安来市議会 1993-09-06 09月06日－01号
そのためには議員は少数で、効率さえあればよいという意図が露骨に示されたもの、こういうふうに考えられます。民主主義の重大なやはり挑戦的といいますか、住民本位の政治を進めていくという立場からすれば、これは非常に反動的な姿勢だと言わねばなりません。
そのためには議員は少数で、効率さえあればよいという意図が露骨に示されたもの、こういうふうに考えられます。民主主義の重大なやはり挑戦的といいますか、住民本位の政治を進めていくという立場からすれば、これは非常に反動的な姿勢だと言わねばなりません。
議員は何しているか。高い金ばっかりもらってというふうな市民の声があるわけですよ。
この国会が終わりましてから、どのマスコミも同じ内容を取り上げとったわけですけれども、ほとんど国民の80％ぐらいは疑惑が深まったと、さらには竹下議員は議員を辞職すべきだと、こういうのが多くのマスコミで言われておりましたし、また国民の声としてそれぞれマスコミにも報道されとったわけであります。さらに、私ども身近におります市民の皆さん方の声もほとんど同じような形であったわけであります。
山本章議員は昭和41年５月に市議会議員に初当選されて以来、今日まで26年半にわたり議会において議長、副議長を初めとして総務常任委員会委員長、経済常任委員会委員長、中海問題等調査特別委員会委員長、神話と鉄学の道・新市庁舎建設問題調査特別委員会委員長、決算審査特別委員会委員長などのほか、安来市能義郡消防組合並びに衛生組合議会議長、飯梨川沿岸農業水利管理組合議会議長、安来市監査委員会委員、安来市農業委員会委員
それで、これは私自身も思うんですが、議員の立場からも議員は市政の審査をする立場もありまして、議員もやはり今回はこういうその……。 （総務委員長古志野利治君「全然話が違う」と呼ぶ） 改正について見送るという立場が考えられるんじゃないかと思うんですよ。その辺では総務委員会での審議のあれはどうだったのか。 ○議長（田川豊君） 総務委員長。