大田市議会 2024-03-19 令和 6年第 2回定例会(第5日 3月19日)
また、大田市民会館改修事業については、旧警察跡地の駐車場の整備を進めるもの。山村留学センターでは、20周年記念行事を計画。学校給食センターでは、補助金を活用し、保護者負担の軽減を図りたいという説明がありました。 説明を受け、委員からは、小学校の基本設計の中でバリアフリー化、特にエレベーターの設置について検討すべきではないか。
また、大田市民会館改修事業については、旧警察跡地の駐車場の整備を進めるもの。山村留学センターでは、20周年記念行事を計画。学校給食センターでは、補助金を活用し、保護者負担の軽減を図りたいという説明がありました。 説明を受け、委員からは、小学校の基本設計の中でバリアフリー化、特にエレベーターの設置について検討すべきではないか。
それを解消するために警察跡地、建物を含めてエレベーターのないものを改修も含めまして4億円で購入し、最終的に1億円以上の解体費、合計5億円以上のコストと、毎年約2,000万円以上の管理費が必要になり、20年で10億円のコストになります。各支所から水道や建設の能力を奪って人員を減らし、本庁をすし詰め状態にし、それを解消するために5億円、10億円のコストをかけて警察跡地を購入した。
浜田警察跡地での施設の複合化につきましては、先ほど市長が申し上げましたとおり、断念したところであります。 現在、検討している候補地につきましても、課題がありますので、関係部署と連携しながらこれらを一つ一つ解決し、平成29年度中には候補地を決定したいと考えております。 また、統合幼稚園の開園の時期につきましては、財源確保のめどがつき次第、できるだけ早い実現を目指していきたいと思っております。
あと、残されておりますのは、20年度に予定をしておりますけれども、今、提案いたしております邇摩高校のいわゆる市有地と警察跡地、この問題が20年度に残ってきますよということで、議会にご説明いたしまして、それでは、具体的に詰めてみろということで、今日至っているところでございます。 今回、提案しております邇摩高校の市有地分につきましては、20年度に県が措置をするという確約をいただいております。
それから、過去の一般質問についてですけど、1点は警察跡地の問題について総務部長から現在社日の警察官舎、これが移転されるかどうかというような状況だということでありますけど、確かに県有地でありますが、市の真ん中の土地であるという中で、県の施設を持ってくるとか、あるいは市の何らかのための公共施設、こういったものについて検討ができないかどうか。