江津市議会 2022-06-20 06月20日-02号
○議長(藤間義明) 山中財政課長。 〔財政課長 山中祐二 登壇〕 ◎財政課長(山中祐二) 承認第8号について提案理由の説明を申し上げます。 承認第8号専決処分第9号令和4年度島根県江津市一般会計補正予算(第1号)は、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中での生活支援として低所得の子育て世帯に支給する特別給付金による補正です。
○議長(藤間義明) 山中財政課長。 〔財政課長 山中祐二 登壇〕 ◎財政課長(山中祐二) 承認第8号について提案理由の説明を申し上げます。 承認第8号専決処分第9号令和4年度島根県江津市一般会計補正予算(第1号)は、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中での生活支援として低所得の子育て世帯に支給する特別給付金による補正です。
──── 事務局出席職員職氏名 局長 ───── 田 中 修君 主事 ───── 山 田 基 貴君 ─────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 町長 ───── 勝 田 康 則君 副町長 ──── 藤 原 努君 教育長 ──── 松 田 武 彦君 総務課長 ─── 江 角 啓君 企画財政課長
広 大 書記 牧 田 慧───────────────────────説明のため出席した者 市長 上 定 昭 仁 副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 理事 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 財政部長
行 ~~~~~~~~~~~~~~~ 欠席議員(0名) ~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のため出席した者市長 山 下 修 副市長 藤 田 裕技監 宗 近 成 泰 顧問 崎 間 茂 理顧問 村 上 郁 夫 総務課長 横 田 龍 二財政課長
さらに、先ほども言われましたが、仁多中学校のレッドゾーンの解消計画も含め、当然財政状況も考慮した上で個々の計画の策定状況についてもしあればお願いいたします。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
再編ネットワーク化の文言をなくす代わりに、病院間の役割分担、連携を強調、改革のための国の財政措置も、複数病院の統合を前提に施設整備費などを補助する従来のやり方から、不採算地区病院を維持しつつ、基幹病院から医師を派遣したり救急体制の連携を行ったりする場合も支援対象とするなど、統廃合ありきではないやり方に変えるとしています。
杠企画財政課長。 〔企画財政課長説明〕 ─────────────────────────────── 報告第3号 令和3年度奥出雲町繰越明許費繰越計算書について ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) 以上で提案理由の説明を終わります。 これより報告第3号について質疑を行います。質疑はございますか。
初めに、杠企画財政課長。 ○企画財政課長(杠 康彦君) ただいま一括上程いただきました議案のうち、承認第3号について議案を朗読し御説明いたします。
基金は、財政調整基金を5,000万円、減債基金を1億8,000万円、合計で2億3,000万円を取り崩した結果、令和4年度当初の両基金の合計残高は7億9,600万円となり、引き続き厳しい状況にあります。
次に、議第31号「令和3年度松江市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)」については、国保特会財政調整基金は、本来積み立てた分を当該年度の加入者に還元するよう単年度で決算すべきものである。国保会計の安定化のために、一定の基金は必要であるものの、必要以上にためるものではないと考えるが、見解を伺う。
広 大───────────────────────説明のため出席した者 市長 上 定 昭 仁 副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 政策部長 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 防災安全部長 永 田 明 夫 財政部長
将来の財政の心配も大事ですが、今現在で立ち行かなくなっている人にとって将来も何もありません。この時期だからこそ、手だてを積極的に取るべきであり、繰上償還よりも絶対的に優先すべきものがあります。それを選び取るのが、我々に与えられた責任であるということを申し述べて、予算案への反対討論とさせていただきます。 ○議長(永岡静馬) 賛成意見の通告がありますので、発言を許可します。
御承知のとおり、私どもがこれまでJR西日本へ強く提案した財政負担による新たな観光列車の新造は、たとえ財政負担があったとしても、経営的、また技術的観点からできないという厳しい回答でございました。
馬 ~~~~~~~~~~~~~~~ 欠席議員(0名) ~~~~~~~~~~~~~~~ 説明のため出席した者市長 山 下 修 副市長 藤 田 裕総務部門参事 崎 間 茂 理 政策企画課長 横 田 龍 二総務課長 佐々木 章 夫 総務課主査 西 本 弘財政課長
山中財政課長。 〔財政課長 山中祐二 登壇〕 ◎財政課長(山中祐二) おはようございます。 議案第20号から第25号までの一般会計補正予算及び特別会計補正予算5件の提案理由の説明を申し上げます。 今回の補正予算は、各事業の実績及び決算見込額などで調整を行うとともに、将来の公債費負担の軽減を図るため、市債の繰上償還に係る予算を計上しています。
この減額理由につきましては、財政健全化への取組ということが目的ということでございます。過去、新町奥出雲町発足後、継続して町三役は給料減額を行っておいでになります。主には、財政の健全化のための政治姿勢というふうに承っておるとこでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) ほかにありませんか。いいですか、今ので。 ほかにはございませんか。
広 大───────────────────────説明のため出席した者 市長 上 定 昭 仁 副市長 能 海 広 明 副市長 講 武 直 樹 副市長 平 林 剛 政策部長 山 根 幸 二 総務部長 小 村 隆 総務課長 永 田 幸 子 防災安全部長 永 田 明 夫 財政部長
○議長(立脇通也) 水財政部長。 ◎財政部長(水研二) 同法で、先ほど申し上げましたとおり、特別な事情がある場合には課税できると。これは、市街化調整区域に課税しないことが市街化区域に課税することと比較して大きな不均衡があるという場合には課税できますけれども、松江市ではそういうことはないと考えております。 ○議長(立脇通也) 三島進議員。
また、主な財政指標となる実質公債費比率は令和2年度が12.9%、令和3年度が12.2%、そして令和4年度見込みが11.2%となる予定です。今後も引き続きしっかりとした将来推計を行い、健全な財政運営に努めてまいります。 なお、特別会計5会計につきましても所要の額を計上をしています。 最後に、本市が抱える様々な課題についてです。
一方で、こうした歳出予算を支える財源の確保につきましては、昨年10月に策定した中期財政見通しや国の地方財政対策に基づき、市税や地方交付税など確実な財源の見込みを立て、事業に活用できる国庫支出金などの特定財源を見積もっております。