135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

益田市議会 2019-03-07 03月07日-03号

産業経済部長田中和明君) 奥匹見峡につきましては、国道191号から登山口までの車道それから車道終点部駐車場及びトイレ、また駐車場から大竜頭に至る遊歩道整備が行われております。 これらの施設は、島根県から管理業務委託を受け、市管理部分とあわせて、冬季を除き年間を通して清掃や除草、パトロールや簡易な修繕等維持管理を行っているところでございます。

松江市議会 2018-09-10 09月10日-02号

それから、今後、地元の皆様方中心となって、この広くなりました車道、歩道を活用して路上イベントなどを実施される場合は、道路管理者であります島根県を初め関係機関と連携をして、その取り組みを支援してまいりたいと考えております。 また、以前から申し上げておりますが、殿町周辺につきましては、国、県、経済団体などの関係者から成ります懇話会を今開催いたしております。

浜田市議会 2018-09-03 09月03日-02号

車道、道路まではみ出しておるような現状でございました。私ら、小さいときと申しますか、SLに引かれた貨物列車は珍しくなかったわけでございます。随分そういう効果があるんだなと、このびっくりがゆうひパークの売上増につながれば、そんなことを期待したりして思ったところでございます。そういうびっくりをおきまして、質問に入らせていただきます。 

安来市議会 2018-09-02 09月02日-01号

改正の概要として、1点目は自転車を安全かつ円滑に通行させるために設けられる帯状の車道部分として自転車通行帯を新たに規定し、自転車通行帯に関する条文を追加するものでございます。 2点目は、自転車道設置要件として、設計速度が1時間につき60キロメートル以上であるものを条文に追加するものでございます。 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。 

松江市議会 2018-06-20 06月20日-04号

また、市道のセンターライン路側帯車道外側線白線が消え、自動車の運転に支障が出ている場所があると市民の方から訴えを聞いております。グレーチングにつきましての苦情もあります。自転車グレーチングの溝にはまり、転倒事故を起こし、溝幅を何とかしてほしいというものであります。 道路管理状況舗装補修体制、また白線更新等につきまして市のお考えを伺います。 ○議長森脇勇人) 安達都市整備部長

雲南市議会 2018-06-13 平成30年 6月定例会(第3日 6月13日)

その場合は、車の通行支障になります車道では高さが4.5メートルまで、それから歩道におきましては高さが2.5メートルまでということで、支障になる部分のみを市では対応を行っているということでございます。この件につきましては、昨年の12月末に、道路上に張り出した立木等の伐採、剪定、適正な管理のお願いとしまして、各自治会にチラシを配布させていただいております。

江津市議会 2018-03-07 03月07日-02号

歩道につきましても十分な幅員を確保するため、車道歩道とを一体的に整備することとしています。 国道9号に関しましては、国土交通省において、江津中心市街地活性化基本計画、そして江津バリアフリー基本構想に基づき、JR江津駅からAコープ交差点までの上下線区間で、一般国道号江津駅前バリアフリー対策事業として、歩道の拡幅、バリアフリー化を実施することとなっております。

大田市議会 2017-12-08 平成29年第 5回定例会(第3日12月 8日)

高齢者の乗られる電動式の四輪自動車も、歩道には当然乗ることができずに車道側に出られるわけでありますけれども、そういったことで交通量があるとそういった乗り物に乗るのも大変厳しいということであります。ということで、駅通りの段差、または一方通行の解除、このあたりについての所見をお伺いします。 ○副議長木村幸司) 楫野市長

雲南市議会 2017-03-08 平成29年 3月定例会(第6日 3月 8日)

建設部長(森田 一君) 現在の除雪体制では、車道除雪中心に行っておりますので、歩道除雪ができにくい状況となっております。三刀屋・吉田・掛合総合センター、この3センターには小型除雪機市民向けに貸与しておりますので、御活用いただければと考えております。また、今後小型除雪機を活用した通学路除雪作業の協力をいただける地域には、機械の貸与などの検討を行っていく必要があると考えております。

奥出雲町議会 2016-12-06 平成28年第4回定例会(第2日12月 6日)

その整備案について、平成27年10月から11月にかけて仁多土木事業所によりこれまで車道歩道を分離していた仁多庁舎前の県道で2車線ある県道を1車線にし、歩車道境界ブロックをなくした社会実験が行われたところであります。その社会実験の結果から、整備案に基づく歩車共存道路としての道路整備社会実験区間を含めた仁多庁舎前の県道で今年度から始まることとなっております。

浜田市議会 2016-06-23 06月23日-05号

踏切を拡幅して、歩道車道を完全に分離し、屈曲部を直線にすることで交通安全の危険性は低下し、安全性は確実に高くなります。また、踏切事故については現在と同様の踏切遮断機踏切警報装置などの保安施設を移設することで未然防止が図られるものと考えております。 ○議長西田清久) 森谷議員。 ◆6番(森谷公昭) 道路交通法では、線路を横切るときには高架としなければならないと書いてあるんじゃないんですか。