部長

雲南市議会 2014-06-12 平成26年 6月定例会(第4日 6月12日)

使っている方によりますと、例えば歩道車道段差、傾斜があって往来ができない、行き来ができないところとか、あるいは車がひっくり返りそうになる、そういった危険なところも少なからずあるようです。通学路点検は行われていますけれども、四輪車を使っておられる方や、あるいは障がい者あるいは高齢者の視点に立った点検あるいは安全対策というのがとられているのかどうなのか、まず伺いたいと思います。

雲南市議会 2014-06-10 平成26年 6月定例会(第2日 6月10日)

したがって、今の例えば景観に配慮した舗装ということになると、歩道なんかではチップを敷き詰めたりとか、あるいは透水性カラー舗装等が考えられるところでございますが、車道においては、そこらあたり耐久性の問題から、なかなかなじまないということでございます。したがって、今、透水性と、それから景観を両方にマッチするという車道舗装については、なかなか今のところ適したものはないというふうに考えております。

大田市議会 2013-12-05 平成25年第 5回定例会(第2日12月 5日)

なかなかでも大田市の現状を申しますと、電動カートが通行できるような歩道というようなものはなかなか少ないと思いますので、仮に歩道を走っていても、あるいは歩道がないところ、これは必ず車道のほうへはみ出すわけでございます。そういう安全体制安全指導というものをどういうふうに行っているのか、現状をお聞きしたいと思います。 ○議長有光孝次) 松村総務部長

大田市議会 2013-09-03 平成25年第 3回定例会(第1日 9月 3日)

施設内の道路でございまして、市道ではございませんで、施設内の当初、車道歩道境界ブロックを、また舗装め工を取りつける予定といたしておりましたが、その後精査をする中で必要ないという判断のもとで、それぞれを取りやめたものでございます。あとピット内斜路盛り土材再生砕石から岩砕ずり変更、グレードを落とす中での変更を行いまして、先ほど申しました390万円の減でございます。  

雲南市議会 2013-03-05 平成25年 3月定例会(第4日 3月 5日)

こうした通学路事故は、車道と並んで歩道がある以上どこでも起こり得る危険性がございます。本市においても、各学校、保護者交通指導員や地域のスクールガードの方々の協力により、通学路安全対策が図られていると認識しております。こうしたソフト面の取り組みと同時に、道路というハード面からも事故が起きないように最大限の努力で子供を守る安全対策を講じなければなりません。