江津市議会 2022-06-20 06月20日-02号
6月14日に開催されました3つの常任委員会、議会運営委員会及び6つの特別委員会において正副委員長の互選が行われ、委員長よりその結果が報告されております。お手元に配付の名簿のとおりでありますので、御報告いたします。
6月14日に開催されました3つの常任委員会、議会運営委員会及び6つの特別委員会において正副委員長の互選が行われ、委員長よりその結果が報告されております。お手元に配付の名簿のとおりでありますので、御報告いたします。
御指摘いただきました畜産につきましては、実は現在、県のほうからの補助制度というのが検討されておりまして、今5月議会のほうへ上程されておられます。内々で6月8日の時点で、その内容につきまして情報を入手いたしまして、現在検討をしております。
報告第25号 (報告) ○議長(立脇通也) 日程第3、議第58号「松江市総合計画条例の一部改正について」から議第77号「令和3年災第1993号道路災害復旧工事の請負契約締結について」まで議案20件、承認第3号「専決処分の報告について」から承認第13号「専決処分の報告について」まで承認11件及び日程第4、報告第5号「令和3年度松江市一般会計予算繰越明許費の繰越しについて」から報告第25号「議会
浜田地区広域行政組合議会議員の選挙について第7 常任委員、議会運営委員の選任について第8 議案第28号 特別委員会の設置・委員の選任について 議案第29号 特別委員会の設置・委員の選任について 議案第30号 特別委員会の設置・委員の選任について 議案第31号 特別委員会の設置・委員の選任について 議案第32号 特別委員会の設置・委員の選任について 議案第33号 特別委員会の設置
令和4年2月24日に開催されました令和4年第3回臨時議会において、奥出雲町行政組織条例の一部改正が上程されました。提案理由は、町の行政組織体制を見直し、さらなる行政運営の充実を図るためでした。
この「議員必携」というのは、全国の町村議員の議会活動の参考書であります。また、地方自治が本来の自治であるためには、国から独立した地方公共団体がその判断と責任で行う団体自治と、その事務の処理や事業の実施を住民の意思に基づいて行う地方自治との2つの要素がともに満たされることが必要だとしています。
令和 4年第2回定例会(第1日 6月 9日) 奥出雲町告示第127号 令和4年奥出雲町議会6月定例会を次のとおり招集する。
令和 4年第4回臨時会(第1日 5月19日) 奥出雲町告示第123号 令和4年第4回奥出雲町議会臨時会を次のとおり招集する。
令和4年奥出雲町議会3月定例会、奥出雲町議会学校再編・再開発特別委員会中間報告。奥出雲町議会議長、藤原充博様。学校再編・再開発特別委員会委員長、小田川謙一。
上定市長は、昨年6月議会所信表明の中で、中心市街地活性化策として水辺のにぎわいの創出とともに、松江の誇るお茶の文化、伝統工芸を生かした職人商店街、また公共交通、地域交通の利便性向上の手段としてAIデマンドバスを打ち出されました。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第9 議会活性化特別委員会委員長最終報告について ○議長(永岡静馬) 日程第9、議会活性化特別委員会委員長最終報告についてを議題といたします。 議会活性化特別委員会において調査研究されたことについて、同委員会委員長より最終報告を行いたいとの申出がありましたので、これを許可いたします。 11番森脇議員。
一般質問に入らせていただきますが、昨年度、昨年度いいますか、12月議会から一般質問の順番はくじでやるということでございまして、12月議会は、私、そのときにも申し上げましたが、一般質問50回目にして最終ランナーということでおりました。今回が51回目になりますが、今度はトップバッターということでございます。
これまでは、主に御前湯、やよい湯、さつき湯の管理が主なもので、共同管理組合議会では予算や決算などの報告監査審査、また月ごとの入り込み客数や経費内訳についても詳細に報告されていたわけですが、今後江津市の一般会計の中に含まれると、その部分がこれまでよりもより簡素化したものになるのではないかと思います。
令和4年3月8日提出 提出者 奥出雲町議会議員 内 田 雅 人 賛成者 奥出雲町議会議員 大 垣 照 子 賛成者 奥出雲町議会議員 内 田 精 彦 賛成者 奥出雲町議会議員 川 西 明 徳 賛成者 奥出雲町議会議員 石 原 武 志
私も以前議会質問で言いましたけど、出雲以西はそういう意味じゃ本当に2,000人以下です、1,177人ですか。そうすると、本当にローカル線の扱いになると、本線であってもローカル線になるんだということも述べたというふうに思っています。
でも、それはしっかりちょっとこの議会の中でも答弁の中でも検討しますとか、それは皆さんが検討するもんじゃなくて、もしかしたら本当に実施して持続可能にやっていく民間の事業者が実施するべきものなので、そこら辺はよくよく考えてやっていただきたいなと思います。
近日、コロナ禍ということで、この議会も少しわて歯抜けの状態になっておりますけれど、議員各位も十分に健康に留意し、コロナにかからないように頑張っていただきたいと思います。 それでは、早速質問に入らせていただきます。 農地の総面積は幾らあるのかお伺いをいたします。 時間の関係上、次の2番目も一緒に質問をさせていただきます。
昨年に続き、今回も書面開催で行われ、その中でオンライン委員会に関する条例等の改正については、新型コロナウイルス感染症の拡大が地方議会の活動に大きく影響を与えている中、今後地方自治法の改正により、地方議会におけるオンラインの方法による本会議や委員会の開催が制度化されたときには、本市議会においても、委員会条例、会議規則の改正など適時対応できるよう議論、検討が必要であると改めて感じたところであります。
近年、国の事業といえ、議会に諮らずに執行されている専決処分が多いようです。本来ならば、臨時会を開催して議会を開くのが道理です。事務が追いつかないのか、市長の日程がつかないのか、今後このようなことは極めて避けていただくようにお願いします。改正により、市民へのサービスと効果が出るように望みますが、お考えを伺います。 次に、令和4年度の予算編成について伺います。