浜田市議会 2015-02-25 02月25日-03号
私は、2005年10月合併時の選挙公報へは、新市の助役(自治区長)5名体制の発展的解消と記し、次の2009年10月の公報には、議会基本条例を制定し、自治基本条例制定を求めます、自治区制度の10年以降のあり方を本格検証しますと掲げました。そして前回の選挙では、改革、改善を前提に、自治区制度(浜田那賀方式)の5年間延伸を求めますと掲載をいたしました。その変遷の理由は、後で触れたいと思います。
私は、2005年10月合併時の選挙公報へは、新市の助役(自治区長)5名体制の発展的解消と記し、次の2009年10月の公報には、議会基本条例を制定し、自治基本条例制定を求めます、自治区制度の10年以降のあり方を本格検証しますと掲げました。そして前回の選挙では、改革、改善を前提に、自治区制度(浜田那賀方式)の5年間延伸を求めますと掲載をいたしました。その変遷の理由は、後で触れたいと思います。
益田市議会では、平成21年に議会基本条例を制定し、政務活動費についてはホームページで公開を行っており、今後も透明性のある議会、市民の皆様に身近で信頼される議会を目指し、議員全員が一丸となって、明るく安全で安心して暮らせる益田市の実現に向け、精いっぱい取り組んでまいりたいと考えております。 本年も余すところわずかとなりましたが、本日をもって特に緊急な案件がない限りおさめの議会となります。
) 議案第176号 平成26年度雲南市病院事業会計補正予算(第2号) 同意第3号 雲南市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 日程第 8 常任委員の選任 日程第 9 議会運営委員の選任 日程第 10 議会広報編集委員会の廃止及び議会広報広聴特別委員会の設置 日程第 11 議会広報広聴特別委員の選任 日程第 12 議会基本条例策定特別委員
以前、総務文教委員会のときに北海道の栗山町に議会基本条例で視察を行かせていただきました。そのときにもほかの議会の代表がたくさん来ておられまして、もうかなり、もう100人ぐらいの方がおられました。やっぱり費用取られます。そういった今ある意味視察の産業になってるんじゃないかなと思っております。
先月の第9回の委員会からは、議会運営委員会から依頼された議会基本条例の検証作業に入り、一通り各委員からの意見を伺ったところです。10月2日に予定している次回の委員会でも検証作業を続けることにしています。 議会改革につきましては、残された課題、検討項目は多くありますが、引き続き、市民にとってよりよい議会を目指して頑張る決意を申し上げ、議会改革推進特別委員会委員長の中間報告といたします。
議会基本条例に沿って、地域や国会議員個人の不利益、また誤解を招く発言は厳に慎むべきと考えます。特定の個人の名前を挙げたことによって、本人または市民及び県西部の市町村長も著しい不利益をこうむることとなると考えます。公の場において、すなわち一般市民を対象とした講演会や報告会での発言内容ならともかく、私的の場である上記以外の場での発言については慎むべきであると考えます。
1時間の間に何をされていたというのと、議会基本条例の中では、公平公正、透明な議会運営や開かれた議会づくりを推進し、市民に対して情報の提供と共有化を図りながら、市民の積極的な参加を求めていく必要があるというふうにうたっております。これは私たちがつくったものでございますし、第5条のところでは、議会は、本会議、常任委員会のほか、全ての会議を原則公開にするというふうに言っています。
また、先般は議会基本条例も制定をいたして、それなりに努力はしてるつもりではございますが、なかなか市民の皆さんに御理解をいただけない部分もあろうかなというふうには思っておりますが、市長はこの江津市議会に対して、本議会に対してどのように思いを持っとられるのか、ちょっと回答しにくいかもわかりませんが、聞かせていただけたら幸いに思います。 ○議長(藤田厚) 山下市長。
そのために、これまで議会基本条例を定め、また議会報告会という仕組みをつくってきた。しかし、まだまだ道半ばというふうに思っております。
福島議員の辞職に伴い、教育民生常任委員長及び議会基本条例策定特別委員長が欠けたため、4月25日、教育民生常任委員会及び議会基本条例策定特別委員会が開催され、教育民生常任委員長に山ア正幸議員、副委員長に周藤強議員が、議会基本条例策定特別委員長に周藤正志議員、副委員長に高橋雅彦議員が互選されました。
議会のあるべき姿として制定されました21カ条から成る議会基本条例の精神にのっとり、また地方自治法第104条に定められるところの職務に基づきまして、良識の府としての大田市議会の議会運営に努めてまいりたいと思います。 議員各位の今後の御協力のほどをお願い申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
一方、大田市議会においては、平成24年3月定例会において、大田市議会の最高規範となります議会基本条例を制定いたしました。これまで以上に公平、透明な議会運営と開かれた議会づくりの推進、市民の皆様に対する議会・行政情報の提供と共有化を図りつつ、積極的な市政参加を求めていくものであります。
あえて議会基本条例に設けて規定する必要はございません。 続いて、条例案第5条第2項について。条例案第5条第2項は会議公開の原則を定めていますが、そもそも地方自治法第115条第1項において、普通地方公共団体の議会の会議はこれを公開する。
この2年間、中立公正な議会運営はもちろんですが、議会報告会の継続、議会基本条例の制定、核融合施設の誘致、水力、風力等を利用したスマートグリッドなどのエネルギー変革に伴う雇用創出提言など努力してまいりました。また、議長としての2年間はもちろんですが、その間島根県市議会議長会の会長として約1年間、貴重な経験もさせていただきました。
そこで、山本市長、私たち議会は議会基本条例を制定して、議会報告会を各益田市内の20カ所の地区振興センターに出向いて議会報告をした。また、市長におかれましては市長と語り合う会等で、クラインガルテンについていろいろ市民の方々から御意見、御示唆があったように思いますが、我々ももちろんございました。
対策本部の関係ですけれども、議会のほうも議会基本条例の関係で、この対策本部にオブとして議長も加わるということで、少し前進したかと思っておりますが、私は自治区制度の一つの合併、災害時の対応については成果があらわれてたんじゃないかなと認識をしているわけですけれども、今回のような事態が生じた場合に、各自治区の対策本部といいますか、対策会議、あるいは本庁との関係がどのような経緯の中で対応されたのか、私は少し
特に陳情第21号、消費税増税に反対する意見書採択方につきましては、昨年も同じ方より陳情を受け、審査をしたところでもありますし、議会基本条例も制定されたことから、陳情第20号も含め、陳情者を参考人として出席を求め、その内容についてお聞きすることとしました。 続きまして、8月28日、総務教育委員会を開催いたしました。
雲南市議会も地方自治の本旨に応えるべく、さらなる改革を目指して議会基本条例の制定に向けて踏み出しました。 条例の先駆者である栗山町議会の基本条例前文の一節に、自由濶達な討議を通して、これら論点、争点を発見、公開することは、討論の広場である議会の第一の使命であるとうたわれております。
の設置 日程第 6 議会基本条例策定特別委員の選任 日程第 7 議員の派遣について 日程第 8 委員会継続審査調査の件 ─────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 日程第 1 各委員長報告 日程第 2 委員長報告に対する質疑 日程第 3 討論 日程第 4 表決 日程第 5 議会基本条例策定特別委員会の設置
本委員会がその調査検討に当たっては、平成24年4月1日施行の議会基本条例第18条、議員定数に沿って人口、面積、財政力及び市の事業課題並びに類似市の議員定数と比較検討の上、市民の意見を聴取する中で定めるものとされていることを基本に調査検討を進めてまいりました。